この作品は私の別名じゃんりょうた(紺屋亮太)のFacebookに部分的に投稿しています。
最終更新:2016-10-29 20:51:00
874文字
会話率:0%
【閲覧注意! バットエンド確定のストーリーです。
この話は、最低主人公がボコボコになるストーリーです。
本編の主人公はいざという時に頼りになる切り札だけど、この主人公はボコボコにされます。
仕事場でえばっている無能上司とかの名前に置き
換えてね♡】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 14:57:46
7344文字
会話率:21%
はじめまして、団長のαーアルファーです!
前回、副団長のθ(あまいみかん)がハロウィンの小説を書いて頂きました!
ありがとうございました
ツイCASで活動している団体、周波団です。
毎週土曜日定期放送をしています!
是非皆様ご静聴下さい!
今回は周波団メンバーでバレンタインデーをテーマにした小説を書きました!
Twitter、facebook等も行っておりますので周波団に関する最新情報を載せています
見に来てくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 01:19:09
6777文字
会話率:61%
Facebookに掲載した、散文の転載です。
キーワード:
最終更新:2016-04-09 14:37:49
385文字
会話率:0%
FacebookもLINEもなかった頃のお話です。
最終更新:2016-03-20 17:08:25
719文字
会話率:14%
普通の高校に通うことになった。
平凡な主人公 暁 奈良は
とある事件をきっかけに
自分を見つめ直す旅に出る事になる。
そして、彼に近づいてる謎の猫 心月 眠子
彼女の正体は一体。
最終更新:2016-03-19 11:39:46
3228文字
会話率:20%
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭
そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
僕はfacebookで知り合った1人の女性に恋に落ちた。
それは今までに経験したことがないような激しい恋だった。でも、それは辛く苦しい恋の始まりだった。
最終更新:2016-02-20 01:41:51
883文字
会話率:0%
カラオケにて歌を歌ったとき、歌詞の通りに行動することはとても楽しいことだと感じました。英文を付け加えることにより、より多くの人に読んで戴けたらと思います。なお、この作品は私自身(中禮大輔)のFacebookに自らで投稿していることを申し添え
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 02:26:15
924文字
会話率:0%
20年間にも及ぶ長崎・西海山中での 仙人修行を終え、
次なる土地を探す、行脚の旅を敢行していた浮雲ミュージシャン
“笛吹ケンジ”がたどり着いたのは、
山陰地方の奥深い山中に浮かぶ、
白銀に包まれた“桃源郷”のような里であった。
*この小説はfacebookで書いた文を編集したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 09:44:34
12642文字
会話率:5%
Facebookのトリコロールを見て感じた違和感。平和への祈り。オーシャンゼリゼを聞きながら、心に浮かんだことをつらつらと文章にまとめたもの。
キーワード:
最終更新:2015-11-16 04:34:28
667文字
会話率:0%
格闘家たちの裏社会《武林》でその名を轟かせる《蹴撃天使》RINA。その彼女が突如《恋》をした。恋愛と闘争の果てに待ち受けているものは一体何か……?
※Facebookにも掲載しています。
最終更新:2015-11-10 05:04:24
8389文字
会話率:33%
肉体的・精神的に成長するために今日も武芸の修練に励む漢・ASARYU。牛丼屋へ続く高架下トンネルの手前で待つ、謎の女武芸者との対決の結果は如何に?妄想武侠小説此処に登場!
※Facebookで掲載したショートストーリーを修正・加筆したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 20:21:32
2312文字
会話率:37%
主人公山野雄輔が中学校の時の担任の先生
井上絵美子に恋をし、困難がありながらも一緒になるお話。
拙い文章ですがお付き合いください。
Facebookでも公開してます。
メインキャラクター
山野 雄輔 通称やまゆ
お世辞にも男前と
は言えないが、勉強、スポーツもそこそこでき愛想がいい
いい意味でも悪い意味でも大雑把
井上絵美子
とある町の英語の中学校教師
美人でファンの生徒も多数だが、人妻で2児の母 天然てかなんでも適当折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 17:42:28
1012文字
会話率:62%
(facebookで一部掲載)子どものころからマルクスしか友達がいなかった城戸橋は、県立千代高校で才気煥発な美少女、伸子と出会う。城戸橋は伸子と次第に仲良くなるが、夏休みのある日、伸子は大分に転校してしまう。それからしばらくは城戸橋は受験勉
強に専念し、I県の関東教育大学に合格する。4月、大学の社会学科の同じクラスで、城戸橋は伸子に再会する。そして二人は恋人同士になった。だが、伸子は次第に精神を蝕まれる。そして、ある日伸子は城戸橋を残して大分に帰ってしまい、音信不通となる。以来、屋外でシャンディ・ガフを飲むたびに城戸橋は伸子を思い出すのであった。そんなある日、伸子から一通のメールが届く。それは、再会を望む内容であった。彼は彼女との再会を決め、再会を果たす。再び恋人同士となった城戸橋と伸子。彼らは永遠の愛を誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 09:08:49
8701文字
会話率:52%
元の文章アドレス:http://www.popo.tw/books/535174
MY Facebook:kaedesakura907@gmail.com
Use Baidu Translator
一年前に人間の認識は地球はもう似合わ
ない人間は、人類の宇宙へ移動しなければならないが、地球の表面温度が溶岩がなくて、いかなるものを離れることができて、その時の交通手段が有名な宇宙にこの溶岩の地球人類が見えるようなわら最後、絶えずその宇宙の交通機関に入るので、外形は神木と呼ばれ、始まりの木、またも世界樹が、その世界に入ってからの人類の後、世界樹から変化が生じ、いい生活ができると思っていた人間は、奴隷売買されて、ここは宇宙人で商売の宇宙港から人間に移動され、1つの世界を移動されて星、宇宙港の亡霊の人種が買って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 21:47:29
7388文字
会話率:57%
●●●
チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。
いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない。
(日本サッカー協会 サッカー競技規則第3条より)
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サッカーの監督になりたいという一心で教師になった進藤が赴任した空見
学園高校サッカー部は、学校方針の変更により、部員が9人しかいなかった。そんな彼らが、お互いに失意する中で見つけた自分たちだけの「目標」、それは県内の古豪・高城高校に勝利することだった。度重なる敗戦。しかし、進藤と部員たちは己との対話と試行錯誤を続けながら、そのたびに立ちあがり、9人だからこそできる「非線形フォーメーション」という武器を手に心をひとつにしていく。途中、半分の時間しかプレーできない転校生を加え、いよいよ最後の選手権予選を迎える……。
高校サッカーの現場で実際にある「9人しかいないチーム」を舞台に、全国大会優勝ではない目標に突き進む物語を、「監督」と「部員」の2つの目線で展開していきます。「監督」の目線はサッカー未経験者に、「部員」の目線はサッカー経験者にという感じで、幅広く多くの方に読んでいただけるのではないかと思っています。
読みどころは、部員と監督の掛け合いと周囲の人々とのやり取り、そして試合のプレーシーンです。最後の試合は原稿用紙150枚超。部員全員と進藤の一人称で順繰りに語られるくだりは是非とも読んでいただきたいと思っています。
2015.12より
エブリスタにて、プロサッカー小説「フットボールソウル」の連載もスタートしました!
ワールドクラスのフォワード出現が待たれる日本サッカー界。
それを小説で実現させてみました。
こちらもよろしくお願いいたします。
下記エブリスタHPより「フットボールソウル」と検索ください。
http://estar.jp/.pc/
※本作品は以下サイトとの重複投稿です※
「高校サッカー小説「9人サッカー」by スポーツライター・五味幹男」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gomimikio/
facebookとtwitterもやっています。
facebook: https://www.facebook.com/9football.story
twitter: https://twitter.com/9football_story折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 13:00:00
358661文字
会話率:39%
スマホ時代を風刺した小噺です。
最終更新:2015-03-14 07:31:33
659文字
会話率:46%
あらたくんとよーこさんがSNSについて話してます。
最終更新:2015-01-04 23:11:23
459文字
会話率:0%
眠太郎懺悔録 ファーストキスは鉄の味
http://sohzine.jp/novel/horror/firstkiss/index.html(前編)
https://www.facebook.com/sohzine/posts/351480
331635719(後編)
これの後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 12:00:00
11006文字
会話率:21%
男木島のおぎじまるがいかなる人生を歩んで現代にいるのかがわかる『おぎじまる物語』です。時代は平安末期「源平の合戦」の頃の話です。
おぎじまるについてはこっち
Twitter: https://twitter.com/ogijimaru
F
acebook: https://www.facebook.com/ogijimaru
*すぐにはないですがいずれ重複投稿するかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 21:44:24
3285文字
会話率:29%