美少女ゲーム。すなわち、可愛くて魅力的な女の子達と恋愛フラグを立てまくり、様々なイベントを楽しむ恋愛ゲームのこと。
そんなゲームのような世界に入り込んでしまったのは、東雲高校バスケ部、星倉冬馬。
可愛い女の子たちに囲まれ、次々と立ち続け
ていく恋愛フラグ。
一見羨ましい世界なのに、そこでの日常はイライラの原因でしかなくて。
美少女とのフラグを壊し続ける彼。
そのうち熟女教師や男のクラスメート、イケメンにまでもフラグが立つようになってしまって……。
そんな冬馬はある日、不思議な女子高生ハルカと出会う。
どこかとぼけた彼女は、何やら理由ありの様子。
そんな不思議なハルカと、ツッコミ系主人公冬馬のラブコメディ―をどうぞ。
※一部、儚夢様の『帰宅部だって立派な部活だ!』とコラボさせていただいております。コラボ回は☆印のついているお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 19:24:01
32333文字
会話率:24%
目が覚めると見知らぬ美女が!!
メチャクチャ好み!じゃなくて、キミは一体誰なんだ!?
寝ぼけているのか、現実なのか。
はたまた重度の中二病か!?
そんなこんなで、『気付けば異世界に行っちゃってました』的、鉄板冒険劇のスタート!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 18:27:47
7095文字
会話率:26%
Red shell Online 通称、赤貝。そのゲームに閉じ込められた、とある少年の苦悩。
主人公カクはログイン直後に、アメリカ人(自称)サミーと出会い、彼女の誘いによりPK(プレイヤーキル)をしようとするのだが……、いろいろやってるうち
にデスゲームへと巻き込まれてしまう。ログアウトするにはゲームクリアが必要なため、それに向けて動き出す各プレイヤーたち。しかしレベル1、ヒーラーの主人公は、自分のことだけで精いっぱいだった。
基本的には明るい話ですが、たまにシリアスします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 10:42:00
113280文字
会話率:47%
わたしはレシィ。まおうさまのペットなの、アイガンドウブツというそうよ。
ちょっぴり泣き虫おとぼけなまおうさまにペットにされてしまったレシィは、マゾクによってお城から攫われてしまった王女さま。
初めて会ったまおうさまは、優しくて、あたたか
い。
「まおうさまの愛玩日記」のペットサイドストーリーです。こちらだけでも読める仕様(のつもり)にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 20:49:41
2110文字
会話率:4%
あいらぶ坊っちゃま
今日も魔王陛下こと坊っちゃまは麗しい。生まれついても魔界の王。唯一無二にして絶対の王。
私は坊っちゃまに仕えることができて本当に幸せである。
「まおうさまの愛玩日記」の側近サイドストーリー。
ちょっぴり泣き虫おとぼ
けなまおうさま、そんなまおうさまに仕える側近が出血を抑えながら過ごす日々の一幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 00:16:02
2868文字
会話率:3%
吾輩はまおうである。名前はたぶんない。
生まれたときからまおうさま、気づいたら側近始め部下に囲まれていた。お仕事は固い椅子をあたためること。ある日側近が拾ってきたペットを可愛がることにした。
ちょっぴり怖がり泣き虫な、まおうさま視点のほ
のぼのおとぼけストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 21:21:32
1579文字
会話率:0%
雨の夜、チャコは些細な喧嘩をした。言葉を持たない古ぼけた冷蔵庫に出会い、チャコが思うこととは?
最終更新:2013-11-10 22:39:57
4290文字
会話率:50%
ある古ぼけた廃校に導き出された複数の人間であり、あってはならない【怪物達】。人はどんな表情を魅せるのか。それが真実なのか?否か。
導きあい、そして殺しあう。
『さあ、人の皮を被った怪物たちが怪物の皮をはがす世にも滑稽な…』
―死ノゲエム。の始まりだ―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 22:33:45
613文字
会話率:43%
沈み切った海底に、古ぼけ朽ちた古城があった。城の中に入ると、たちまち周囲を花色の魚達が取り囲み、古城は元の姿へ立ち返る。
最終更新:2013-10-01 22:45:21
664文字
会話率:0%
ふと覗いた古ぼけたカメラには、
いつかのぼくらの姿が映っていた。
未来も過去も潰えた今、
切り取った証をそっと胸に刻んだ。
最終更新:2012-03-02 23:45:47
213文字
会話率:0%
眠たい目をこすり、朝焼けに染まる空を見上げた。
気の早い鳥たちが羽を広げ、焦点の定まらない陽光を切るように滑空していく。
鳥たちは空に思い思いの軌跡を描き、私は寝ぼけた頭の裏にその軌跡をぼんやりと写していた・・・
最終更新:2013-10-01 01:06:17
1105文字
会話率:20%
古ぼけた糸電話が紡ぐ、少年少女の甘酸っぱい恋物語。
最終更新:2013-09-14 14:11:27
2468文字
会話率:57%
サラリーマンの三笠はいつも失敗して怒られていた。
そんな時に古ぼけた神社にお参りをするといつの間にか森の中にいた。そして鬼に襲われていた時、銃を持った巫女に助けられたのであった。
最終更新:2013-08-15 08:43:47
3545文字
会話率:59%
フォロワーさんと付き合ってみた妄想シリーズ( ˘ω˘ )
1:甘楽×ふれあ
最終更新:2013-08-14 11:39:53
3447文字
会話率:64%
「さようなら、神さま」
廃退の世。神のことわりを識る穢れなき華人たちの園にて、おぞましい変革が始まろうとしていた。
とき同じくして、国を渡り歩くとぼけた旅人と口うるさい神屠りの剣。ふたつの魂が求めるものとは――?
不乱のファンタジー。
最終更新:2013-08-04 00:17:19
5787文字
会話率:41%
彼は深い森の中にある古ぼけた神社へとやってくる。
人に忘れられたその土地で古くから住まう仮の神が彼にこういった。
君は神の子、神の因子を受け継ぐ者だと、そして君を本来要るべき世界へと連れて行くことができると、そして彼はその提案に乗り、神の子
が存在する異世界へと旅立つのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 20:56:10
2092文字
会話率:18%
高校二年生の蕪木 結衣は、人生で初めての恋に落ちるも無念に終わる。
重い心身を引きずり辿り着いたのが、古ぼけた喫茶店『Under the blue』だった。
そこで結衣は、喫茶店のマスター柊 綾人と出会う。
喫茶店ととりまく人と交差する
感情が徐々に折り重なり、やがてそれぞれの恋が生まれ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 22:26:58
1970文字
会話率:0%
商店街にある古ぼけた文房具店で不思議な0.9mmの太さのシャープペンの芯を見つけた。それは勝手に物語を紡ぎ出す不思議なシャープペンの芯であった。
最終更新:2013-06-21 06:24:54
1041文字
会話率:4%
春ヶ丘高校に春がやってきた!
三年生の僕はこの学校の生徒会長となり、ヤル気満々!
でもダメなところが多い僕は全校生徒を引っ張っていけるのだろうか!?
不安と期待を背負って僕はこれから生徒会メンバーと共にこれからを頑張っていこう!
最終更新:2013-06-17 22:25:58
1657文字
会話率:22%
道具屋の息子に生まれたユーマは、家の地下室で古ぼけた指輪を見つける。道具の作り方を学びながらも、指輪に魅せられた彼のもとに様々な出来事が飛び込んで来たり来なかったり。将来は道具屋さんを継ぐという夢のためにひたすら頑張る。だいたいそんなお話。
最終更新:2013-05-16 14:30:02
28183文字
会話率:43%
神海に住む不思議な生き物である『さかな』を、自分たちの世界に喚ぶことができ、彼らと共に生きる『共人』。そんな『共人』の一人であるアデルは、周りからMr.中の上と言われるようなどこをとっても完璧なまでに平均の少し上をいく学生であったが、中々
に面倒な事情も抱えていた。
それでも、大切なもののために、彼は『さかな』たちや学舎での相方と共に日々奔走する。たとえその面倒な事情が……曰く付きの出生とか、トラウマ確定の使命とかをゴミに出す勢いで、おとぼけ王子様キャラな相方が九割方を占めているものだとしても。
アデル「早く卒業したい…」
ユアン「でも、卒業するまでは、パートナーはずっと一緒にいないといけないからね?まだまだよろしくね、アデル」
アデル「……じゃあせめて、常識覚えてよ、ユアン…」
素人が勢いだけで投稿してしまったものです。読みにくく展開がわかりにくい部分も多いと思いますので、物語を楽しく読みたい方はスルーされたほうがいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-13 12:52:22
34838文字
会話率:51%
古ぼけたモダンとは言えぬ喫茶店を中心としたやつ。
最終更新:2013-05-08 16:11:10
1204文字
会話率:32%
「心配しないで。何があっても、必ず俺が守るから」図書館の古ぼけた本を開いた瞬間、長谷川釦は異世界に飛ばされた。そこにはすでに中学校の同級生が召喚されていて、彼曰く、やるべきことは妖怪退治らしい。国の神官から魔法を教えてもらえたりと、先駆者の
お陰で予想外に丁重に扱われる釦だが、それには何か理由があるようで……?●全体的に重い話が多いです。まだ病んでません。不定期更新。参考文献:『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』 鳥山石燕著 平成17年 角川書店 ※各話のタイトルはこちらの本の妖怪を引用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 16:18:33
64537文字
会話率:55%