夏の短編祭り「サマーストーリー2011」特別編!! 全てが下ネタとオタとオカルトで出来ている紅葉学園にも、いよいよ卒業式の季節がやって来て……さらば生徒会、さらば下ネタ!!今回は全面的にPTAを敵に回します!
最終更新:2011-09-05 00:00:02
2678文字
会話率:56%
「小説家になろう」の底辺と言っても過言ではない、あの生徒会役員達のお下品的日常が帰って来た!!基本下ネタ注意の紅葉学園生徒会に、新たな生徒会役員参入。果たして生徒会長の赤木は、新役員を生徒会の変態達から無事に守り抜く事が出来るのか!?
最終更新:2011-04-24 11:56:04
3320文字
会話率:52%
秋の短編祭り第三弾!!
超グダグダなテキトー生徒会による、オタクオカルト下ネタギャグ!!
最終更新:2010-11-15 00:54:59
2430文字
会話率:62%
「勇者よ、お前はゲームが下手だな」
「うるせぇ。これでも巷では上手いと評判なんだ」
「だが、昨日やった格ゲーで私にボコボコに…」
「すいませんでした」
最終更新:2011-08-02 18:05:54
7956文字
会話率:52%
真夏の季節に海に遊びに出掛けた言波 海音は調子に乗って泳いでいたら、気付いたら異世界トリップしていた!・・・とは言っても海のど真ん中なんですけどね~。 何故か滅んだとされていた伝説の生き物の「人魚(スィーウィ)」になってしまった少女のお話。
ご都合主義で最強チート、逆ハー、他種族恋愛爆発な作者の趣味がこれでもか!と詰まった小説です。私は主人公が振り回されるよりも振り回す側な小説が好きなんだよね~という方にちょっとだけオススメ。何を隠そう私もそうだからね! ※処女小説な為、文章が稚拙です。ご注意ください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 23:00:00
3312文字
会話率:24%
あたし、防人一実《さきもりかずみ》は、大樹学園高校に通う三年生。
でも、ただの学生じゃない。これでも聞こえる見える触れる祓えると四拍子揃った霊能力者で、良く分からないけど『お前のせいだ』とか言われて、こっちの都合も御構い無しで襲撃してくる
人間と異形を相手にしながら、学業を両立させるきっと探してもいないだろう女の子。
そんな日常を送っていたある日、もう勘弁してくれというか、向こうも向こうで懲りないな、なんて思いながらいつもの様に対処してみれば、敵の一つである実家が本腰入れてくる兆しを見せたからさあ大変。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 17:48:53
92264文字
会話率:58%
僕、緑丸。これでも伊賀の忍者でつ。日夜、ハットリ様の命令で動き回っているでつ。※各々一編がジャスト二百文字に納まった【ジャスト200文字の連作】、ならびにお馬鹿な代物です。
最終更新:2011-01-09 06:53:23
50997文字
会話率:72%
目が覚めたらあり得ない状況にいた。もうこれでもかってくらいGを感じてます。それに記憶とかなくなってる。自分が何者かがわかるくらい。これだけでもあり得ないのに、何が一番あり得ないかって言うと。全裸で空から落ちていました。
最終更新:2010-05-10 01:16:17
42044文字
会話率:45%
「あ、猿」「俺は猿じゃねぇ!!これでも立派な人間だ!!」
最終更新:2009-04-25 13:55:36
3088文字
会話率:39%
男と女が拳で語り合っちゃったりしています。
最終更新:2009-04-10 19:23:03
1952文字
会話率:0%
私の名前は、孤之白睡蓮(このしろすいれん)。花も恥じらう中学二年生。そんな私には、二歳年上の御兄ちゃんがいます。御兄ちゃんは、道を歩けば棒には当たらないけど、アイドル事務所のマネージャー達に当たりまくり、これでもかと勧誘され名刺を貰い、都会
に行けば、ホストの仕事をしないかと勧誘されるほどの美形なのです。その上スポーツ神経抜群。剣道、空手、バスケにサッカー、果てには流鏑馬まで何でもござれで有る。そんな御兄ちゃんには困った性癖が有るのです。そう、御兄ちゃんは極度のシスコンなのです・・・これは、そんな私と妹愛で奇跡すら起こした御兄ちゃんの御話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-12 23:55:23
33064文字
会話率:39%
なぜ起こる少年犯罪。ごくごく普通の家庭を突然に襲う悲劇。想像してみてください。自身の子がある日突然凶悪殺人犯に、その時わが家の運命は。あまり語られることのない加害者の家庭の地獄劇。これでもあなたは冷静に裁判員を務められますか。姉妹編「鬼母の
子」もヨロシク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-26 17:14:28
52308文字
会話率:37%
「これでも本気なんだよね」なんの変哲もない白猫は喋る猫だった!?少し天然で猫好きな私と、毒舌でしかし殺人的に可愛い(私の偏見)白猫は口論を開始する……。
最終更新:2006-09-21 23:12:15
3011文字
会話率:41%
藤吾の祖母がやらかしたプチ珍話を載せました挙げたらキリ無いのですが,その一部ですちなみにボケばあちゃんでは無く,これでも働いてるんです
キーワード:
最終更新:2005-02-17 10:49:11
745文字
会話率:32%