私は平井卓三。決してラーメン屋の店主ではない。スダレハゲでもない。
最終更新:2010-03-23 09:13:39
200文字
会話率:27%
俺は自称グルメ。特にラーメンには目がない。
最終更新:2009-08-20 11:30:23
1449文字
会話率:29%
ある老舗のラーメン屋の親父が、店員の愚痴をキッカケに語り出した思い出とは…
最終更新:2009-10-20 22:37:49
1779文字
会話率:24%
とあるラーメン屋で飼われているゴールデンレトリバーの「べぇ」と、三毛猫の「チャコ」の、のんびりとした日常(?)のお話。
最終更新:2009-01-04 14:49:19
16557文字
会話率:47%
暇だ。アルバイトでもするか。俺が行ったラーメン屋は、態度の悪いオヤジが居るだけで、客は一人も居なかった。
最終更新:2008-10-04 05:16:51
1258文字
会話率:64%
ラーメン屋で知り合った女性に恋をしてしまう、中年のおやじ
最終更新:2008-04-22 00:41:39
549文字
会話率:0%
ラーメン屋にいく事になった二人。さっきまでのロマンチックなムードはどこにいったのか。ラーメン論争が始まる。ずっとこうしていられるといいと思った。光より速いあなたへ(前編)の続きとなっております。
最終更新:2008-04-18 11:31:16
4290文字
会話率:24%
おいしいラーメン屋さんがありました。近所の人はみな常連です。
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最終更新:2008-02-29 18:39:37
1658文字
会話率:59%
彼女は、いつもでどこでも「余り」を作る。食事を残す。第二希望の職場を選ぶ……失うときが怖いという彼女を、僕はどうしたら引っぱり上げてあげられるのだろう。ラーメン屋の器はのそこは、今日も彼女に見てもらえない。
最終更新:2008-02-25 07:53:52
2172文字
会話率:18%
誰もいない彼女のマンションを訪ねた帰り、俺は一軒のラーメン屋の前で足を止めた。彼女が、臭いからと決して入ろうとしなかった店。だけど俺は、前からこの店が気になっていたんだ。
最終更新:2007-02-18 09:01:54
2458文字
会話率:27%
ふぇろえもんにはこんな経験があります。ふぇろえもんがまだ小学生の頃、友人から借りたゲームのカセットを無くしてしまい、親に糞怒られながら弁償したんです。そして数年後、その友人とラーメン屋さんで久しぶりに会った時、友人は言いました。「弁償しても
らったゲームのカセット、前押し入れから二つ出て来たんだ。実は無くしたの俺だったみたいw」…それを聞いたふぇろえもんは、目の前に用意されているラーメンを友人に目から無理矢理食べさせようとしていました。無理だとわかっていても止められませんでした。人間には狂気が潜んでいるんです!そして本編の祟り君も、狂気に支配されたその一人なのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-25 17:42:48
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会話率:31%