ここは魔物のいるダンジョンが普通にある異世界。
とあるダンジョンの最終ボスとして生まれた魔族の少女シェリル。そのダンジョンがある事情で閉鎖してしまい、従者人形シロ、クロ、ソラと共に途方に暮れてしまう。そこでシェリルが思い付いたのが「あた
し、自分でダンジョンを作る!」穴掘りから始めて、ようやく出来た小さいながらも自分のダンジョン。挑戦してくる探索者やチート能力者なんかを最終ボスとして撃退したり、町の人達とほのぼの交流したり、いけ好かない奴を成敗したりしながら、ダンジョンが神話になったりすればいいなぁ、というお話。※ 続編「自作ダンジョンで最終ボスやってます!【邪神降臨編】」始めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 12:06:11
225557文字
会話率:26%
秋の山に鉱物採集に来た男が異世界に飛ばされる物語。
色々と急がずゆったりまったりと暮らして行く物語です。
壮大になるか.チマチマ終わるか未だ決まっていませんが
読み手の皆さまもユルい目で見てやってください。
最終更新:2015-11-08 04:03:16
38892文字
会話率:15%
ダンジョンマスターとして転生したネス
彼はどのようなダンジョンを作るのか?
風変わりなダンジョンを目指して今日も穴を掘る?
習作として書いています。
最終更新:2015-08-29 19:49:07
84220文字
会話率:32%
ユ・タスの街に住む少女ルカは、久しく成果を出していない遺跡掘り。自身の発掘現場を、青年イシュドに買い攫われてしまう。彼はルカの借金を肩代わりする条件として、一月のうちに遺物を掘りあてることを持ちだして――。(サイトでも同作品を掲載予定です)
最終更新:2015-07-11 00:00:00
68963文字
会話率:48%
天気がいいから、季節を感じる。
季節を感じて、命を感じる。
手ごろな命を、奪ってみた。
小さな命だって、僕を感じた。
最終更新:2015-04-27 23:41:53
426文字
会話率:0%
大人になったエバルスが穴掘りを命じられ、その行動について考えていくお話です。
※個人ブロクとの重複投稿になります。
最終更新:2014-12-04 21:23:37
4079文字
会話率:12%
ゴーレムが闊歩する戦乱のファンタジーMMOSLG『ゴーレム・ウォー』の世界に入り込んでしまった主人公たち。
ゴーレム・フリークの錬金術師、アステリスク。
美しすぎるゴーレム乗り、ベアトリクス。
内気なゴーレム・デザイナー、オリヒメ。
穴掘り大好きのロックハンター、リトルノーム。
自称"勇者"のキラーマシン乗り、アーメン。
彼らは、ゴーレムを相棒とし、MMOSLG『ゴーレム・ウォー』の荒野で、食べて、笑って、そして戦うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 22:00:00
70326文字
会話率:35%
土木を学ぶ大学生 工藤 剛(くどう ごう)は
趣味の穴掘りをしている最中に次元の壁を掘り抜いてしまった。
突如、現れた痴女女神様に無理難題の異世界での高速道路建設を
押し付けられ、異世界に旅立つこととする。
これは、異世界で戦闘
チートもなく、ハーレムもなく、土木工事能力を
駆使して生き残ろうとする男のものがたりになるはずでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 21:23:57
137555文字
会話率:14%
グリムのメルヘンに触発されて書いた伝承メルヘン風創作メルヘンです。
ジャンルとしては一応魔法昔話です。
短いのですぐに読み終わると思います。
残酷な描写ありとなっていますが、メルヘンには『平面性』(簡単に言うと、登場人物の死を残酷なものと
して描写しない)という特性があるので、どの年齢の方が読んでも大丈夫だと思われます。
そもそも『童話』なので、当たり前の話ではありますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 08:43:21
1714文字
会話率:42%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 桜の薄紅に捕まって、夢とうつつの狭間に迷いこんだ 】で書いた。情景描写の習作みたいになったけど上げる。
昨日書いた話を読み返して稚拙さに羞恥で悶え自分で穴を掘ってちょっと引きこもろうと思ったけど、掘り返せる場所が身近に無かったよ。そしてギックリ腰は緩和されたが穴掘ったら再発するよなという由々しき事に気付いちまった。穴掘りは諦めました。書きまくって前向きに努力しようと思います。文章うまくなりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 23:49:59
188文字
会話率:0%
「穴を掘ろう」 そう誘われた男は、底を目指して穴掘りを始める。誘われた男は、スコップで穴を掘っていく。誘った男は、地上にいて、掘り起こした土を、ロープをくくりつけたバケツで運び出す。「底まで来たから、俺を引き上げてくれ」男が言ったとき、地上
にいる男は冷たい目をして応えた。「やだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 19:00:00
4336文字
会話率:42%
夜の闇、土を掘る音だけが聞こえてくる。その音は奇妙な街の音。
最終更新:2010-12-04 05:00:00
1698文字
会話率:4%
戦国時代初期。小国、中野郷は隣の大国、大山に攻め滅ぼされようとしていた。生き残る方法は二つ。ひとつは大山の馬鹿殿に中野の姫が嫁ぐこと。もうひとつは、中野得意の穴掘り戦術を使って大山城の井戸を破壊して攻めること。中野姫の友香里は馬鹿殿の嫁には
絶対なりたくない。また、巨大な大山城の井戸の場所が分からない。そこで、中野の姫、友香里は策略を用いて、自ら大山城に潜入し、井戸のありかを探り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-27 23:22:55
30055文字
会話率:47%