強主人公 小説家になろう　作者検索

　主人公の呼倉蓮(よびくられん)は、『人間の夢に入り込んで、その記憶を操作する』という、代々、呼倉家で継がれてきた家業を十六才にして引き受けている。 　そんなある日、連は一人の少女と出会う。 　蓮はそれを気にも留めないが、足が不自由かつ盲目のその少女・黒瀬琴音(くろせことね)は、そのふとした偶然の出会い以来、繰り返し蓮の声の夢を見るようになる。 　それを察知した蓮は琴音の夢へと侵入し、夢の中で会話を交わす。そして、彼女の抱える身体の問題は自分に解決可能なものではないかと思い始め――折りたたむ>>続きをよむ

元々、理不尽なまでの戦闘力を持っていた少年は、次元の狭間に呑まれて異世界に漂流してしまう。が、……拾われた特殊な村で何不自由なく暮らしていた。 その村で異世界特有の力を身につけたものの、少年はハーレムを作るつもりも、世界を変えるつもりも、世界を救うつもりもなかった。 だが、ある日の夜。男達に追われる１人の少女が村にやって来て……訳あり村人達の事情もあり、村を出る事になる。 これは村で平穏に過ごしていた少年が、なんだかんだと異世界のゴタゴタに巻き込まれ、色々な人々を巻き込むで行くお話。 ※時々改訂したりしてます。お気に入りや評価いただけると、ニヤリと喜び、読んで感想書いていただくと良くも悪くもやる気が上がります。……遅筆です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界からアイテムや魔法など何でも取り出せる異能な力を持つ青年。そして突如、青年の目の前に現れたのは、見た目小学3年生の自称神様！？使命を背負わされて、不思議な能力（スキル）が蔓延る世界に連れていかれる。青年はそこで何を導き出せるのか？超・超能力SFモノです。主人公は基本チートですが、人任せ体質なのでしつこくは闘いません。折りたたむ>>続きをよむ

異世界召喚を行う際には気をつけるべきことが沢山ある。 呼ばれる勇者が、決して自分達にとって都合の良い勇者であるとは限りませんので。 そこのところご注意を。 初投稿、初小説になります。興味が湧きましたら、ちょこっと覗いていってもらえれば幸いです。 R15、残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ

高校一年生になったある少年ーーー朱上聡一(あかがみ そういち)ーーーは入学初日の下校途中に異世界へ転移してしまった。 目が覚めた時、聡一は二本の剣が刺さっている台座だけが存在している真っ白な空間に立っていた。 「何なんですかぁ！？この異世界転移とチートな剣は！？」 ・・・一人の少年が二本の剣(ぶっ壊れ性能)と百本の剣(チート性能)を駆使して異世界で気ままに(波乱万丈に)暮らしていく物語・・・ ※主人公チート物です。最強主人公物が苦手な方はご注意ください。ぐだぐだです。折りたたむ>>続きをよむ

太陽から降り注ぐ大量の放射線により、地球上のありとあらゆる生命体が特殊な力を持った。 そんな世界の日本では今、４つの研究機関によって日夜能力者の育成を行っている。 これはその研究機関の一つ、「白」と呼ばれる機関のとある少女の話…

幽霊サッカー部員である神田明の練習内容はもっぱらウイニングイレブンだった。新作発売だからとルンルン気分で外に出たが最後。彼は鉄筋やらラケットやらにブチのめされてこの世を去ってしまう。そこから転生試験やら何やらで酷い目に合うのだが、やっとの思いで所属したギルドも酷い物だった。明は、他のギルドから問題児として追い出された人達の小規模精鋭ギルドに入ってしまっていた……。折りたたむ>>続きをよむ

　男の娘、とはとても言い難い主人公は如何？　外見は女より麗しく、内面は男よりも頼りがいある。そんな新ジャンル『男姉』な最強怪異王。ありとあらゆる事象が妖怪や神へと顕現する中、最も古く、最も強大の事象の化身が太古に生まれた。その司る事象は〝災害・災厄〟、化身の名は八岐大蛇と呼ばれた。そんな最強主人公の物語。意外とコメディな展開が多い。何故って？　主人公が巫山戯るからだよ！　一騎当千どころでなく、一騎当億級の力を持ちながら、時に笑い、時に泣き、時に怒り。シリアスにコメディに、忙しく奔走致します。この作品は東方プロジェクトの二次創作……で・す・が。東方を全く知らないそこの貴方でも、問題なく読めるようになっています。是非とも東方世界へと足を踏み入れる切欠に、この物語をご使用ください。「定石なんて砕け散れ、常識なんて吹き飛ばせ、運命なんて喰い尽くせ」そんな感じの物語です。折りたたむ>>続きをよむ

　外山道無（とやまみちなし）。年齢不明、出身不明、国籍不明、血液型不明、性別不明、経歴不明。 　ただわかっていることは、探偵という表向きの顔と、「最高にして最悪の便利屋」という裏の顔のみ。 　ある日、道無のもとに一件の依頼が舞い込んだ。その内容は、「大量殺人を働いた異能者を暗殺せよ」 　依頼を承諾すると、道無は部下の高嶺雅、来栖萌花を連れ、ターゲットが潜伏する地である「海上都市・水月」へと向かった。 　同時期、警察が抱える秘密組織もまた動き出し、最悪の狂犬を野へと放つ。 　かくして、舞台は様々な勢力が入り乱れる戦場へと変化するのだった。 　――この物語は、一人の怪物がゴルゴ並みのスナイプテクニックと悪魔のような頭脳で事態を面白おかしくひっかき回す様を見るものである。感情移入など期待してはならない。また、ハッピーエンドかどうかも不明。 　だって悪役しかいないもの。 ※完結まで毎日更新します。 折りたたむ>>続きをよむ

◆◇◆ 異世界憑依？　それともデスゲーム？ 　謎の世界で目覚めたハッカーは異世界転生を信じない 　これは世界の謎を探る物語 ＳＦ？　ファンタジー？　ミステリー？　サイコホラー？　勘違い系？ どういう風に読むのもあなた次第 世界設定に興味がある方は ハードボイルドウイザード・アウター（http://ncode.syosetu.com/n5419cp/）を御覧下さい ◆◇◆ Ｒ-15相当のエロシーン有り。　 ◆◇◆ 異世界　ＶＲＭＭＯ　デスゲーム　チート　ハーレムのテンプレ素材を使っていますが、ストーリーはテンプレではありませんので御注意ください ◆◇◆ 現在第ニ部完結 ◆◇◆ なぜ主人公はチートなのか？ なぜハーレムのように主人公の周りに女達は集まるのか？ なぜ主人公はファンタジーの中、ひとりぼっちでハードボイルドをしているのか？　　　 テンプレ？　すべてに理由をつけた物語です 折りたたむ>>続きをよむ

家族を失いながらも１人で生きていこうたするフリーター、雨紙　裕。 その日気分転換と外へ出たら車にはねられ、いつの間にか異世界に来ていた。 しかしそこは危険な生物が多数生息する森。 さまざまな危険をチートを武器に戦う司はこの世界の驚きの事実を知ることになる。 折りたたむ>>続きをよむ

私たちとは似てるけどちょっとだけ違う世界「アストラシア」 そこにいくつかの特別な存在がいました しかし、神様は視てしまいました 彼らはどうしようもない不幸に見舞われ、死んでしまうと しかし、神様は神様であるが故にその世界に直接介入することは出来ませんでした そこで神様は考えました そんな存在を守れるような、助けられるような「守護者」をそこに送ろうと。 そんな少しだけ真面目で、だいぶ吹っ飛んだ「守護者」の物語です ―――――――――――――――――――――――――――――― 皆様初めまして、カルマと申します 今回のこの作品が初めてとなります。いわゆる処女作というやつですね。 とある方の、最強主人公物に影響を受けてその衝動で書き始めてしまいました。 まだまだ表現が稚拙ゆえに、皆様に伝えたいことが伝わらないことも、あるかと思いますが、どうぞお許しください…… それでは、彼等の新しい世界。心ゆくまでお楽しみください ※荒らしはお断りですが、応援、アドバイス、誤字報告など、コメントはどしどし受け付けています！気軽に遠慮なくつけてください！ この小説は、エブリスタでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

「攻略キャラたちを説教したいと思います。」の幸村視点。続きではありません。 幸村が藤堂あかねき気になった経緯。

　その街は銃声と悲鳴とに満たされていた。すべての生物から生まれ、あらゆる物理法則を限りなく無視する化物――罪より為りし悪魔の権化《シーカー》。そんな動乱が一〇年続いたのち、八年間ソマリア内戦を生き抜いた日本人の少年――木更恢人が帰国し『特攻』に入隊する。そうして彼の前に現れる二人の少女。一人は少し背が高いだけの普通の少女と、もう一人は、彼のことを、誰も知らぬはずの「終息の子供」という忌み名で呼ぶ、青い瞳の、浅黒い肌の少女。気付かぬ間に狂っていた歯車が噛み合い始めたその瞬間、一つの物語が動き出す。 　※「のべぷろ」というサイト様の方にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ

私、死にました！何て悲しい・・・？いえ、いえ別に。だってわかってましたから。それに、目覚めたんです。ある場所で。そこで見たものとは！？・・・・あ、やっぱり、あなたたちですか。皆から、何このローテンションは！と変人扱いです。でも！大丈夫！ 色々あって、転生して、能力と知識使って色々やっちゃいます♪ローテンションな私が、やる気になって頑張るお話です。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界トリップものが流行ってると聞いて書いてみました。主人公が異世界で多くの人を攻略するお話です。主人公は物理的に最強でみんなが周りに集まってきます。ハーレムかもしれません。ポロリもあります。典型的な最強主人公ものですね。そういうのが好きな人は読まない方がいいかもしれません折りたたむ>>続きをよむ

これは最強主人公ランキングに挑む、一人の男と神の物語である。

魔の源《ソールスマリ》、それが放出する“素”こそこの世界の中心。魔法を使うのも、機械を動かすのも、それの力を借りている。人々にとって魔の源は神のような存在だった。人の欲を満たすのにうってつけだったのだろう。古代人が残した唄に目もくれず、ただただその力に酔いしれていた。人は何度も繰り返す。其の過ちを……折りたたむ>>続きをよむ

世界を救うのは血だ何にでも無い血が世界を救う

　学校への登校中、行き倒れた少女と運悪く遭遇してしまった今日この頃。しかも、その少女は自分の国の危機を救える勇者をわざわざ違う世界から探しにきた、とかほざき出した。面倒事に巻き込まれたくなかった俺は、傍にいた友人のエイジを差し出し、その場からとっとと退散しようとしたのだが、エイジが無駄に悪あがきをしたせいで俺まで巻き込まれることになってしまった。……まったく、無駄に手間かけさせやがる。 　 　顔が良く、性格も良い。だけど弱気で女を見る目がない友人と、基本的に万能だが、病的なまでに危険な衝動を持ち合わせた主人公が異世界を舞台に活躍する冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ