グルスト王国のユーリスト公爵領に生まれたアラン、産まれて間もない頃に母を戦争で亡くし冒険者の父に育てられていた。
そんなアランが再度起こった戦争で父を亡くし、天涯孤独の身と
なった所からこの物語は始まる。
あの時僕が感じたこの思いが、決意が、届くと良いな…いつか、君へ…
初投稿、初執筆です。
まだまだ至らぬ所が有ると思いますが精一杯書いて行きます!
更新速度が不明な為書き溜めた物を消化しながら決めます。
予定では決意の刻⇨覚悟の刻(今此処)⇨誓いの刻(学園編3部構成)⇨雌伏の刻⇨暗躍の刻⇨躍動の刻⇨変節の刻⇨届く刻を書く予定です。
まだまだ完結までは長いですが読んで頂けると幸いです。
大体一部を40話程度にする予定ですので宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
現在週一更新に変更します!( ̄^ ̄)ゞ
2015年11月20日現在第1部3章執筆中
第3部までの構想は終わってます!
イメージ的に3部からが面白くなって来るかな?それまで長い目で見て頂けると幸いです。
ネット小説大賞に応募して感想を希望しました。
自分が書いてみた作品がどんな風に評価されるのかな?ワクワクです!
まだ書き始めて間も無いですけど宜しくお願いします!( ̄^ ̄)ゞ
*感想、叱咤激励、誤字脱字報告などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
233257文字
会話率:34%
騒音が飛び交う電車の中、俺はあまりの騒がしさに辟易していた。
するとそこに涼やかな鈴の音が響いてきた。
それは途中で乗車してきた、夏祭り帰りの親子三人の方から聞こえてきた。
お母さんと、お姉ちゃん、それに坊主頭の弟。
微笑ましい会
話を交わすお姉ちゃんと弟。
が、ひょんなことから、姉弟喧嘩が始まってしまった。
弟を叱るお姉ちゃん、それに反抗的な目を向ける弟。
お姉ちゃんはやがてとんでもない行動にでる。
一部始終を見ていた俺は、止めようとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 18:08:41
6870文字
会話率:6%
偉大なる魔導士と謳われる爺さんに拾われて十年、最初は神童とまで言われた俺に魔術、魔法の才能がない事に気づいた両親は、早々に俺を見限って捨てられた。だが俺の秘密である転生者である事が功を制し、何とかグレずに生きてきたのだが、唐突に爺さんに魔術
学園に入学するように言われた。魔術が扱えない俺が魔術学園に入るなんて何の冗談だ? と内心で首を傾げながらも、俺は魔術師としての道を歩み続ける事になる。
小説を書くのはほぼ初めてなど素人です。アドバイス、叱咤激励等長い目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 00:00:00
8043文字
会話率:34%
しっかり者の長女、葵はママに叱られて拗ねていた。怒りんぼのママなんていらない! とクローゼットに隠れる。そこにマイペースな次女の栞とのんびり屋の三女、蛍が乱入。すると突然クローゼット内の景色が一変。不思議な森の中に。ここはどこ? おうちは?
ママは? と、パニックな三姉妹を助けに来たのは飼い猫のヤマトだった。言葉を話すヤマトに大興奮の三人。その時、目の前に魔女が現れた。葵達は魔女に頼まれて初めてのお使いに行くことになったのだった。幼い三姉妹が三つの星を探す異世界ファンタジー。果たして三姉妹は無事お家に帰れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 00:18:44
21330文字
会話率:39%
傭兵ギルド『フォイアドラゴン』に所属するゼシード・グレンフォードは親なしの、魔力を持て余した青年だ。ギルドマスターであり自分を育ててハーゼル・グレンフォードを真似て煙草を一時の楽しみとしているゼシードは、腕は確かだが、ここぞという時に破壊
を繰り返す破壊魔だ。
今日もハーゼルに叱られるかと思い、ドラクマに囲われた太陽を背にして、所属するギルドに向かった時、一人の少女に出会う。
一人の少女――ユピカと出会い、そこからゼシードの冒険と出会い。古きの邂逅へと導かれる冒険ファンタジーが今幕を開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 08:16:40
2657文字
会話率:35%
絶海の孤島。
そこに隔離された八百人の能力者。
そんな彼らの、そこそこ平凡な日常を描いていくだけの物語。
ちょっとファンタジーで、ちょっとSFで、殆ど日常。
そんな感じ。
※孤島で繰り広げられる、能力を使い命をかけた壮絶なファンタジーアク
ションバトル!といった内容ではございません。
くれぐれもご留意ください。
処女作です。
アドバイスや感想、応援や叱咤激励の言葉など、待ちに待っておりますのでお気軽にどうぞ。というかお願いします。小説家になりたいんです!本当にお願いします!お願いしましたからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 23:11:55
9983文字
会話率:13%
「異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~」のifストーリーです。本編に混ぜたら、作風が違い過ぎてお叱りを受けたので、別枠としてあげなおすことにしました。短編として、完全に切り分けてあげるという手があることを
失念しておりました。
主人公が外道で、序盤のストーリーが若干異なった場合のお話です。
本編とは主人公の主義や考え方にも差があるので、苦手な方は読まないほうがいいかもしれません。
世界観や設定も多くは共通ですが、一部異なる部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 01:42:51
8681文字
会話率:28%
なんでもない社会人が、上司との関係を「叱る」ということを通して考える話です。
最終更新:2015-08-26 18:56:52
2050文字
会話率:0%
高校教師となった小沢みのりは臨時の教師として暑い夏の真っ盛りの日に憂鬱な気持ちで十年振りの母校を訪れることになる。
みのりはそんな気持ちを振り払うように叱咤し、教師として懸命に勤めることに専念する。そんななかテスト期間が終わって一人の女
生徒が友人達に怪談をし始めた。みのりは興味本位で聞き耳を立てる。後悔するハメになるとも知らずに……。
去年の六月に夏のコミュティアに向けて書いた小説です。
Pixivとエブリスタにも掲載しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 03:27:58
5865文字
会話率:14%
暇→叱られ→ヒロイン(?)落ちてくる→迫られる→身の危険→勇者→助けを請う→?
という、魔王様の日常を切り取ってお届け。
あくまで魔王様がお書きになった日記なので、超主観な上、超短いので悪しからず。
最終更新:2015-07-29 19:00:00
5238文字
会話率:11%
私はある男子生徒に出会って数か月たった頃、昔話を持ち出された。
それは2年前のある特番の話だった。私は、それについて自己中なほどに吐き出していった。そんな時に彼は、私を叱り新たな相談を持ちかけてきた。
彼の気持ちに応えられるかどうかわからな
いが、紙と鉛筆を私は取り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 01:38:27
2342文字
会話率:36%
賀茂光栄は当代随一の陰陽師賀茂保憲の嫡男として生まれた。
長月のある夜、父保憲に伴われて貴族の館で方違えや物忌みの儀式とその手ほどきを行って帰る時、神泉苑のそばで月明かりの中、牛車の中に美しい姫の姿を垣間見て心をときめかした。
一、二か
月後の神無月、十六夜の月の美しい夜、下人、蜘蛛丸を伴って京の都をそぞろ歩いていた光栄は、生温かい風に惹かれるように神泉苑までやって来た時、物々しいいでたちの武士の一団、検非違使庁の役人に囲まれた。
その一団の長である源満仲によると、彼らは間もなくそこにやって来る物の怪を退治するためにその場にいるとのことであった。
しかし、そこにやって来たのはあの長月の夜出会った美しい姫の乗った牛車であった。
武士達はその場を通り過ぎようとする牛車に対して戦いを挑むが、ことごとく跳ね飛ばされる。武士団の長、源満仲も通り過ぎる牛車を討とうとして倒れた。
光栄は、源満仲の命を陰陽道の術で蘇生させたが、満仲は、近くの屋敷の生け垣の後ろに隠れ、姿を見せない中将様と呼ばれる「雇い主」らしき者から事態の首尾を激しく叱責される。
光栄は、源満仲とその兵士、得体のしれない「中将」と呼ばれる者たちを後に残し、牛車の跡を追ってその場を離れた。
牛車の残像とその轍の跡から、牛車が鴨川の流れのほうへ降りて行ったことを確信した光栄は、荒涼とした薄の穂の茂る四条河原に分け入って行き、そこで、鬼の姿をした妖怪と出会うのである。
かくして、賀茂光栄は陰陽の術の持てる全てを駆使しながら事態を打開し姫を助けるための戦いを繰り広げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 13:34:56
121919文字
会話率:31%
「どうしてこんなことになったんでしょ?」
「全部貴方のせいよ」
地球に住む人類が人口の大部分を減らして、様々な生活物質を製造するロストテクノロジー「工廠」の周りに縋るように生きている時代。
海に囲まれ大陸を支配する大国に挟まれた一人の皇
(おう)を抱く「皇国(おうこく)」では隣国の軍事国家や主を失った「工廠」から生み出される「無人戦艦」との戦力均衡を保つために旧時代の遺物「魔砲」を操る六人の少女「魔砲使い」が護国を担っていた。
そんな世界で古参の魔砲使い「青」はまだ戦闘に慣れていない新人魔砲使いの「白」を厳しく叱責してしまい、彼女を萎縮させてしまう。
それでも国の為に闘う「青」に「白」は憧れを抱くが、「青」が書き留めた「秘密の手帳」を見てしまって二人の関係は更に拗れてしまうが・・・・・・それでも皇国には脅威が迫り、新しい戦闘に二人は他の魔砲使いと同じく戦場に駆り出されていく。
狂った世界で繰り広げられる砲撃戦とその顛末の物語。
「皇と青」
捕捉
重複投稿:初回pixiv
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3841934
なぜ素直に艦これの二次創作にしなかったのか?
書き終わった後それだけを感じながら轟沈・総員退艦。
元ネタは砲雷撃戦6で買った本で一番面白かった川科さんの「ツクモフリートガールズ」から。
艦娘と実際サイズの大砲との組み合わせが「一粒で二度美味し!」感が最高で、そのビジュアルのイメージがずっと頭から離れずにいたので、パクリました。
illust/40971043
もう一つの元ネタというか好きすぎてただパクってしまった「翔加賀」といえばの小学生botさんの作品群。
botさんの艦これ作品群めっちゃ好きすぎてiPhonoの壁紙(ロック画面:翔鶴、メイン画面:金剛)にしてます。
illust/43564735
いやー艦これ楽しいわ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 18:28:05
53740文字
会話率:45%
諦めかけた「アンタ」への叱咤激励
最終更新:2015-06-15 17:25:04
446文字
会話率:0%
オッサンとオッサンの朝の出来事です。
シリーズ….と言って良いのかわからないですが「オッサンとオッサン」の2作目
一応、少し腐向け表現があるのでBLで。相変わらず友情以上恋人未満ですが。
愛する人の些細な欠点って、叱りながらも許している
ところがある。だからこそ愛せなくなれば欠点ばかりが目についたりするのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 01:47:33
1090文字
会話率:42%
お題「3000字以内 最低5回はループさせる」
連日、残業に追われて上司からの叱責に耐える「僕」のあした。
最終更新:2015-05-21 22:41:03
2958文字
会話率:36%
Eクラスの超マイペースな少年ーー《九々津 六夜》は、今日も授業をサボっている。
自分を叱る後輩や、席をとっておいてくれる友人たち。自分がどう見られようとも構わない、マイペースで怠惰な魔法師。魔法を行使し、魔獣を殺す。
そんな学園で浮き、馴染
めないがそれでもいい。
けれど、そんな考えは、捨てたくもある。
「先輩、またサボりですか?」
「六夜よぉ、たまにゃ俺にもサボらせろ」
「あはは、眠そうだね、六夜君」
まあ、でも、けれど、だけど。
このままでも、いいのかな。
これは魔法学園での恋愛、バトル、ファンタジーと魔法の世界。今日も少年は、同じセリフを口にする。
「……眠てぇ、なあ」
現在、200000PV突破。ユニーク30000超えました。ビックリしました。読んでくれた方たちに感謝しますッッッッッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 00:00:00
97477文字
会話率:39%
囃子沙紀(はやしさき)。
小学生の頃に、ひょんな事でボーイズラブの世界を知ってしまい、以来根っからのオタク。
中高と女子校で過ごし、6年間で異性と会話をしたのは父親と兄と教師のみ。
大学(女子校)に入学し、同人誌やグッズを購入するためにコン
ビニでアルバイトを始めると、否応なく同僚の男性店員とも会話を交わさなくてはならず、戸惑いながらもなんとか日々を過ごしていた。
アルバイト先のコンビニの先輩、永田慎之介(ながたしんのすけ)は、物腰柔らかく温和な人柄で顔も整っていて、女性客からよく連絡先をもらっていた。
沙紀は日々慎之介に『萌え』ていたが、就職のため遠方に引っ越す準備をしている最中、自分が慎之介に『恋』をしているのではないかと感じ戸惑う。
しかし、三次元の人間に恋なんてしたことが無い沙紀は「自分のような人間が…」と卑屈になり、恋心を諦めようとした。
妻子持ちバンドマン、ゲーマー公務員、天然介護職員、ゆるふわ森ガールファッションな姉御、元国家公務員、毒舌系美女、メンヘラな親友…個性豊かな人々に叱咤激励され、沙紀は少しずつアプローチを始めてみた。
恋愛の知識はボーイズラブのみのオタク女が、現実の恋愛と向き合っていく。
初恋は結ばれるか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 13:23:22
853文字
会話率:0%
科学が発達した近未来世界。
楽園(エデン)と呼ばれる国は世界の生産活動をすべて担うほど、目覚ましい発展をしていった。
食料、生活用品、嗜好品、様々なものが楽園で生産され、世界へ輸出されていた。
生産のすべてが楽園に依存、そのため国内の生産活
動が徐々に衰退していった。
鋳物の製造販売を行っていた山中鹿維斗(やまなかかいと)の実家も煽りを受け、店鋪・生産の規模を縮小していき、廃業寸前にまで追い込まれていた。
擬似現実・電脳世界上の分身『アバター』の違法ダウンロードして停学中の鹿維斗は、家業を追い込んだ楽園を憎み、電脳世界を日々彷徨っては、幼なじみである明里真珠(あけりまじゅ)に叱責されていた。
ある日鹿維斗と真珠は電脳世界で、口と腕を拘束衣で拘束された【ニコ】と、体の線が細く紫の瞳を垂れさせた美丈夫【サイカ】という野良アバターに出会う。
ニコとサイカから楽園の真実を聞かされると、鹿維斗と真珠はいつの間にか国際指名手配を受けることに。
電脳世界と現実世界、二つの世界で追われた鹿維斗と真珠は、真実を自らの目で確かめるため楽園を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 12:52:27
260文字
会話率:0%
告白したらフラれた!!
しかも夢だった!?
折れかけの心を叱咤し、現実世界でこの恋は叶うのか?
2発目の弾丸の行方はーーー
昔、某所で載せていたものを発掘して、その拙さにぬわーっとなったので、少し手を入れてみました。
タイトルはアレです
が、中身はジレジレの恋愛モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 17:55:30
4502文字
会話率:44%
とある村出身の青年が、遺器と呼ばれる過去の遺物(現代より高度な文明を持っていた)を探し求めているという話。
そんなイメージで書きはじめた物です。なんで集めるのかーというのはまだ考えていません。
完結しないんじゃないかなー…書くことに慣れる
つもりで書きはじめた物です。なんでそんなのをUPしてんだというお叱りは承知の上です。
まぁ、もしよろしければ感想を下さい。小説と呼べそうなのは初めて書いたので、自分が書いた物を読んでもらうってしたことないんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 05:04:03
4891文字
会話率:29%