もえ 小説家になろう　作者検索

　小学生のゆめは毎日とある変わった友人たちと冒険をしている。友人というのはイチゴ味キャンディーのティラノサウルスやチョコレートのカブトムシなどだ。彼らは毎日ゆめの住む家まで迎えに来て、遊びに連れていく。そこはゆめの住む世界だったり、彼らが探す不思議な世界だったり、様々だ。まったりのんびり、彼らの日々は過ぎていく。そこにゆめの人間の友人もえや兄の悠二、その恋人ゆら、母の友子などが入り乱れてどんどん色んなことになっていく予定。連載作品です。お楽しみに！折りたたむ>>続きをよむ

ありがとうと回りのひとに伝えてください

今、生きていることのありがたさ。 家族、友達といることのありがたさに きずいてもらえると嬉しいです

高3の秋。教室に射し込む光に夕日の色が混じる頃、衝撃的な告白をされた私、萌黄 美澪奈《もえぎ みれな》 相手は同じクラスの空渡 大地《そらと だいち》君。 学年一の秀才の告白に私は・・・・・・。 少年が見せた《世界の真実》。刻一刻と迫る日常の崩壊に彼女は・・・・・・。 初作品です。上手く書ききれるか分かりませんが、温かく見守って下さいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

家族で恵美須神社を訪れた葛城千里だったが―― ――お父さんもえびす様もなにが楽しくて満面の笑みを浮かべているのだろう。 ※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。

　 　親の仇を取るため、毎日鍛錬をしていたジェフ。だが、平和なロイダレス国を乱すのはどこか罪悪感を感じ、戦に出向くことはできなかった。 　そんな日々を過ごしていた中、急に起こった戦。仇を取る絶好の機会と見たジェフは戦いに出るのであった。 　 　戦っていく中、仲間が出来ていき成長していくジェフの前に現れる強大な敵達。 　 　次々と分かっていく親の謎の死の理由。 　 　果たしてジェフは敵達を打ち破り、親の仇を取ることはできるのだろうか―― 折りたたむ>>続きをよむ

　今春、中学二年生に進級し立ての『泉未真伐』。彼女は実の兄、才気煥発であり非凡な才能を誇る高校二年生『泉未政樹』が一枚噛む奇妙な悩みを抱えていた。しかし友達の協力もあって、ようやっと兄は心を開き、その問題は解決の一途を辿ったかと思いきや……。その日から、なんの変哲もなかった兄妹の関係がさながらラノベのようなムフフでウフフなものになってしまった!!　※主人公は妹の方です。女の子を可愛く書きたかっただけの物語です。作者自身、兄はおまけ程度だと考えています。　　　　12月17日――追記3。私用が片付いたので、滞っていた更新を再開します。　12月24日――追記5。わたし、サンタさんからDVDプレイヤーを頂戴しました。やったね!!折りたたむ>>続きをよむ

秘密を打ち明けられ春との友情をさらに深めた麻沙希。彼はある決心をする。そんな麻沙希を春はあるクラブの部室へと連れて行く。そこで待っていたのは麻沙希もよく知る人物だった・・・。

MOCを無事終えた麻沙希たちメイド研究会は一様にホッと胸を撫で下ろす。数日後の結果発表、惜しくも優勝はならなかった。MOCへ賭ける思いが人一倍強かった春の様子を気にかける麻沙希だったが、意外にも元気な様子の春。そんな中、春は今日は二人で帰ろうと麻沙希を誘う。付き合ってほしい場所があるという春。そこは海の見える公園。そこで春は麻沙希にこれまで隠していたあることを話し始めた・・・。折りたたむ>>続きをよむ

男の娘による学園ミスコン〈MOC〉での優勝を目指し、春たちが所属するメイド研究会での活動を開始した麻沙希。メイド喫茶にメイド服、初めてのことにとまどうが段々とメイドの演技が板に付いてきた。途中の定期テストも春が行ってくれた自宅での勉強会のおかげで何とか乗り切り、晴れてMOC本番当日を迎える。初めてのMOCに麻沙希は・・・。折りたたむ>>続きをよむ

どんなに楽しいと思っても、どんなにつらい事が起こっても どこか冷めた目で見てしまう自称8割だけ人間の相良 圭（さがら　けい）はある冬の日の路地で一人歌い続ける神菜 友恵(かんな ともえ)と出会う 彼女との出会いは圭に何をもたらすのか そして彼女の歌う理由とは折りたたむ>>続きをよむ

機械の恋人の心臓を奪い返すために　少年は光が丘を走り抜ける

地獄はこの世　そのものだった　　極楽はあなた　そのひとだった

少女が墓場通いした挙句に失恋する詩

花魁道中を捏造しまくった話です。道中を歩く花魁の心情を書いた作品です。

アリスは普通の男子高校生。ある日、不思議な空間へと迷い込む。そのせいで、大嫌いなホモに囲まれることになった。どうにか元の世界に戻れたのに、気付けばまたあの空間にいて！？アリスな世界！の続編です。あちらの世界中心に進んで行く予定。詳しくはアリスな世界！を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生、佐久間アリスは怒っていた。その容姿ゆえにこともあろうに男から求愛されることへも、文化祭で女装させられることへも。そんな学校生活を送る中で、ある日異空間へと迷い込む。おかしな連中から求愛を受けつつ、もとの世界へもどそうと必死に奮闘する。無事アリスはもとの世界に戻すことができるのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ

　初心に返って好き勝手書きました。 　意識して多少強引に進執筆をめた嫌いもあって、文章もえげついことになってますが、小説は本来こうやって書くものなんだなぁって思い出すことができました。 　感想よろしくお願いします。

ラノベやゲームなんかでありがちな場面を書いてみよう、とショート仕立てに書いてみたものです。 以前texpoにて公開していました。

神や妖精そして、精霊や星座が大好きな中学2年生の女の子【夜桜月夜】は仕事が忙しい母親と父親がおり、いつもヒトリボッチだった。でもある日、月夜の作ったクッキーを勝手に食べる音が聞こえて… クッキーを食べていたのは、月の神様【アルテミス】だった。 しかも、アルテミスは本で見たとおりの性格と全然違ってとってもえらそうな性格。 次の日には神様や妖精がたくさんとやってきた！！ 嬉しいのやら、大変なのやら… 月夜の毎日は大騒ぎ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

人間不信で人見知りな峰崎亜季(みねざきあき)。そんな亜季とは正反対で明るく優しい如月友栄(きさらぎともえ)。 誰とも喋らず何事にも無関心な亜季の前に友栄が現れて、亜季の人生は一変する…!? そんな二人の切ないお話。 ※初投稿なので誤字脱字等が多いかもしれませんが、出来る限り良い作品にしようと思っていますので、是非読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

この話はラブストーリーです。 主人公：奏の幼なじみ：葵が海で亡くなり、 海に行く前に葵が言った 『甲子園にいってたよ、夢だけどね』 という言葉がきっかけで奏は野球を始める その後にもいろいろあり・・・

20歳の女性・梓(あずさ)は、道端で14歳の女子中学生・巴(ともえ)と出会う。ある夏の一日を描いた短編小説。

リクエストでの五題噺のつもりがリクがこないため、三題噺に・・・(´・ω・`) でもやれるだけやってみました！ 変な作風ですが読んでくださると幸いです(；´∀｀)

myuzとのコラボ作品。 同じテーマで三題噺をかくとどれほど違うのか、という検証。 その実験結果をうｐしようかと・・・。

「雪」「月」「花」での三題噺です。 人によって見方が変わるなんて作品に仕上げようと 目論んだ挙句の作品です。 感想などくれると大変喜びます。 喜びすぎて奇声を発します← ※人によって感じ方は変わると思いますが一応BLタグ付けております。折りたたむ>>続きをよむ

ノヴァルジオン界での学校の中で最もお嬢様学校と呼ばれる アリア学園に学園一を誇る能力を兼ね備えている少女 鬼崎茜香は５０００万年に一度に生まれる時の子だった。 パートナーの白鴉の「ウルベリア」と共に 学園の奇妙な事件に立ち向かっていく

ノヴァルジオン界での学校の中で最もお嬢様学校と呼ばれる アリア学園に学園一を誇る能力を兼ね備えている少女 鬼崎茜香は５０００万年に一度に生まれる時の子だった。 パートナーの白鴉の「ウルベリア」と共に 学園の奇妙な事件に立ち向かっていく

時の子、または祟りの子として生まれてしまった子の物語 （プロローグなので、名前などは非公開です）

私立千石高等学校。 この高校の生徒会は、少し変わっている。 千石高校の“千石”が“戦国”と同じ響きなことから、メンバーは、たったの３人で、信長、秀吉、家康という、戦国時代を代表する武将の名前で呼ばれている。 通称、ほととぎす会。 高校２年の５月、千石高校へと転入することになった友江千歳（ともえちとせ）は、二人の不思議な青年、楓（かえで）と椚（くぬぎ）に出会う。 二人との出会いをきっかけに、千歳の毎日は、非現実的なものへと変わっていく…。折りたたむ>>続きをよむ

神流市のマンションで女子高生の死体が発見された。 現場はおびただしい血で溢れ、女子高生一人の血とはおもえない。 神流署の若手刑事、狭川彼方(さがわかなた)は事件を追う途中で黒と赤のオッドアイの少女と出会う。そして…… 最初刑事ものっぽいけど、期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ