私と彼とのいつものやり取り、そんな事にささやかな幸せを私は感じていた。だけど、彼の一言でほんの少しの間だけ狂ってしまう。私と彼、時々せんせーを交えた部室での会話を私は忘れない。
私は思う…願わくば、こんなくだらない日々が続きますように…。
最終更新:2015-05-18 16:11:30
11222文字
会話率:60%
異世界に召喚されたものの、俺は勇者でも王様でも凄い人でもなんでもないようで、誰も迎えに来てくれない。それどころか初めて訪れた村は歓迎ムードどころかむしろ邪険ムードで、第一村人に追い出されてしまう始末。
言葉も通じない、常識も通じないこん
な世界をどう歩けばいいのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 20:16:24
454330文字
会話率:34%
この世界で、彼らはなにを見、なにを感じ、そしてどう生きていくのか。ふとなんでもない日常の些細な異変から徐々に大きな事件に巻き込まれる主人公。はたしてこれからどうなってしまうのか?誰がどうして何のため?人と精霊、どちらも共存して生きている世界
。その中で、とある姫に使える執事のときにほのぼのおもに奮闘異世界なんでもファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 21:38:08
2357文字
会話率:47%
何処にでもある何でもないお話
最終更新:2015-04-15 22:50:07
285文字
会話率:0%
現在連載中のSweet Sweet Smile番外編。
叶多が突然言い出したネクタイを絞められるかどうか。
きっかけは声優仲間と話したなんでもないこと。
男の下心対女の天然。
どちらに軍配が上がるのか。
最終更新:2015-04-10 15:11:42
1312文字
会話率:37%
ややずれた性格をした若手弁護士の鷹志田陽法は、依頼されて奥多摩にある宇留部という旧家へ法律相談に向かう。本来ならば、なんでもないごく普通の案件のはずであった。だが、鷹志田をそこで待ち受けていたものは、恐ろしく邪悪で人殺しの悪霊であった……。
「アルファポリス第8回ホラー小説大賞」最終候補作。「カクヨム」にても同時公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 12:00:00
110825文字
会話率:29%
至ってなんでもない普通の高校生の少年の狗依緋瑪斗(いぬい ひめと)は、とある事件に巻き込まれてしまう。
命に別状はないものの、なぜか男から女に変化していた。
その真相を探るために、女の子として仲間達と騒がしい日々を過ごしていく、
「ふかしぎ
」な生活をする物語。
これは「ふかしぎ真霊奇譚」のもうひとつのお話です。
本編→http://ncode.syosetu.com/n2859bw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 02:21:41
343223文字
会話率:47%
衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。
でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ ! と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。
そんな前向きなヒロインと魔王(虚弱)の、なんでもな
い日常を切り取ったお話し、のはず。
短編「いつか魔王と高笑い ! 」の続きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:23:29
61383文字
会話率:38%
絶望した若者の、雨上がり。たぶんどこにでもある街角の、なんでもない物語。超短編。
最終更新:2015-01-30 22:35:36
1664文字
会話率:6%
一年に一度見る夢。それはその日一日の悪夢の始まりでもあった。しかし、今年もその夢を見た優衣に訪れたのは悪夢でもなんでもない、異世界の王子様だった。
最終更新:2015-01-25 22:21:23
28129文字
会話率:36%
詩に挑戦しようとして書いてみたけど、詩でもなんでもない文章ができました。
ファイルでこやしになるのも忍びないので投稿しました。
最終更新:2015-01-24 19:00:53
411文字
会話率:0%
失恋した男と、酒乱と呼ばれる女の特になんでもない会話。
ヤマもなければ、オチもない話です。ごめんなさい。
最終更新:2015-01-23 11:37:23
5664文字
会話率:15%
特になんでもない、とあるお嬢様ととある少年執事の朝の一コマ。本当になんでもない。
最終更新:2015-01-14 03:44:04
2462文字
会話率:39%
彼女と彼のなんでもないお話。
最終更新:2014-12-31 05:59:07
200文字
会話率:44%
これは、ぼくが考えた最強の能力を、淡々と語るだけの痛い小説。
最早小説でもなんでもないが、暇潰しなので気にしない。
最終更新:2014-12-15 19:08:36
600文字
会話率:0%
別に不良でもなんでもない生徒。変人の間宮絵文。彼は高校の壁、教室、廊下、天井、体育館、プールに落書きをしていた。
そんなことして教師は止めないのか!?
というかそもそもなんでそんなことをしてるんだコイツ!?
しかも天才的な画力だし!
最終更新:2014-12-12 16:13:50
11150文字
会話率:34%
前々から駆られていた「小説を書く」という衝動。野崎はこの日、何となくそれを実行した。手始めに書き出したのは 早瀬璃紗子 との恋愛小説だった。
実際の自分の生活をモチーフに書き始める彼の処女作。それを知った恋人「璃紗子」の提案で、彼は作品の中
で彼女を抱くことに。
なんでもない生活のシーンを通して書き上げられる一編の恋愛小説。どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのか-事実は小説より奇なり-をテーマに綴った、三部作の二作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 08:31:53
11823文字
会話率:68%
「100回殺されてみる?」
青空を見上げた時にふと感じる既視感。無数の夢の追体験。あるいは未来視。3月の空はなんでもない。
最終更新:2014-12-03 23:36:00
2046文字
会話率:64%
なんでもない短編です。
キーワード:
最終更新:2014-11-24 09:40:34
2144文字
会話率:28%
俺には姪っ子がいる。
年の離れた兄貴の子供で、名前はあき。
あきは、結構な頻度で一人暮らしをしている俺の家に遊びに来ていた。
そんな日常のお話。
なんでもない一幕。
ヒマな時にでも、読んでみて欲しい。
最終更新:2014-11-20 16:14:29
9933文字
会話率:46%