私、引きこもりの17歳。
ある日トイレットペーパーを取るためにトイレを開けたら、魔法陣のど真ん中にいたの。
魔王さまは肉じゃがを作ってくれる人を探してたみたい。
でも食材はどれもカラフルで、どれがイモでどれが肉なのかさっぱりわかりません。
どうしよう、見たこともない肉じゃがができそうだ。
自サイト薫風のブログにて仮掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 04:47:16
2844文字
会話率:42%
-あらすじ-
料理人を夢見て目指す少女・白木 潤(しらき じゅん)
ずっと憧れだった使用人育成学校に通いたいと願っていた。
今日は、入学試験。彼女は、料理人科の会場へ向かおうとするが・・・
着いた場所は・・・なんと、執事科の会場。
会場を間
違えた上に、この科は男性のみを募集している。
いきなりの波乱・・・潤は!?
-キャラクター-
白木 潤(しらき じゅん):16歳。身長155cm。料理人を目指す女の子。入試で料理人科の会場を間違えてしまい、結果執事科で合格。真面目な性格。家は食堂。得意料理は、肉じゃがとだし巻き卵と味噌汁。まな板。執事科・高等部第一学年
斎藤 雅志(さいとう まさし):18歳。男子。身長175cm。執事科。潤の教育担当。めんどくさがり。執事科・高等部第三学年
香川 春美(かがわ はるみ):16歳。身長160cm。おっとりマイペースな少女。潤の中学からの親友。メイド科。BL/乙女ゲーム好きな腐女子な一面も。巨乳。メイド科・高等部第一学年
塚本 悠斗(つかもと ゆうと):14歳。身長158cm。内気な少年。料理人科洋食コース・中等部第二学年
(以下2名はスキット中には、稀にしか登場しません)
先生
藤原 拓海
料理人科 和食担当
実家が豆腐屋で得意料理は
豆腐を使った和食料理
校長
北条 凛
遠月学園校長
後に潤に大きな試練を言い渡す
-メモ-
・執事科,メイド科,料理人科(和食コース,洋食コース,中華コース),庭師科,救護科(薬剤師コース,医者コース)
・寮(一部屋4人まで居住可能 中高・男女は問わない)
・春ちゃんの乙ゲー履歴
Sweet School Days(略称:SSD)NL学園ものAVG
王子様に100年分のキスを(略称:王100)BLファンタジーAVG(R-18)
幕末恋慕(略称:幕恋)NL時代物AVG
(サブタイトル:睦月の章,如月の章,弥生の章,卯月の章,皐月の章,水無月の章,文月の章,葉月の章,長月の章,神無月の章,霜月の章,師走の章がある)
籠のなかのカナリア(略称:籠カナ)NLホラーAVG(春ちゃん曰く「ホラー系苦手な人は止めておいた方がいい」)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 17:16:07
18277文字
会話率:93%
とても短いです。
中学生のゆみちゃんと同棲するしらはたさんのお話。
最終更新:2015-12-14 19:11:28
1106文字
会話率:25%
肉じゃがに限らず旅先で食べた食べ物についていろいろと書きたいと思います。
最終更新:2015-09-06 17:24:48
767文字
会話率:16%
三題噺
題目「ポイントカード、玄関、肉じゃが」
恋愛に一番触れる時期の、恋愛に一番疎い女の子のお話。
最終更新:2015-06-14 04:05:41
3072文字
会話率:5%
雨の中、室内でタップを踊っていたら、下の住民に怒られた。だけどここは一階。下に住んでいる人はいないはず。そんなことをきっかけにして、雨が強くなったり弱くなったり、動物たちや女の子が出てきたりします。
コメディーのような会話劇のような現代
ファンタジーのような文学のような、ゆるい短いお話。それほどつまらなくもなく、目が離せないほど面白くもなりません。全四~五回、梅雨があけるぐらいまで続いて、梅雨があけた頃に終わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 21:05:23
10115文字
会話率:48%
残業から帰った来た私は妻の料理を頬張る。
今日のおかずは肉じゃが、タコの酢の物、味噌汁にコロッケだ。一日のうちで一番幸せな時間かもしれないと、感じていると妻から変な女の話を聞くことになる。
最終更新:2014-04-29 18:00:00
1763文字
会話率:76%
俺は大学に進学した。初めての一人暮らし。
希望と不安を胸に、新生活をスタートさせた。
そんなある日・・・
玄関のチャイムが鳴った。
返事をしながら慌ててドアを開けると、そこに母ちゃんが立っていた。
最凶母ちゃん、再び降臨です。
最終更新:2014-04-24 22:25:48
1174文字
会話率:46%
「できるもん! 私にだって肉じゃが作れるもん!」 勇猛なる魂の導き手として名を馳せたヴァルキュリーも、今や一級在宅師に成り果てていた! そんな彼女が放った一言に主人公は戦慄する! はたして家事スキル0の戦乙女の肉じゃがづくりを阻止することは
できるのか? 希望と絶望の交差点で彼は一体、何を見るのか……? 期待と不安が交じり合う待望の一巻!! /期待しないで読んでください。(他サイトでの掲載あります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 14:02:51
1277文字
会話率:30%
身内ミリタリクロスオーバー企画で書いたものです。
Pixivより転載。
最終更新:2012-02-23 00:08:52
2192文字
会話率:71%
「食べ物とは、悲惨な生き物だ。」
肉じゃがにされた食べ物たちはそういう。
最終更新:2012-02-12 12:57:42
628文字
会話率:24%
私がクリスマスに貰った物。それは、【××】という能力でした。こんな物をもらえる私はきっと特別な存在なのだと思いました。今では私はサンタさん。もちろん、子供達にあげるのは、素晴らしい能力の数々なのです。(※作者はどうしようも無い馬鹿です。誤字
脱字、分かりにくい表現は肉じゃがのジャガイモばりにゴロゴロしています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 22:51:50
2429文字
会話率:38%
肉じゃがを作ろうと思ったら、じゃがいもがなかった。
代わりに里芋で作る。
お気に入りの香水はふたが開きっぱなしになっていて、部屋中に香りが漂っている。
同じアパートの、隣の隣の部屋に住む高校生は時々晩ご飯を食べにくる。
そんな日常。
最終更新:2011-03-28 10:55:17
4687文字
会話率:52%
あらすじなど無い!(字数制限に引っかかったために、今日の晩御飯を羅列します)ごはん。肉じゃが。味噌汁。ご飯ですよ。麻婆豆腐。
最終更新:2009-09-21 21:38:49
95文字
会話率:17%
日曜日の朝、僕は朝食の支度をしていた。そこへ友人の柳沢がやってきて、さも当然のように朝食をとり始める。友人の結婚話と、その嫁の作る料理の話を聞かされて、僕はふと昔のことを思い起こす。それは、酷い見た目の肉じゃがを作ったかつての恋人との思い出
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-14 00:27:13
16772文字
会話率:45%