何時も死にたくてリスカをし続けてきた僕は
中学に入り友達ができた
最終更新:2020-06-17 17:36:13
849文字
会話率:50%
怪奇コメディ。時々シリアス。
「俺たちあの世の存在は、この世の食べ物を食べることができない。その代わり食べるのが香だ」
千佳の前に現れた十歳くらいの少年、よしなり。彼は地獄から逃れた亡者を追っている。
そして活動するためのエネルギ
ーを千佳に求めた。千佳の香りを、食べるというのだ。
香の提供を始めてから、学校生活も少し変わった。やたらとあだ名魔が絡んできたり、友達ができたり、部活の先輩に幽霊がくっついていたり。
そして夏祭りの後、自分も幽霊が見えるのだとあだ名魔から告げられて、部活の面々を巻き込む大騒動が起こった。
最終的にはラブコメかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 09:08:20
93484文字
会話率:45%
町外れの丘の上にぽつんと佇んでいる椎の巨木に話しかけるのが、引っ越してきてからの稜の日課だ。
友達のいない稜と椎の木のお話です。ほのぼのとお送りします
この作品は自ブログ「セイルママのお話倉庫」http://seirusstories.b
log96.fc2.com/に載せていますが、近いうちにブログを消す予定なのでこちらに移しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 20:30:20
1419文字
会話率:21%
ずっと住み着いていた所が壊されることになった怪異(?)ちゃんは、旅をすることに。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラしているうちに、色んな友達ができたり、戦ったり、旅仲間ができたり、戦ったり、人間を助けたり助けなかったり、戦ったり、妖怪や
怪異を助けたり助けなかったり、戦ったり……
あれ、戦ってばかりじゃない…?
そんなこんなで、ちょっと(?)訳ありな主人公が旅をしていたら、いつの間にか強くなって
あれ、これチートじゃね?
になるおはなし。
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滅茶苦茶亀更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 02:03:51
5467文字
会話率:24%
自分のことを道具だと思ってる人造人間系の少女が、ロボットに乗って無双したり、友達ができたり、成長したり、陰謀に巻き込まれたり、世界を救ったりする話
最終更新:2019-04-07 17:37:39
85012文字
会話率:26%
私立の女子高に入学した田原真乃。苦労して友達ができた彼女は、思いがけず恋に落ちる。
最終更新:2019-02-02 14:25:10
30295文字
会話率:32%
高校生になっても、僕には友達ができなかった。
今思うと、それは当然のことのように思える。だって、当時の僕は、特に面白い奴でもないし、魔法や超能力といった魅力的な才能もない。さらに、僕は人見知りだったから。
そんなある日、一人の転校生
が僕の目の前に現れた。名前はアリス。夢は世界征服。この争いだらけの世界を自らの手で変えたいという、ぶっ飛んだ思考の持ち主だった。
そんな彼女と僕は隣どうしの席だったというだけで、深くかかわることになる。
僕に初めての友達ができた。
アリスのとんでもない行動力に振り回されつつも、僕の周りが次第に賑やかになってゆく。モノトーンだった日常が、彩られてゆく。
この話は、僕が幸せだった時代の物語。
そして、まだ、僕が争いの中で生きてゆく前の、幼かった時代の物語。
―――今、あの子たちは、何をしているのだろうか?―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 15:42:06
64279文字
会話率:26%
あの日の帰り道。私に初めて、お友達ができた。
最終更新:2018-07-23 20:40:04
3040文字
会話率:6%
これは私が体験したある夏の日のお話です。
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8月1日AM:9:00 気温27℃
私、ミサキは暑苦しい中でギイギイと鳴く蝉の声のせいで、寝室で目を覚ました。
1階建ての小さな家に住む私は大学に進学
するため2年前に田舎から1人この町に引っ越してきた。
最初は知り合いがいなくホームシックになりかけていたが大学に入ってすぐに友達ができたおかげでやっていけている。
「ピンポーン」
リビングで朝からカップラーメンを食べていたところインターホンが鳴った、来客の招待は分かっている。
「おはよーミサキ!」
元気が良い挨拶で家に入ってきたのはマリ、ショートカットで体の発育が乏しいまま終わってしまったこの町に入って最初の私の友達だ。
「また朝からカップラーメン?そんなんじゃナイスバディなお姉さんになれないよー?」
家庭が小金持ちで毎日良いものを食べているはずのマリの言葉は説得力0だ。
遊びに来たマリと雑談を交わす中、1つの話がでた。
「今日の夜、肝試し行こうよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:32:29
2625文字
会話率:35%
「ねえ、時々すごく死にたくならない?」
二人きりの保健室。今まで一度も会話をしたことのないクラスメイトに話しかけられた。
最終更新:2017-04-28 12:13:39
1552文字
会話率:34%
主人公が転校して来て友達ができたけどある時間を置きに友達がいなくなる
そして少しずつ友達を作る
最終更新:2017-03-10 19:56:11
3247文字
会話率:49%
今まで友人関係にあまり恵まれなかったラリッサに、ナンシーという新しい友達ができた。二人は共通の趣味が多く、いつかはブラジルのカーニバルに一緒に行きたいと夢を語り合っていた。しかし、そんなときに、ナンシーの父が癌であることを突然宣告され、二人
の友情に大きな異変を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 18:44:00
6596文字
会話率:38%
私には小さい頃の記憶がなにひとつ無い。私には他人の感情を理解することが出来ない。私って何なのだろう。
世界に溶け込めなかったそんな私に、たった一人友達ができた。彼女は強引で、私は無理やりいろんなところに連れまわされ……いつしか隣にはいつ
も彼女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 04:20:46
6354文字
会話率:43%
小学校、中学校と本当に信用ができる友達がいなかった私。
いつも、人の顔色をうかがって過ごしていた。
高校に入って、やっと心のそこから信用のできる友達ができた。
友達なんていらないって、思ってた私が手で数えられるぐらいだけど、友達ができ
てから変わった。
高校生になってから、変わった人もいるんじゃかいか。
そんな、少し複雑だけど大切な友ができた私の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 13:19:26
1621文字
会話率:9%
僕は幸太 ただ僕はいじめにあっているんだ もうニートになってもいい そんな時あるHPを見つけて生活が一変したんだ そして僕は新しい友達ができた!
そして僕の新しい人生にふみこんだ・・・
最終更新:2016-08-19 00:44:23
6205文字
会話率:52%
引っ越してきたショウに友達ができた。
ケンタとリュウだ。
最終更新:2016-05-31 15:56:28
723文字
会話率:68%
皆さま、はじめまして。
皆さまには友達がいらっしゃるかしら?
私には居るわよ。A子っていう名前の女の子よ。そう。私の友達は1人なの。A子にも友達が1人よ。私だけがA子の友達で、A子だけが私の友達なの。誰にも渡さないわ。A子に私以外の友達が
できたら、思わず殺してしまうわ。あら、すみません私ったらつい口が滑っちゃって……。
あら?あらあら?あそこにいるのはA子ね。あらぁ?隣にいるあの子はだれかしら…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 21:00:16
875文字
会話率:0%
少女はいつもひとりだった。
でも、一緒にいてくれる友達ができたのだ。
ずっと一緒に。
最終更新:2016-01-22 15:25:39
1376文字
会話率:50%
私には友達がいない。
友達ができたと思ったら、その友達を傷つけてしまった。
最終更新:2015-06-06 15:35:06
513文字
会話率:13%
僕が初めて会ったお友だち。その子はレズだった。その子は僕を女の子と勘違いし、僕は女の子っぽいなんて微塵も考えたことがなかった。今までいじめられてきた理由と男の子に告白される理由がわかりガッカリする。しかも、友達ができたと舞い上がっていた僕に
ある男の人が放った言葉、僕は女の子にいじめられ、本当の自分が出てきそうになったとき、ある幸運が舞い降りてきた。『さぁ、死にましょう』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 19:24:04
6017文字
会話率:42%