届いて 小説家になろう　作者検索

王立魔法研究所に配属されたリア。王国にはすでに、魔族からの脅迫状が届いていた。彼女は王子とともに、さらわれたメイドを助けに向かう。

いつか貴方に届いて欲しい、この気持ち。 気付いて欲しい、この気持ち。 それは恋する乙女の 少しすっぱくてほろ苦くて照れくさいくらい甘い唄。

一人の体験した切ない恋。それは片思い。瀬能夏紀が送る恋愛物語。あなたはこんなしたことありますか？

物語の主人公柏原祐史、実は・・・・・・・・あっち側の人間です＾＾まぁ、めくるめく彼の恋路を見てやってください。

なんとなく啓至が日常生活で勝手に綴る詩。誰かに届いて欲しいから、今日から僕は君につづく唄を歌います。

余命一ヶ月と申告された僕。そんな僕の元に、一通のメールが届いて……

この話は、実際の私の母との話です。書こうと思ったのは、言えなかった母への思いを書きとめたかったから。ただの、自己満にすぎません。あなたに、皆さんに、読んでいただけたら、母に届かなかったものが読んでくださった方に届いて何かプラスになれたらと少しの期待をもって。折りたたむ>>続きをよむ

歌詞集の第２弾。物語とはまた違う言葉の深さ。短い文章でも、それは、心の奥底まで届いてくれる。喜怒哀楽の人生にどんな意味があるのか。それは人間が解明できない最大の謎。それでも、詩は証明してくれる。頼りない頼りになるモノ。

忙しくてなかなか会えないけど大丈夫、君の想いはちゃんと伝わってる。ちゃんと届いてるよ。

未来を予測出来る組織『futuresky』ある朝目覚めると、一通の手紙が届いていた。その手紙が意味するものとは…

十六歳の湖海を一気に闇に突き落とす病魔…それが『記憶障害』あなたに…この思いや叫びが…届いてほしい。笑顔を…彼女に返して…

気がつくと、どうしようもなく好きだった。だけどそれは決して届いてはいけない想いだった・・・。私は先生に恋をした。

あたしの名前は司馬つぐみ。透視能力っていう厄介な超能力を持ってしまったおかげで親友から裏切られ人間不信になってしまった。そんなあたしが高校に入学した途端、『ＥＳＰ研究同好会』なんていうサークルに入会させられてしまい、会長の草薙亮也に振り回される毎日を送っていた。そんなある日、ＥＳＰ研究所から見学許可証が届いて、あたしたちは見学に行くこととなったんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとお馬鹿なジョンとブルは幼馴染。いつも一緒にいる彼らだが毎日を無駄に過ごしている。ある日、ジョンが携帯電話を拾う。興味津々の二人は携帯を見ようとした。すると携帯が鳴り出しメールが届いていていた。そして、メールを見た彼らは・・・。

譲り受けた旧型のゲーム機に届いていたメール。そこに紛れ込んでいたのは……

今まで毎年届いていた年賀状が急に来なくなり…

あの日、お前がくれたこの花のお返しをするよ。なぁ、ちゃんと届いてるか？わかってるよな…？花に込められたメッセージ。それは、ずっと…。

高校３年生の高井田佳祐(たかいだけいすけ)には、中学時代にある事情で疎遠になってしまった幼馴染の女の子がいた。ある日の放課後、その女の子――宮下夏乃(みやしたかの)から数年ぶりに突然メールが届いて……そこから始まる二人のラブストーリーです。拙い文章ではありますが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

どうして……貴方なんかを好きになったんだろう。叶わない恋だとしても、私の想いが貴方に届いてくれれば、私はそれだけでもいいと想っていた。たとえ、貴方がホストでも。これは、私の実話です。嘘いつわりなく、書かせていただきます。

一人の人に送る文章です。必ずその人に届いてほしい、文章です。