消しゴムに同情します
最終更新:2011-08-24 16:32:16
200文字
会話率:100%
「俺?名前なんてないよ。好きに呼んで」
再会した憎き奴は俺を覚えていなかった。
最終更新:2011-08-10 17:00:00
4230文字
会話率:22%
消えない愛情だけれども結ばれない人。
生きているとどこかで会ってしまう二人の距離感。
少しセンチメンタルになるような恋の一幕。
最終更新:2011-07-30 10:25:54
3985文字
会話率:35%
作者の今の感情を小説で表してみました!
最終更新:2011-07-17 21:44:59
866文字
会話率:0%
202X年、世界のほぼ全ての国で平和協定が結ばれ、人類に残された課題は新しいエネルギーの確保と宇宙への進出、そして平和の維持となる。それでも消えない小さな争いを無くすために人々は立ち上がり、世界は平和協定の成立の後、その平和を維持するための
組織『地球防衛軍』を設立。しかし、その平和は長く続く事は無かった・・・。203X年、太平洋上空に謎の飛行物体が突如出現。飛行物体はそのままアジア大陸に飛来し、無差別攻撃を開始する・・・
これは一人一人が自分だけの「正義」を掲げて戦う戦士達の戦いの記録・・・
地球防衛軍の小説を書いてみたかった!ただそれだけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 05:08:30
995文字
会話率:0%
見てしまった事実は、消えない。夏に終わる恋もあります。
最終更新:2011-07-13 23:16:56
1083文字
会話率:8%
誰でも扱える”科学”が”魔法”を淘汰した世界。
しかし、魔法は消えない。消えることが出来なかった。
科学で対処の難しい”異形”の存在、魔法を用いてしか精錬できない物質の必要性。
特に前者は妖怪、悪魔、神と言った人外の化け物である。
幻想を打
ち砕くのはやはり同じ幻想、同種の力が不可欠なのだった。
しかし、人々は知らない。
魔法が物語の中だけの存在ではないことを。
これはとある事情から魔法を秘匿された世界で、一匹の異形と出会った少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-04 23:02:43
53787文字
会話率:49%
湘南に住む元子役のミラのちょっと普通じゃない日常。
最終更新:2011-05-18 15:52:35
1989文字
会話率:12%
『人間にとって一番悲しいことは ことです』この空欄を埋めてみましょう、という話。
(転載したものです)
最終更新:2011-05-18 15:30:30
5085文字
会話率:38%
フォルツァート神殿所属、上位灯術師。その称号を持った「そのひと」は戦場跡で、騎士の家系であるジオ・ナエウィエスに出逢う。
情報交換と称し、たった一夜語り合うだけだったはずのふたりは、知らない内に陰謀へと巻き込まれ────……
消えていく命
と、託していく想い。
消えない傷と、拾いたかった願い。
たった「一夜」の、ありふれたお話。続きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 22:28:01
10121文字
会話率:19%
大切な人を失うと同時に、大事になものをなくした少女?少年?のお話。
消えない痛みと、悲しみ、無くした人とモノの大きさ。
誰にも見せたくないような、誰かにすがりつきたいような、そんな複雑な思いを胸に。自分の求めるものは手に入らないところにある
と知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 15:26:49
319文字
会話率:6%
『人生はコンクリートだ。』そんな夢のないことをい言う、村上海は部活を退部し、つまらない日々を送っていた。 そんなとき女親友の三浦香のお母さんが病気になってしまう―。
そんな香のことを海は…
最終更新:2011-01-21 13:56:44
2206文字
会話率:27%
霧月さくら17歳。ある日、親友の香奈にイケメンの彼氏ができた。香奈が言うには、彼氏を「召喚」したのだと。
さくらは「自分も召喚すれば彼氏が出来るかも!!」と思い、召喚してみる。しかし、そこに現れたのは「彼氏」ではなくて、「女の子」だった!
!
焦るさくらに、召喚された「彼女」。
しかも、いつの間にか「彼女」はさくらの日常生活でトラブルを起こし始めて・・・・・・
召喚された「彼女」を元の世界へ帰すことは「無」になることなのだとも言われて、さくらは「絶対むこうで消えないように、あなたを元の世界へ帰す」と約束したことから、事態は更に転がっていく。
さくらのドタバタな日々が幕を切って開けられた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 23:04:31
4342文字
会話率:55%
車も空を飛ぶハイテク未来。全ての人種は個人識別のハイテクバンドをつけている。このバンドがなければどの施設にもの入れない。
一つは緑の一般人、もう一つはオレンジバンドを着けているサーヴァイト種。サーヴァイトとは吸血鬼の子孫である。
彼らは吸血
活動をするし再生能力や身体能力は人間より優れているが古代種と謳われた吸血鬼より格段に力が劣っている。日光を浴びても平気であるが爪は伸びるものは極僅かな者たちのみで翼はもはやない。もはやいない吸血鬼を崇拝する者たちもいるなかで彼らは消えない差別と偏見の中生きていた。もしも彼らの頂点に立つ吸血鬼がまだ生きていたらと願いながら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 02:57:47
1936文字
会話率:44%
時は流れる。
痛みは消えない。
どうしようもない感情は、
行き場の見つけられない感情は、
どうして激痛に変わってゆくのだろうか。
私には、それを感じるためのツウカクがないというのに。
最終更新:2010-10-31 18:46:23
11909文字
会話率:27%
友達との日常に浸りながらも心の奥底から消えない「嫌な記憶」。
『やっぱオレってお人よしだよなぁ』
最終更新:2010-10-11 22:53:23
1480文字
会話率:38%
寡黙で恥ずかしがりやで強がりな君との、夏の思い出。そう私は横に記した。
キーワード:
最終更新:2010-09-07 01:00:34
322文字
会話率:0%
褪せても消えないこの想い、桜色の君と奏でてく
――僕らは
問いかけ多くの色に紛れて
――僕らは
答え探し迷いない音を響かせ
一つになる <コンプレックスを抱えた少年、少女が贈る桜色ラブストーリーです&g
t;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 16:00:15
19316文字
会話率:29%
死なない病気が流行りそのなかで12人の少年少女が病に
かからなかった。
最終更新:2010-03-08 18:36:46
3735文字
会話率:25%
東都大学医学部に通う梶尾綾也はPK能力を持つサイコキノであった。
戦いの日々を離れ、研究者としての道を歩み始めた彼に、執拗に何者かがつきまとう。
謎の美女・みすずと、その元配偶者であるフリーライターの哲平。
彼らとの出会いが綾也の運命を変え
てゆく。
暴力団「青龍会」、民間教育研究所であるはずの「STE」、そして背後に見え隠れする巨大な組織とは。
複雑に絡み合った思惑と人間関係は、すべて一つに収束されていく。
それは…梶尾綾也へと…。
北川初の長編SFライトノベル小説です。どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 20:59:16
302928文字
会話率:33%