完全にネタで書かれた山田君! 頑張れ山田君!
キーワード:
最終更新:2015-08-22 18:39:28
1968文字
会話率:0%
「死にさらせ、山田くん」
ソフトボールの打音。規則正しく並べられた机。誰かが落として割れたチョーク。全てが日常的な中、幼馴染みの君は首を絞めて非日常な言葉を吐いた。ごめんね。僕には謝る資格すらないんだ。
僕と君と彼女。皆、幸せになりたかった
だけなのにね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 07:00:00
41548文字
会話率:36%
学園生活、平凡と語りながら異常な生徒、青春。
どこのべたべた漫画だよと突っ込まんばかりの環境。
そんな学校、王道…いや、桜堂学園二年生山田くん(16)とクラスメイトのお話。
友人とモンスター狩ったり、クラスメイトとパーティ組んだり、空を飛
んだり、拉致られたり、転校生が来たり、覚醒したり!?
世界最強なバカに超天才、魔法少女に生まれ変わり、多種多様なメンバーと一年を過ごしていくストーリー!
山田くんはべたべた王道な生活に喝を入れ、王道さえ笑いに変えるそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 21:36:08
2386文字
会話率:58%
最後に女の子が悶絶するラブコメのようなもの。
最終更新:2015-06-18 20:59:25
1435文字
会話率:57%
土星の衛星レアで氷の採掘の刑務についていた山田は、脳改造で様々な行為を禁じられ、今日も憂鬱に作業に入る。
最終更新:2015-04-26 00:11:24
2885文字
会話率:6%
アタシ、有村亜里25歳、しがないフリーター。
ある日、アパートの向かいに住む青年、山田くんの書いた小説に似せて殺人事件が起こった。
犯人は誰か?
このアタシにも魔の手が迫る――!
最終更新:2014-09-15 17:07:49
10496文字
会話率:49%
わたしの学校は、基本的にみんなどこかおかしい。
田中くんは鉛筆で物を切るし、鈴木さんはランドセルで空を飛ぶ。
その中でも特にわたしの興味を引いたのが山田くんだった。
某お題メーカーにて『火』『笛』『希薄な山田くん』の三題囃が出たので挑戦。
ジャンルは伝記だったけどそれは無理でした。執筆時間は約一時間。
頭のネジを二、三本抜いてから読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 20:34:35
2356文字
会話率:47%
その日、教室は重苦しい沈黙に包まれていた。
いや、児童たちは間もなく始まるであろう闘争の予感にその時を待っていたのだ!
そう――山田くんが休んだため、給食のプリンが余っているのである!
そして始まるプリン争奪じゃんけん大会。
飛び交う心
理戦、超絶技の数々。
そして交差する宿命と運命。
王者タカフミが手にするのは、プリンか、それとも――?
・この物語は何年か前に「ライトノベル作法研究所」様に投稿した同名作品に加筆修正を加えたものとなります(とっくに削除済み)。
・第17回電撃大賞 4次選考作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 00:00:00
23760文字
会話率:38%
一応、三題噺です。
「青い」「兵士」「消えた山田くん」を使った話。
あ、一応「悲恋」もテーマには入ってます(沙*・ω・)
いやいや、(沙*・ω・)はおかしいか(汗
最終更新:2013-06-27 21:06:13
946文字
会話率:40%
気が付いたら幽霊になってました。
なぜだか成仏できません。僕の未練とは一体何なのでしょうか?
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ということでチャキチャキと聞き込みしてさっさと成仏しちゃいましょう。
山田くん、首を洗って待ってろよ!
最終更新:2013-06-11 20:36:41
5777文字
会話率:39%
授業中はいつも寝ている山田くん。そんな彼を見るのが愛梨は好きだった。
最終更新:2012-12-05 19:03:37
1382文字
会話率:37%
授業の終わった放課後は、普段とは違う空気に包まれている――。
高校生の愛梨は、気になる山田くんと過ごす放課後が、好きだった。
最終更新:2012-09-14 22:58:13
1323文字
会話率:48%
SF---すこし不思議。ショートショート
最終更新:2011-06-20 02:00:00
2273文字
会話率:7%
どうも、のぞみ製薬株式会社神奈川営業所MRの真田千尋です。
今日は営業所のみんなと飲みに行きました。
花見の時期は過ぎたけれど、先輩MRの桐生敬一郎さんが退職されることになって、それが薬品製造業の大手、グレーシア薬品工業への引き抜きだ
ったり何だったりで、お別れ会兼お祝いです。
神奈川営業所いきつけの寿司屋『和か竹』で散々盛り上がった後、さあ二次会ってときに所長は持病の腰痛で、同期の山田くんはそんな所長を送っていくって、紅一点で事務員の茜さんは「じゃあ、私もこれで」って……結局残ったのは僕と桐生先輩だけでした。僕も茜さんを送っていきたかったんですが、それは先輩が許してくれなくて、二人で適当な居酒屋を探して転がり込むことになったんです。
今思えば、それが僕の運の尽き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-20 12:11:20
14308文字
会話率:37%
八百屋の山田くんのお話。自分の現状に不満があるわけでもないが満足というわけでもない、山田。スーツを着て電車に乗り畑を目指す。
最終更新:2011-02-08 14:55:53
3552文字
会話率:19%
大学生の時に彩月の付き合っていた彼は『山田』くんと言った。ある夜、彩月と山田くんは、彩月ののアパートで眠っていた。そして目覚めた2人は空腹だった。空腹を満たす為に山田くんの作った料理は・・・
最終更新:2009-07-10 16:24:49
3180文字
会話率:32%