普段は詩人としての活動をしている『さう』と申します。
五作目の作品となります。
不出来な作品ですが読んでいただけると幸いです。
これからも宜しく御願いします。
最終更新:2011-12-18 01:49:07
469文字
会話率:0%
200文字小説、五作目です。
最終更新:2011-05-13 21:32:25
200文字
会話率:19%
こてつ物語の五作目。
ハルオは刃物を持つようにはなったものの、生来の性格からか、実力を出し切る事が出来ない。そんな中、ハルオの出生を知った関口が、ハルオと土間を潰すために香を利用しようと画策し始める。
この話は自らのブログにて連載後、小説
&投稿屋様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 16:35:58
36524文字
会話率:36%
休館になってしまう未来の図書館のお話。
五作目です。
※他サイトにも投稿している重複投稿作品になります。
最終更新:2010-10-12 11:31:58
1599文字
会話率:45%
「わたしたちはいつから、一緒にいた?」
「僕らはずっと一緒だったんだよ」
「………覚えてない。わたしは何も、覚えていない、よ」
「大丈夫、僕がキミを、覚えている」
「そう、か、だったらわたしは―――いったいどんなやつ、だった?」
「あぁ、キミはきっと、今と同じように、本当に笑顔の似合う、かわいい女の子だったんだよ」
五作目 SF 短編ショートショート。
遠い遠い笑えない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-14 08:45:28
1811文字
会話率:15%
いよいよ、五作目です。今回は少し今までとテーマを変えてみました。楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2007-04-29 17:43:30
528文字
会話率:0%