「レールを踏み間違えないように。」
分岐点に失敗したお話。
最終更新:2011-08-27 14:56:02
288文字
会話率:15%
伊達来葉。
恋愛に悩む一少女がまた一人、この診療所のドアを叩く。
ハッピーエンドとバッドエンドの分岐点はどこでしょう?
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最終更新:2011-07-26 17:21:53
2447文字
会話率:17%
電波小説
例えば、今より良いところへ
例えば、今よりもさらに悪く
例えば、今と代わり映えなく
例えば、今と……
※8/31 本文を少し変えました。
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最終更新:2011-05-23 00:24:39
764文字
会話率:0%
死にたい――でも死ぬ勇気すらない。人の役に立ったことがない。
人の笑顔を見たことがない俺。
ある日、道で出会った少女を助ける。
空港までの交通費を出してあげたのだ。
しかし、それが運命の分岐点だった――
最終更新:2011-04-05 15:18:10
2071文字
会話率:46%
人生の重要な分岐点に挑む阿呆な僕は、やはり阿呆だった。
最終更新:2011-03-31 19:16:53
1053文字
会話率:0%
高校生活はある意味人生の分岐点。そんな中主人公ひかるはある女の子と知り合う。それが淡く切ない物語の始まりだった…
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最終更新:2011-03-11 01:00:00
566文字
会話率:58%
囚われる少女。
捕らえようとする少年。
ある一定地点まで繰り返す世界。
セカイは分岐点もまばらで、曖昧な境界ばかり。
そんな世界の中で、少女は解放されるのだろうか……?
少年の忘れてしまった罪。
少女の望み。
全てが交わった時、物語は終わる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-17 18:11:17
11856文字
会話率:37%
「私達付き合いましょう」
そんな命令のような言葉から全て始まった。
決定権が全て向こうにあるような、そんな口調で彼女は言った。
「言葉が足りないかしら? 私達、恋人としてお付きあいしましょう」
放課後の屋上、この日、この場所は俺の
運命の分岐点だったようだ。
それを俺が知るのは後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-15 13:04:32
186518文字
会話率:44%
主人公は何処にでも居る一般家庭出身の庶民である。
唯一、他の高校生と違う点を挙げるならセレブが通う学園に通っていることぐらいだが、それさえ除けば何処にでもいる、ごく普通の高校生。
そんな彼の人生の分岐点となったのは一枚のチラシだった……。
最終更新:2010-11-02 00:10:39
89518文字
会話率:59%
統合戦争。歴史の表舞台に魔女狩りと語られる、その忌まわしい文明の分岐点。神代の魔法使い達は、自らの叡智を記録した『法典』を作り上げ、その存在を世界に秘匿した。そして現在、受け継がれてきた『法典』の回路を廻って繰り返される魔術師達の闘争。赤い
夢の罪悪に縛られる魔術師の少女は、色をなくした少年と出逢い――――。開闢の空、果てに見る赤い世界。『法典』を廻る魔術師の物語が、新たな戦争の幕を切る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-19 07:00:00
158065文字
会話率:31%
ごく普通の女子高生の林優子(ハヤシユウコ)は、高校二年生の夏、自殺した。
目が覚めると、そこは生死の"分岐点"だった。
そこで、優子は自分と同じ"自殺者"たちと出会う。
この自殺者たちの中で、&quo
t;生きて地上に戻る"ことを賭けてのゲームが始まる。
互いに成長しながら、互いに命を取り合っていく・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 00:37:55
1320文字
会話率:33%
俺はバカだ。
だが、ひとつだけいえる事がある。
「大きい後悔はしない」ということだ。
ふっ、俺ってばかっこいい・・・。
そんな俺が後悔した。
いきなり選べって言われて、俺は世界を壊して別の世界へー!?
力!力!力!力!力しかない主人公の物語
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 01:47:51
5401文字
会話率:22%
高校一年の冬、それが俺の運命の分岐点だった……。
最終更新:2010-02-08 22:46:57
8761文字
会話率:39%
ある所に女がいた
女はある男に興味をもっていた
しかしその男には想い人がいる
女はその想いを隠していた
そしてある時男に想い人の相談を持ちかけられる
女は自分の想いを捨て男と想い人を結ばせようとする
結果男と想い人は結ばれる
そして・・・
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最終更新:2010-01-12 06:37:58
536文字
会話率:0%
大人になるにつれて、自分に正直に生きて行く事が困難という事に気が付いた。
最終更新:2009-11-21 01:04:31
564文字
会話率:0%
周りの喧騒。
ソレは取るに足らない些細なこと。
最終更新:2009-11-05 00:23:36
512文字
会話率:20%
死ぬはずだった場所に死ぬはずだった者がいなかった。気づけば少年は二人になっていた。死の分岐点が視える少年の物語。
最終更新:2009-11-18 22:31:52
13314文字
会話率:57%
これはいくつも存在する分岐点の中で生きていく一人の少年の話である。
最終更新:2009-05-18 02:38:59
1415文字
会話率:34%
日本が幕末という1つの分岐点を通過している時代のもう一つの世界の物語(軽くチャンバラ風味が入ってるだけです)。漆黒の月と紅い修羅と呼ばれる2人組の少し暗くなる時があるお話です。
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最終更新:2008-03-08 00:30:14
1031文字
会話率:25%
さあさあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。唐九汰屋、第2弾の商品「選択紙」です。これはなんとすごい。人が生きる上である様々な分岐がありますよね。なんとこの商品は、その分岐点まで遡る効果のある便利な道具です。ってちょっとお客さん……、何です
かその白い目は(^-^;実際にこのツールを使ったお方がいるんですよ。緒方さんっていうんですがね。勿論、仮の名前です。その方の体験談、とくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 05:51:18
7823文字
会話率:30%
人間がギャンブルで落ちていく様、そして家庭崩壊、あの時こうしてれば、あの時の一言が。誰にでもある後悔、悲しみ。・・・。一人の男の人生の分岐点を描いた小説です。
最終更新:2008-01-13 18:17:09
12991文字
会話率:9%