私の目の前で飛んだロケットと二つのロケットの話。
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最終更新:2011-07-05 11:42:14
1808文字
会話率:50%
胡散臭い導師が率いる、『天国研究会』。
彼らの目的は、自作のロケットで天高く舞い上がり……天国へお邪魔することだった!?
最終更新:2011-06-14 00:11:36
9370文字
会話率:70%
葬儀屋シリーズ。
宇宙葬ってなんだか神秘的ですよね。
最終更新:2011-06-07 17:00:47
484文字
会話率:65%
学芸都市・アルタナで暮らす義賊のライルは、ある日、不思議な少女が封じ込められたロケットペンダントを手に入れる。彼女を目覚めさせてしまったライルは、「魔法」の根幹に触れる一月の冒険へ、少女とともに旅立つことになる。竜族と人間の確執、そして竜族
の体に秘められた秘密を知ったライルは、少女を守ることを決意するが・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 16:58:10
30391文字
会話率:45%
環境問題が悪化し、地球が原始の姿へと逆行かし始めた世界
人類滅亡を回避しようと火星移住計画が始まる。
主人公とヒロインは未だ来ないロケットを待ち続けていた。
最終更新:2011-02-27 13:21:12
4268文字
会話率:37%
”あなた”は夜の道を車で走っている。そして、そこに同じ老婆が歩いているのを二度見かける。あなたはそれを錯覚だと思おうとする。しかし、再びあなたは老婆を見てしまう。あなたは、それで仮説を考え始める。そこに納得のいく結論を見つける為に。
最終更新:2010-11-28 14:39:24
1249文字
会話率:0%
工作好きの外山翔は、ある日クラスメイトの持ってきた「ロケット・グランプリ大会」をきっかけに、ロケット作りに専念するようになる。紹介してくれた中川雄二、幼馴染の石井沙紀、担任の阿部先生らの協力で、翔はだんだん成長していく。しかしそこにはいろん
な壁があった。壁を乗り越える為に、もがき、苦しむ。そしてその先にある大切なものは手に入るのか。青春を描く感動物語。
(何かベタな感じになってしまいましたが、それなりに面白いはずです。ぜひ読んでみてください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-23 22:14:10
1656文字
会話率:57%
もうすぐ彼女はぼくのことを忘れてしまうだろう。
でも、どうかこれだけは覚えていてほしい。
ぼくはずっと、君の傍にいる。
最終更新:2010-03-01 04:37:36
1214文字
会話率:38%
オレの宇宙船が壊れやがった。軌道は……地球へ一直線。その時、モニターに顕れたのが……自分の命と地球、どっちを選ぶ?
最終更新:2008-09-01 06:02:59
5831文字
会話率:30%
お題小説企画「劇場『すぽっと』」からタイトルを借りて書いたものです。怪しげなチラシに誘われて、定年男の旅立ち。続くようで続きません。
最終更新:2008-05-23 14:59:16
1479文字
会話率:14%
その肌に触れる度、この星で最後の二人になれたのだ、と。そんな気がする。
最終更新:2008-03-25 01:56:10
3449文字
会話率:0%
持ち主となるべき人とモノとは、赤い糸で繋がっていると信じる主人公の由美。ある雨の日、偶然入った雑貨屋で見つけた銀のロケットに、一目惚れをするのだが・・・。
最終更新:2008-02-11 22:33:21
4894文字
会話率:17%
うさぎさんと、おつきさま。長女(当時5歳)と一緒に考えました。自分の子供と一緒に読んだら、楽しいかもvvv
最終更新:2007-10-12 00:06:21
1759文字
会話率:3%
はるか未来、宇宙船メーカー「ペガサス」のわずか十八才の社長でもあり、美少女でもあるミリィは、前代未聞の宇宙船によるレースを計画する。ライバル社の「クロノス」に打ち勝つため、なんとみずから宇宙船を操縦しようと言うのだ。彼女は勝利をつかむことが
できるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-19 20:18:45
88886文字
会話率:49%
僕が空が好きなんだ。飛んでる鳥が、とても気持ち良さそうに見えるから。羨ましくて、僕は必死で跳ねている。ほら、あと少しで手が届く。―――蛙が教えてくれる、命の話。
最終更新:2007-07-17 18:03:14
1468文字
会話率:31%
日常的な二学期を迎えてしまった主人公。しかしある日ペットボトルロケットが襲ってきて!?
最終更新:2006-09-02 01:47:30
677文字
会話率:13%