君に 小説家になろう　作者検索

−−−時を越えて，君に伝えたい事がある。

最愛の彼女が死んで、生きる気力を失くした主人公が、彼女の妹の存在により、生きる気力を取り戻していく物語です。少しホラー要素あり。

なんとなく啓至が日常生活で勝手に綴る詩。誰かに届いて欲しいから、今日から僕は君につづく唄を歌います。

バレンタインにチョコを広瀬君にあげることを決めた雅。ホワイトデーに知った広瀬君の秘密が…？

コナン君についての会話に苦悩する男のはなしです。

僕には恋人がいた。愛について探究していた恋人が。そんな恋人の君について。

ねぇ、今、君に伝えたいことがあるんだ。でも、僕は声に出して言えない。だから空に託すよ。きっと何かが見えてくるから。ほら、この夜空をみあげて。

純、沙輝、李紅、真亜紗。この４人は、幼馴染みでもあり、恋人でもあった。癌におかされた沙輝。純と約束した”ずっと、一緒”二人の運命は？感動の短編作品!!!!

“忘れないよ、絶対”今の私を支えるのは君との思い出だけ。切なく甘くほろ苦いストーリー…。君にもう一度会えたら笑えるように───。

今年も黒いサンタ＝黒岩三太郎がやってきた。今度のターゲットはお口がお下品な保育園児のミノリちゃん。けれど良い子のお兄ちゃんタダシ君に正体を見破られて、三太郎、大ピンチ！《黒いサンタ２００８》

僕は君に出逢い、恋をし、そして別れた。僕は本当に君を好きだったのか？君は本当に僕を好きだったのか？答えは君の日記の中に‥。

あたしは中学校２年生の終りに君と出会った。真黒に焼けた肌、溢れる笑顔。そんな野球馬鹿で優しい君に恋をした。大好きだったあの時は忘れない。

幸福の中にいた二人に不幸が…しかしそれが本当に不幸なのかそれとも…

愛とか恋とか…そんなものです。思ったこと、感じたことを詩としてかきました。甘いのも苦いのもあります。詩と呼べるのか分かりませんがどうぞお楽しみください。

音の無い唄を君に届けたい。音が無い分、気持ちだけは沢山詰まってる唄を…更新不定期です…

輝きの少女時代から光を喪った17歳の夏。闇の淵から立ち上がり、手に入れた栄光の日々とさらなる暗転……。やがて彼女は知ることになる。すべては運命に導かれ、君につながっていたんだと……。著者自らの体験をさわやかな筆致で綴った夢と希望の物語。

ある春の日、君に気づいてしまった。最初は、ただそれだけのことだった。

―あんなに大きな空だって泣くのだから。どうか、君も、大きな声で泣いて。自分のために泣けなくなった少女とそれを見守る少年のお話。

ほんとに、無意味な、だけど甘い、そんななんてことない日常です。

俺シャイだからさ、君に話しかけるの、超勇気いるんだよね。つか、毎日君を見るだけで幸せなんだけど笑・・・・