2010年の終わり頃、『この言葉、あなたに届けます。』を完結。
それらは読者に気軽に触れることが出来た一言の詩でした。
今回、無謀な挑戦をします。
『この言葉、あなたに届けます。』で伝えていった一言にもっと多くの言葉をつけて―――――――…
。
※それぞれに物語性があるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 18:19:49
6285文字
会話率:1%
共幻文庫短編小説コンテストへの無謀な挑戦は続く。はたして賞を獲得する日はやって来るのだろうか――共幻文庫サイト等にて掲載あり
最終更新:2016-02-15 06:25:35
12917文字
会話率:36%
電撃リトルリーグへの無謀な挑戦は続く。――掲載作品「夏到来、反撃はじめました」>「ミレニアムじゃなくてミニレアム?」>「とあるバレンタインデーの裏話」
最終更新:2011-06-10 21:01:27
5317文字
会話率:49%
他サイトにも重複投稿しています。
あらすじ:
ある城塞都市で男は少年に襲われる。
それは無謀な挑戦であり、現実に少年はあっけなく男に敗北する。
身の上を憂いた男に拾われた少年は男と共に生きる決意した。
時は過ぎ少年は青年となり、
彼は一団に身を置いて城塞都市に帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 22:19:15
32561文字
会話率:18%
ムエタイを習った元ラガーマンがVRMMOで何故か回復職を目指すお話。
最終更新:2015-04-13 00:25:59
4891文字
会話率:25%
地味な俺が転成!行き先は群雄割拠な戦国ファンタジーワールド!目指せ内政チート!のはずが優秀な長男のお陰でやる事なし。
ならば魔法の才能を伸ばしてチート魔術師に!うん、次男がその勢いだ。
てことは前世から持ち込んだ剣の才能を伸ばして世界最強に
!でもね、三男が化物級に強くてね、俺の出番が無いの。
ならば目指せ軍師!すぐ下の弟の方がスゴイね。
と、いうことはチートは無理でも目指せ奴隷ハーレム!……はい。我が領土では先祖代々奴隷解放を目指してると。
ふー、前世の二の舞を踊る準備をしないとな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 13:13:53
1789文字
会話率:9%
坂本課長が亡くなった。三課存続危機の中、美咲が取った決断とは・・無謀な挑戦が今始まろうとしていた。
最終更新:2015-04-04 18:29:48
5554文字
会話率:72%
田舎で生まれた少年へのメッセージ
馬鹿で無謀な挑戦を。
現実の辛さと自分の甘さが
心に沁みた詩を。
最終更新:2014-12-24 15:01:56
357文字
会話率:0%
カード大国、日本。その日本で早乙女は孤児として生まれ、生活苦にさいなまれていた。明日食べるものにも困っていた早乙女はそんな日々を呪うわけでもなく国が管理するカードゲーム。その魅力に取り付かれていく。楽しげに遊ぶ毎日。そんな彼に友人が声をか
ける『一度大会に出てみないか』 小規模な地方大会に出ることになった早乙女。もちろん資金はほとんどなく寄せ集めのカードたちが並ぶデッキ。そんな心細い獲物をたずさえて挑む初の大会。結果は予想外にも圧勝。友人の応援もあり、全国大会への切符を手に入れた早乙女は全国への無謀な挑戦へ。だがこの判断が全ての事件の引き金になるとは知る由もなかった
単純に言えば、カードゲームを題材にした物語です。
どのカードゲームの二次創作というわけではなく、
ふわっとした認識にしてあります。
なので、W●Xでも遊●王でもヴァ●ガードでもウズ●ジンでも
大●獣物語 ザ・ミ●クル オブ ザ・●ーンでも
どのカードをプレイしているかは
読者様の判断で脳内変換していただけるようにしました。
ニコニコ動画のブロマガのほうでも同名タイトル同ユーザー名で投稿しています。
こちらの方はニコニコの方で完結しました。転載するほどのものでもないので、このままにしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 23:25:28
10537文字
会話率:27%
桂木理人。
何をするのにもやる気がなくて、だらしなくて、
みっともなくて。
そんな彼が唯一ハマったもの。
それがアイドルだった。
毎日のようにライブハウスに入り浸ってはアイドルを追う日々。
そんな彼の前に現れた一つの売れないアイドルグープ「
シャンベリーズ」それまでアイドルというものに感銘を受けていた理人にとって彼女達のアイドルとしての姿勢には一言物申したいものがあった。
「君たちが売れないのにはそれなりの理由があるんだ!」
一つ物申してはまた一つ。
いつの間にかまるで自分がプロデューサーにでもなったかのように次々と会っては偉そうにダメ出しをする理人の口振りに、ついにシャンベリーズのプロデューサーである広木は、その業務を全て理人に丸
投げしてしまった。
突然アイドルのプロデューサーという立場になった理人。
理人なりに彼女達をを世間に知ってもらうため、何度も彼女達と衝突しながらも奮闘しようとするが、気づかされたのは、何も出来ない自分の情けなさだった。
今まで、面倒くさい。やりたくない。そう言って何事からも目を背けていた理人にとって、誰かのために何かをするという事は想像を絶するよりも辛く、険しいものだと気づかされる。
そしてどうしてもそこから逃げてはいけない事。
立ち向かわなければいけない事。
果たして理人は、弱い自分に打ち勝ち、シャンベリーズを世に羽ばたかすことが出来るのか。
素人プロデューサー桂木理人と、売れないアイドルグループ、シャンベリーズの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 14:58:45
4713文字
会話率:20%
2050年、増え続ける人口によりさらに食料不足が深刻化した。
10年前までは国のトップ間で会談をするだけで、特に政策は為されなかった。今思えば、これがいけなかったのだろう。
最初は小さな争いだったのだ。隣の家からパンを盗んだということ
だったり、今日の野菜は少し値が張るだったり。少し大きいものだと部族同士の抗争など。
しかしここ数年、特にアフリカでの食料難が看過できない状態となり、ついにアフリカ諸国の政府が条約を結び、遂に動き出した。
世界一の先進国、アメリカへの宣戦布告。
誰もが無謀な挑戦だと思ったその闘いは、わずか一月足らずで劇的な結果に終わった。
アフリカ連合が勝ったのだ。
この結果に世界中が度肝を抜かれ、同時に疑問に思った。
なぜ頭脳、環境、軍事力どれを取っても劣るアフリカがあのアメリカを破ったのか、と。
世界が困惑している中、アメリカが降伏してから一夜明けた。そして運命の次の日、世界中の記者の前で、アフリカ連合軍事総帥が堂々といい放った。
「我々は、第六感(スキル)を戦闘へ用いたに過ぎない」
この言葉で世界は変わった。
第六感(スキル)。
2030年頃から確認されている、科学ではまだ証明できない人間の第六感。
発見から20年、未だにスキルが現れる人間は極めて少なく出現条件も不明だが、多くの人間で確認されているものだ。
これまでも争いは絶え間なく続いてはいた。しかしそれはあくまでも境界線があり、少なからず良心の呵責があった。
第六感を戦争に取り入れるということは、そのような自責の念を一切取り払い、ただ人を殺すだけの機械になることと同義だった。
それを知っていても尚、それを行い殺戮兵器へと生まれ変わった人間を従えて殺し合った。その事実は、戦争の暗黙の了解を無視し、ルールを守るという人としての心を崩落させた。
アフリカ連合軍事総帥の発言を聞いた各国の軍事大臣は、すぐさま行動に移した。
日本も例外ではなく、己を守る術としてすぐに全国のスキル出現者を東京へと召集した。
たった一つの出来事ですべての物事が壊れ、人としてのあるべき姿も失ってしまう。
これは、第六感が表れた少年の狂った人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 22:41:02
2677文字
会話率:34%
リレー小説を一本書き上げ、どこかにマジ投稿してしまおうという、無謀な挑戦が始まった。その試みに参加し、苦悩し、奮闘する若者たち。そんな彼女たちを描く『ほぼ』ノンフィクション小説です。
最終更新:2013-09-16 20:02:39
3687文字
会話率:7%
かの有名な「桃太郎」をひたすら難解な言葉で表現したらどうなるのか。ある意味無謀な挑戦をした文章です。息抜きに、肩の力を抜いてどうぞ笑ってください。
最終更新:2013-06-09 22:57:47
2943文字
会話率:0%
今から一ヶ月前。この学園の女生徒が、交通事故で不運の死を遂げた。その霊が、体育用具室にさまよい出ると言う。そして新聞部がついに、噂の幽霊を写真に収めることに成功する。しかもその霊を、ミステリー研究会部長、小谷佳祐も目撃していた。
「交渉
事が僕らの本文ではないだろう? 要は、この幽霊が斎藤あかねでは無いと証明すれば良いわけだ。忘れたか、僕らはこの学園が誇る、探偵倶楽部だ」
幽霊の報道を阻止しようと学園探偵倶楽部の無謀な挑戦が始まる。
我が学園が誇る名探偵、探偵倶楽部部長大崎レイと、才色兼備な探偵部員沢村かごめの名コンビが贈る傑作ミステリー。
これはあらゆる謎に挑む、学園探偵倶楽部とその他大勢の熱き記録の物語である―――。
笑いと恋と友情と感動の学園ミステリー第二弾!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-03 11:28:04
28845文字
会話率:71%
1年365日のお題をかりて短編を書いていこうという無謀な挑戦。
最終更新:2012-06-17 18:00:00
5893文字
会話率:44%
英語の苦手な、しがない男の無謀な挑戦。外国留学生活。
風のグラスゴー、風のグラスゴー風雲編につづく第3シリーズ。
「風のグラスゴー 旅立ち編。」
今度こそ、日本を離れます。よろしくご愛読のほどを。
最終更新:2012-05-19 10:00:00
20045文字
会話率:15%
玉の緒よ~で有名な
かの詩を小説に!?
無謀な挑戦です
最終更新:2012-02-05 14:17:23
3611文字
会話率:14%
暖かい光にそそがれた少女。
少し、無謀な挑戦をしようとしている。
果たして、少女の思いは―?
最終更新:2011-01-17 23:58:22
243文字
会話率:0%
日常は人によって変わる。それがどれだけ異常なものであろうと、それを当人が日常だと受け入れているならそれは日常だ。
しかし、普通の日常を送ることを許されない者を果たして人と呼べるのだろうか?
これは人の形をし、人の命を持ち、人の生活をし、しか
し、人でない事をごく当たり前に受け入れている、一人のヒトデナシの話。
コンセプトは最強の主人公。何があってもどんな状況でも絶対に負けないと言う事が確定している、そんな主人公ではたしてドラマは可能なのか?そんな無謀な挑戦です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-30 11:06:13
49921文字
会話率:49%
私は三毛猫。
私は、体力は無い、のろい、頭は悪いとおおよその能力は人並みの中の下であった。
ただひとつだけ、飛びぬけているものがある。
それが勇気だ。
思い切りが良いというか、思いついたときには行動してる。
恋人が出来るのも、恋
人と別れるのも、引越しをするのも、「した」と報告するといつも友人達から「いつの間に!?」と驚かれる。
そんな私だが、この思い切りの良さはあまりプラスに働いたことがない。
穏かな日常を、急に非日常に変えてしまう力を持っているのだ。
この話は、そんな間抜けすぎる無謀な挑戦の数々の記録である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-10-28 14:56:42
1699文字
会話率:0%