主人公がある集合場所に行く途中にトラックで轢かれ、
その後、家族と、機密取締部の人が真相を追及する物語です。
これは自作品ですので、一切の転載を認めません
注意事項
この作品は作者の独自の判断により、需要がないと判断した場合
この作品を削
除いたします。もちろん事前にその意図をお伝えします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 22:59:16
32245文字
会話率:18%
ジューダス・アメジストの続編。
~前回までのあらすじ~
己の世界では人類最強のベルデ・ガドロサ・ドラグーン。ちょび髭チート。
異世界を旅してるとエルフの少女に出会う事に。その子、美人で巨乳。しかも一目惚れされてしまう。羨まけしからん。
ただ求愛行動が異常。執拗。狂人。ガドロサドン引き。愛と形容することさえ憚れる執着心に、ガドロサは泣きそうになりながら足を震わせてビビリ倒す。
そんなこんなで色々あってエルフの国を盗って王様になったけど、エルフ国は人員も食料も資材も全然無い。相手国と戦争中で、それこそ負ける寸前でガドロサが登場したので、すっからかんの弱小国。なんてこったい。
なんか人狼族の長が勝手に仲間になったし、よく分からない生命体が懐いてきたし、よく分からん。とりあえず食料を集めなくては。ということでガドロサ達はモナモの樹海を目指す。
どうやらヴィーヴルという竜が住んでいるらしい。しかもなんか樹海の一部をエルフ国にプレゼントしてくれたよ、やったねベルちゃん!
でも竜のヴィーヴルが哀れだなと思ったガドロサ、戦争のついでにヴィーヴルを解放してあげようと考えた。
さあ、ガドロサと仲間達との涙と汗と苦笑いの物語が始まるよ!!
【注意事項】
※上記あらすじ程生ぬるい明るい話ではなく、超血なまぐさい話です。閲覧の際はご注意下さい。いや投稿日がアレですが、嘘ではなく。
※それこそ内容は過激であり残酷であり、明らかなまでに教育に悪いと作者自身が思える代物ですが、決して犯罪をオススメする為に書いた代物ではありません。間違えても主人公のおっさんに憧れないようにして下さい。
※残酷描写に気分が悪くなりやすい方や、すでに常識を失ってしまった方、右腕に古より存在する邪悪な何かを封じていると言った方にはあまりオススメ出来ない内容です。全ては自己判断ですが、場合によってはバックブラウザをお願いします。
※一人称が俺だったりワイだったりします。なんでやねん。エセ大阪弁です。なめとんのか。違和感MAXです。堪忍したって下さい。
※全部で15万文字にもなる長編です。電撃文庫風に仕上げた際に310頁にもなるくらいの量です。電撃文庫1冊分です。PCや携帯で読むとなると、本格的に覚悟いただかなくてはならない文字量です。別に読破しても英雄にはなれません。全てをご了承下さった方のみ、先へお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 01:19:52
153735文字
会話率:20%
母の仕事の都合で祖母の家に預けられた「私」。
だが、祖母の家は「私」にとってとても退屈なところだった。
そんな時、亡くなった祖父が大事にいていたと言うある物が見つかります。
それは「私」と「妖精」との出会いの始まりでした。
最終更新:2014-03-30 23:43:15
10954文字
会話率:17%
激動する超能力バトルシリーズ。その第三話!
――――
それは今から二九年前のこと、世界に超能力者と呼ばれる存在が突如として生まれだした。生まれも性別も身体的特徴も遺伝的形質も一切関係なく、人々の中に生まれだした超能力者。そんな超能力者た
ちが住まう『ラボラトリ』と呼ばれる街。政府が定めた特別区域であるそこは、表向きは超能力の研究のために、実際には超能力者の管理軟禁のために日本中から超能力者が強制的に集められていた。
八九郎との一件が終わった。愛生とリナリアは平和な夏休みを送っているかのように思われたが、そんな二人に突然の強襲。「名もなき組織」と名乗る彼らの目的、その裏にはある男の執念が潜んでいた。
「ごめんね」
そう言って、愛生のもとから離れていくリナリア。彼女の真意を知った愛生は……
その拳は、誰のために握られるのか。
――――
※注意事項
・シリーズ物です。
・三作目ですよ。
・一章ごとの文量は割とテキトーです。
・感想評価いただけると泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 19:00:00
256742文字
会話率:41%
激動する世界の物語。第二話!
超能力現代バトルファンタジー!
――――
それは今から二九年前のこと、世界に超能力者と呼ばれる存在が突如として生まれだした。生まれも性別も身体的特徴も遺伝的形質も一切関係なく、人々の中に生まれだした超能力
者。そんな超能力者たちが住まう『ラボラトリ』と呼ばれる街。政府が定めた特別区域であるそこは、表向きは超能力の研究のために、実際には超能力者の管理軟禁のために日本中から超能力者が強制的に集められていた。
そんなラボラトリで暮らす我王愛生は超能力者でありながら無能力者という矛盾を抱えた存在。灰髪の少女リナリアとの共同生活もそれなりに充実してきた頃、愛生は突如炎を操る超能力者に命を狙われる。超能力者の真意、そして事件の裏に隠された真実とは……
運命は、苦悩と共に動き出す。
――――
※注意事項
・シリーズ物です。
・前作『灰かぶりは世界を笑う』の続編です。
・一章ごとの文量は割とテキトーです。
・感想評価いただけると泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 18:00:00
198089文字
会話率:45%
激動する世界の物語。その第一話!
超能力現代バトルファンタジーの幕が開ける!
――――
それは今から二九年前のこと、世界に超能力者と呼ばれる存在が突如として生まれだした。生まれも性別も身体的特徴も遺伝的形質も一切関係なく、人々の中に生
まれだした超能力者。そんな超能力者たちが住まう『ラボラトリ』と呼ばれる街。政府が定めた特別区域であるそこは、表向きは超能力の研究のために、実際には超能力者の管理軟禁のために日本中から超能力者が強制的に集められていた。
そんなラボラトリで暮らす高校生の愛生はある日突然灰髪の少女と出会う。彼女を守るように言われた愛生は少女との奇妙な共同生活を始める事になる。
運命は、神話は、この出会いから始まった。
――――
※注意事項
・シリーズ物です。
・完結しました。
・一章ごとの文量は割と滅茶苦茶です。
・感想評価いただけると泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 18:00:00
166155文字
会話率:45%
お題配布サイト「愛死哀対」"http://m-pe.tv/u/?aishiaitai"から
【注意事項で十三題】を挑戦します。
学園コメディーです(`・ω・´)
最終更新:2014-03-18 00:43:13
8979文字
会話率:29%
~あらすじ~
破壊神として魔王に召喚された主人公道心黄麻(どうしんおうま)が、魔王(最弱)と共に配下を集める旅をしながら、魔界を人間達から取り戻す為、身の回りの補佐(主に家事全般)をする話です。
~作者からの注意事項~
この作品は、作者の
現実÷(やる気×現実逃避)+見切り発車+処女作-携帯投稿=読みにくい・不定期投稿・でも完結はさせたい。という式で出来ていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 21:45:44
2530文字
会話率:28%
みなさんは「魔法少年」という題名のアニメなんて見たことないだろう
今の時代は少年なんか忘れて、「魔法少女」「魔法少女」・・・
なぜ魔法少女しかいないかって?
そんなん魔法界のホーリツだよ、魔法少年はだめ、そのかわり魔法少女はいい・・
魔法界
の総理大臣はロリコンだからそういうやつ
だけどあたらしい総理大臣が来てからホーリツという名前の魔法はかわり、
魔法少年はいい、魔法少女はだめ
というホーリツに改正された
それから魔法界にいる12歳の少年「コキト」は、魔法少年となり、現実界へと、旅立ったのであった・・・
そんななかロリコンの魔王と魔女の間にオカマの息子「トキコ」が生まれた、そんなトキコは、男だったため魔法少年へとなったのだ
しかし、トキコは魔王と魔女の息子だから悪に染まっているのである
「魔人」を出し、現実界を破壊しようとするのだ!
ありきたりなそんなストーリー。
魔法少年コキトと魔法少年トキコの現実界での戦いが始まったのであった・・・
※注意事項※
魔法少女は出てきませんよー
コキトとトキコの間に恋愛フラグなんて立ちません。腐女子は好きじゃないかも
ちょっとした恋愛要素は含んでるかもね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 10:33:59
5648文字
会話率:98%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
ある日俺が昼寝してしまうとそこにあったのは異世界だった。
始祖の吸血鬼(3億歳で女で身体年齢は12歳)に憑依した俺はその世界最強クラスの力で暴れ回る!(仮のあらすじです)
この小説は作者の暴走100%で出来ています。
初めてみる人は注意事項
を読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 12:00:00
4054文字
会話率:20%
【注意事項】これはあらすじではありません。
この小説は思いつきで始めた上にストックがありません、なのでこの小説は未完結作品となる可能性が非常に高いです。
この小説に対するコメント、感想は作者の諸事情により一切受け付けていません。
ただしその
分評価は沢山してください。
そしてこの小説は1話が800字から1000字を目安に書いています。
この注意事項は後々追加すると思います。
以上が了承できる人は是非読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 15:46:45
1521文字
会話率:21%
――これはある作家が、ある男と交わした約束の話だ。…………約束を交わした当時、作家は作家でなく、ただの狂人であったのだがね――ふむ、まあ現在は作家であるから、良しとしよう。事実であるからな。…………ところでキミ達、既に私に指を突きつけ『中
二乙』と言ったかね?
まだなら今の内にやっておくといい。すると軽く私の話を聞き流せるだろう。さあやっておきたまえ。これは私からの忠告。語り手である私から、聞き手であるキミ達への注意事項だ――さて。万感の思いで『中二乙』と指さしたかね?
――――では、語ろうではないか。私の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 20:00:00
11559文字
会話率:7%
これはVRMMOの世界で廃人の頂きにまで上り詰めた末、全てを捨てて初心者になりすましてちやほやされようと奮闘する一人の女がおくる残念なゆるい物語です。注意事項:書き出しは少しシリアスですが、完全なギャグ作品です。
最終更新:2013-11-15 17:13:10
28119文字
会話率:40%
平凡な高校生の日常を書きます。
暇潰し程度に見てください。
更新は不定期です。
あれ?なんか注意事項みたいになってる?気のせいです。
最終更新:2013-10-28 20:33:01
3561文字
会話率:58%
※注意
この小説は作者が趣味に走りまくったある種危険な作品です。
以下の注意事項に該当しない、健全な精神をお持ちの形は至急お帰り願います。
逆に該当する方は潔くお気に入りを押しやがれ。
1 実の弟がまさかのトランスセクシャル、ひゃはー!
よし来い!
2 その弟がかなりのブラコン、次第に実の兄相手にマジ恋、マジで!?さぁ来い!!
3 実は兄貴は完璧な男に見せかけて、妹萌のヘンタイ、葛藤の果てに元弟に手を……ドンと来い!!
4 兄弟間の禁断の思い(鬱展開にはならない)の果てに二人は…… かかって来いやぁ!!
な、人々対象の小説。
そんなトランスセクシャルっ娘を愛でられる人を求む。
ただし、全ての人が見やすいように書く努力はします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 23:54:24
57249文字
会話率:34%
世界初のVRMMOゲーム『LimitZero』が発売されてから2年後の世界。
当たり前のように売れまくったそのゲームにクローズドβテストから居る古参組の青年が居た、その青年はプレイヤーランキングでも一位を取るほどの猛者である。
そんな青年の
最近の楽しみは仲間内でのチャットだ。
ここではそのチャットに作者がちょこっと参加しながら、紹介することにする。
*注意事項*
この小説はほとんどがチャット文でそれに多少の説明文が入る形式だ。
(後に普通のゲーム風景を書くかもしれない)
そして作者はほぼ自己満足で小説を書くため、以下の成分が含まれる、超亀更新・超泥船・顔文字・ネットスラング・文章の崩壊・豆腐メンタル、等である。
これら上記の事案に対し何らかの理由で(宗教・体質・性格・科学等)拒絶反応が発生する場合はプラウザバックしてください。
そしてなによりも一番最初の話だけは読み飛ばさないでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 23:43:20
6920文字
会話率:74%
ファンタジー要素を含んだ暗いお話。
神話や魔法、悪魔など非現実的なものが
飛び交うお話になります。
家族等の私達にとって安らぎとなる場所を
徹底的に否定しつつも
然り気無くやはり安らぎは必要と肯定する。
他のサイトでも似たようなものを
投稿しましたが断念。
※まだ消してないので残っています。
月日を経て創作意欲が湧いた為再び
別のサイトにパワーアップver.を
投稿しようとしたのが動機となります。
※注意事項
殺傷行為が多数含まれているので
読む際には大変注意して下さい。
現時点では長編にするつもりです。
投稿スピードはゆっくりです気長にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 16:52:37
1740文字
会話率:9%
ある夏の日。
交通事故で死んだ『僕』、弑多楼茉《しったろうま》は、ある日突然、人生のコンティニューの権利を得ることになった。何度となく、限りの無い人生を繰り返す中で、大切な物を失い、自分を見失っていく『僕』と、下らない平凡な日々に飽きた貪欲
な人間達の滑稽な非日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 09:22:21
8905文字
会話率:8%
少年は、見知らぬ場所で目が覚めた。巨大な、女性の石像がある部屋。辺りを見回し、自分の姿を確認し、それでも少年はここがどこなのか、そして――――自分が何者なのかを、思い出せなかった。
記憶喪失。少年は己の名前すらも思い出せない状況で、とり
あえず歩き出す。
そうして出会った人々は、法秩序が意味をなさない、醜く穢れた国の中で、“己”を貫き生きていた。自分を絶対の法とすることでしか、その世界では生きられなかった。
絶対の法、信ずるべき己を失った少年は、ロストという名を与えられ、流されながらも生きていく。奪い、与え、得て、失い、そうやって生きていく人々と共に――――。
ダークファンタジー(の予定)です。主人公最強もの(ただしよく死ぬ)。
更新ペースは不明。毎日更新かそれに近いペースを心がけます。
タグよりも細かく注意事項を書いておきますね。
この小説には以下の要素が含まれます。
※命が軽い(主に主人公の)・現実世界との価値観のズレ・性描写、またはそれを連想させる表現・性的倒錯・同性愛・割と生々しいグロ描写・神話に出てくる名称の使用※
以上の注意事項とタグを見て『あ、ダメだな』と思った方は閲覧しないことをおすすめします。
※6月28日、あらすじ改訂。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:00:33
19464文字
会話率:35%
即興短編集というか、練習で書いた作品をしまっとくのももったいないので投稿するみたいなやつです。クオリティは期待しないで下さい。各話の前書きにジャンルやだいたいの文字数、必要事項や注意事項を書いておきます。どのお話からでも読めます。不定期更新
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 12:00:00
16963文字
会話率:23%
作者が思った事を書いてみました。マジで殴り書きみたいな。矛盾してるとか普通にあると思いますよ。特に内容はないです。感動もないです。これから得る事もないです。ただ、ダラダラと文が続くだけです。
むしろ、不快になるんじゃないかな。
神様とか信
じてる人は見ない方が良い。馬鹿にしてるように見えるから。してないけど。
人の事は人の事、と割り切れる人でダラダラと内容のない話でも大丈夫な人は、御覧なさい。…すみません。見てってください。
作者のハートはガラスで出来てます。上の注意事項を読まずに入って不快になっても知りません。呼んで不快になったらごめんなさい。けど、心にとどめておいてください。
…後これ、ジャンル何にはいるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 23:21:00
1798文字
会話率:0%
☆注意事項☆
この小説は事実を基に多少の脚色とエンターテイメントを混ぜて書かれたノンフィクション小説です。
主人公のマコ姫に対しての苦情や誹謗中傷は一切受け付けないよ!
まあ、可愛いとか可愛いとか あと、可愛いとかなら受け付けるのも吝かでは
ないかな。
あ、それとこっちのマコ姫は貧乳ではありません。
そしてちっぱいでもありません。
ええ、貧乳じゃありませんとも!(大事な事なので2回言いますた!)
※本作品はあたしに纏わり憑く変態達がネタを提供してくれた時に更新されますので めっちゃ不定期になりますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 08:39:30
25462文字
会話率:54%