ちょっとしたショートショートです。
最終更新:2015-09-01 15:56:33
743文字
会話率:19%
初投稿となります。書き出し.me にも投稿しています。「お砂糖は何杯?」という書き出しの掌編小説。
最終更新:2015-05-31 22:10:36
1806文字
会話率:52%
どうしても、我慢できない時ってあるよね。
そんなときに、悩みながらではなく。
もう、それしかないって思って。
君に出会うために、今日も来たんだよ、なんて。
連れ去るんだ。
最終更新:2015-04-02 11:00:00
359文字
会話率:0%
とある魔術学院に通う平凡な私に、突然ふってわいた非凡な彼との関係。「俺の子供を産んでくれ」って何ですか!? 名門の家柄にも無駄に美形な顔にも興味ありません。頼むから色恋は他でして下さい!そんな二人のお砂糖話。
一迅社文庫アイリス様より文庫版
発売中です。(加筆修正&書き下ろし有)出版に伴うWEB版削除はありません。※個人サイトの作品と同世界観です。単体で完結していますが、たまに元話のキャラも出てきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 00:47:47
218980文字
会話率:33%
私は気がつくと真っ白な回廊にいた。そして私は少女と出会った。
✳︎書き出し.meというサイトでも公開しています
最終更新:2015-01-20 00:33:08
2818文字
会話率:35%
不思議学園の物語の、哉也視点。七夕後、ようやく咲希達がゴールインした後の哉也と琴音のデート。
「お砂糖山盛り」がテーマです。空くまで私なりのですが。「爆発しろ」と思っていただければ成功です。
最終更新:2014-07-28 01:49:07
15411文字
会話率:55%
バレンタイン前から当日までのあれこれを綴った物語。糖分と残念とが等分に込められた作品です。
不思議学園季節もの短編の続き。出来ればハロウィン、クリスマスの後に読むの推奨ですが、単品でも多分大丈夫です。
最終更新:2014-02-14 00:09:27
27766文字
会話率:46%
クリスマスという事で書いた短編です。…………ええ、クリスマス1日遅れは勘弁して下さい(汗)
糖分は、結果的には高めです。ええ、結果的には。
寒い中でちょっと温まるストーリーを、どうぞ。
最終更新:2013-12-26 00:39:13
38823文字
会話率:46%
姫様だって恋はするのです
最終更新:2013-04-02 12:19:06
211文字
会話率:100%
乙女ゲー的な展開を書いてみた。
お砂糖味なので、お供は砂糖抜きの飲み物でお願いします。
最終更新:2012-05-29 22:12:15
453文字
会話率:29%
小学校から片思いし続けていた千鶴に告白する決心をしためい子。
バレンタインに彼と会う約束をするが・・・・。
最終更新:2011-01-30 22:43:12
1129文字
会話率:19%
魔法学園の少女が、砂糖菓子の雪を降らせるためにがんばるお話です。
最終更新:2009-04-08 15:25:50
12955文字
会話率:48%
とろとろと溶けていくお砂糖のような、かわいかったり、ちょっとHだったり、そんなお話です。
最終更新:2007-07-21 13:42:58
618文字
会話率:56%