準備中。今しばらくお待ちくださいませ。
最終更新:2011-06-21 03:37:55
578文字
会話率:0%
辛くて、悲しくて。それが人生。
そんなもんなのかもしれない。
でも、そんな時に思い出して。
ここで学んだことを。
ここで笑ったことを。
ここで泣いたことを。
ここで描いた思いを。
ここで愛したひとを。
ここに私がいたことを。
最終更新:2011-06-19 15:04:57
2167文字
会話率:4%
早苗さん(ヲタ予備軍設定)と阿求の交流な感じ
この話は東方Projectの二次創作作品です。
最終更新:2011-06-02 01:23:47
1765文字
会話率:67%
護国寺家は昔から続く由緒正しき陰陽師一家。
その使命は鬼の封印を維持すること。
その末裔、護国寺梓は高校二年生、今日も今日とて世にはびこる悪霊を退治いたします!
自分の手に負えないほどの悪霊が出ても大丈夫!
なぜなら彼女の幼馴染は鬼の末
裔だから!
(自サイト→http://henker.web.fc2.com/index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-24 15:39:48
2027文字
会話率:16%
「お前をいじめる奴は、全員ぶっとばしてやるよ」英雄を祖父に持つ青年・千若経友は、寂しげに沈む幼馴染を背負いながらそう誓った――女でありながら、武将「毛利元就」として家督を継ぐことになった内気な美少女・松寿姫を守るため、経友は陰謀渦巻く乱世の
闇を自慢の弓で切り裂いていく。正史とはほんのり違った、恋あり、友情あり、バトルありの熱血青春戦国活劇が今始まる――
※この物語はフィクションです。史実と異なる部分も多分に出てきます。どうかご了承ください。また、当作品の改稿作品をArcadia様にて連載中です。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-14 00:17:44
146706文字
会話率:29%
拙者は侍女竹刀(サブラメシナイ)!!!
父上と母上の仇っ
この刀で受けよ!!
勉強も運動も一般人なみで、なんのとりえもなく生きてきた新城たつやが
学校から帰り、自分の部屋に入った瞬間
突然戦国娘が刀をふりあげてきた
え、ちょ…マジ
かよ!!
問答無用!!!!
恋愛あり戦闘ありのタイムスリップラブコメディー
○サブタイトルに(挿)とかいてある場合、挿絵が入っています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 07:59:58
11421文字
会話率:36%
学歴優秀。スポーツ万能。妹好き。
三拍子揃った「僕」は、、、誰がなんと言おうと「僕」だ。
つーか男だ。
そんな僕は10年前にHysteric Holeのせいで両親をなくした。
そして、Hysteric Holeに僕はいつの間にか関わり、
日常から非日常な毎日に変わる
血が繋がってない家族?そんなの萌えるだけだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-03 21:57:44
8802文字
会話率:35%
私は家族としか話さない。
いや話せない。
けど…彼女と出会って何か変わった。
彼女と出会って、彼からの間違い電話があって
私の生活が満たされ始めていた。
でも幸せは儚かった…
最終更新:2011-03-06 23:12:48
3485文字
会話率:46%
今日から華の高校生活。 ・・・のはずだった。
普通の男子高校生の生活を大きく揺るがす事件的なあれ!?←
ラノベ×ファンタジーです。
最終更新:2011-05-03 21:01:25
20066文字
会話率:28%
ラノベ主人公じゃない高校生(自称)の話
NOISE(作:坂津狂鬼)から一部ネタをもらってます。
最終更新:2011-04-30 21:54:31
2537文字
会話率:20%
俺は至って普通の高校生。だけど何故だかいろんな女の子にモテまくり!? 幼馴染み、先輩、後輩、クラスメイト、転校生と、もう何が何だか分からないってーの! そんな五人の女の子とこの俺が繰り広げる、はちゃめちゃドタバタラブコメディ。超々テンプレ
盛り沢山、これがラノベの王道だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 06:01:46
7510文字
会話率:39%
傭兵部隊「クライング・ウルフズ」は軍事企業からの依頼を受け
南米に来ていた
依頼内容はライバル軍事企業の試作機「多脚戦車」のデータ入手または本機の回収だった
その軍事企業の演習の襲撃に成功したが、異常なまでの援軍に手こずるが
無事にデータ入
手、あとは依頼主(クライアント)にデータを渡すだけだったが、メンバー収容のための準備中に大爆発
黒煙の中になにかいた・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 11:14:37
5486文字
会話率:40%
※注意 このラノベを読もうとするかわいそうなひとたちへ。
この物語は主人公 神崎 啓二(かんざき けいじ)の日常をぶち壊す どたばた恋愛デスコメディーである。
「恋愛、いらないんじゃない?」
「そうかもですね。だってその要素がないんですもの
。」
「やめてくださいよ!!俺の唯一の逃げ道崩すの!!」
「え~、だって事実じゃん。あんたがヘタレなんだから。」
「くそ。こいつらツン要素があってもデレがねー」
「今日もやることねーし、みんなてきとーにしときゃいいんだよ。なっ!神崎。」
「「「さんせ~い!」」」
「俺の意見は拒否ですか?!」
「あ?なんか言ったか?へ た れ。」
「いいえ。なんでもありません・・。」
くっそ。ホントむかつく。
「みんな。神崎がむかつくってよ。どうする?」
「何で俺の心のこえが!?」
「それはもう・・・殺るしかありませんね。」
「だな。会長殺ってもいい?」
「え?いいんじゃない?」
よし。雲行きが怪しくなってきたぞ。どうしよう。明日が見えない。
「んじゃまず、ゆうちゃんは縄と釘よういして。」
「了解です!」
「あと、舞。なんか長い棒。」
「おう。まかしといて!!」
「会長はブルマとスク水用意とビデオカメラ用意しといて。」
「うん。」
「えっ、ちょっ、お前ら行動はやっ、てか何する気?!」
「大丈夫だよ神崎。ちょこっと醜いだけだから。」
なんだろうか。この状況。今年の生徒会はおかしいって聞いたけど
なんなんだよこれ・・・。
「みんな、俺・・・もうだめかも・・・」
ダッッ!
※主人公が逃走した為エピローグはここまでとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:37:05
2410文字
会話率:48%
異世界ナイアレートに招かれた二人の客人<まれびと>
王となり、此の地に新たなる秩序をもたらす者。
力なき者は言う、彼は我等を救う解放者と。
力ある者は言う、奴は世界の秩序を壊す破壊者だと。
命導力<エオン>の犠牲
者となるリアドラ達を救うべく、
彼は世界に混沌をもたらす破壊者であり、
虐げられる者達を救う解放者となる。
―問う、それは善であるか。
肯定・否定を繰り返し苦悩し歩む先、二人の王は道を別つ。
信頼と裏切り、献身と我欲。
信頼と献身は次代の為。
裏切りと我欲は自代の為。
互いの善を掲げ…世界は混沌の炎に焼かれる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 21:03:03
101750文字
会話率:15%
都立常盤坂高校は至極普通な進学高校。
数年前から文部省より特進科クラスを設置され、高校の偏差値も徐々に上昇してきていたそんな折。
今年の特進科クラス入学者の五名が学校中で話題になるほどの要注意人物だったりして教師たちは頭を悩ませる!?
学
園コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 17:11:47
500文字
会話率:0%
主人公、信次はオタクである。そして、彼は自分の家の演劇団に伝わる、一度見たものを完璧に演じる能力、秘技・「鏡映し」を会得できた数少ない逸材であった。しかし、彼はその貴重な秘技をゲーム、ラノベ、アニメの技に対してしか使わない外道であった。そん
な彼は風紀委員のみえみえの罠にかかり、弱みを握られ風紀委員で学校に奉仕しなければならなくなった。そんな彼が変態の隣人達と送るドタバタラブコメディここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 17:34:08
5773文字
会話率:20%
僕の名前は美菜乃緋色(みなのひいろ)、いたって普通の高校2年生だ。
身長は170弱、体重50半ば、握力は30をギリギリ超えるか超えないかほどしかない。
成績も運動神経も髪の長さもみんな中途半端で、とりえといえるものはパッとは思いつかない。
――って思っていたんだけど、なんか僕にはすごい力が秘められているようで――それなんてラノベ?
天使と堕天使、わりとめちゃくちゃな小説ここにあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 05:10:44
66979文字
会話率:38%
シティ1stに住む、クラス10のフリースチューデント、来島アキは、世界的な人気を誇るヴァーチャルゲーム、《V-wars》と出会い、そこで見つけた仲間たちと、ゲームにのめり込んでいく。
しかし、このゲームには、とんでもない秘密が隠されてい
た……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 12:00:00
90421文字
会話率:39%
電撃リトルリーグのお題です。とっても全然ラノベっぽくないです。
一応R―15にしておきます(笑)
最終更新:2011-01-25 21:10:58
1998文字
会話率:56%
世界には『能力者』がたくさんいる。
風を操るもの、別のものに変化させるもの、誰かを元気付けるもの。それが能力。
「私は風翼 絆。能力者の管理施設『精錬学園』高等部の学生よ。私が説明してあげる。感謝しなさい」
「私たちは自分達の能力をこ
の国の安全の為に政府に貸し出してるのよね。
政府は私たちに報酬と生活を保証する。代わりに私たちは未登録の能力者や難事件…立てこもりとかを解決するの」
「だから、私たちのスリルはいっぱい。そして」
「私のバカ親を、止めて下さい…」
「うちの絆は世界一ぃぃぃ!!」
少年…風翼嶺は叫んだ
「絆ちゃんかわいいよ絆ちゃん」
少女…聖蓮瀬名は鼻血寸前で叫んだ
「えぇい!パパもママも黙れーー!」
このお話はフィクションです。
出てくる事象、事件、風景、人物、団体、その他全てはこの世界とは関係ありません。例え似ていたら…奇跡の偶然です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 18:51:49
193481文字
会話率:53%
どこにでもいそうな平凡な高校生、河野 京(かわの きょう)はひょんなことから魔法少女――ではなくサンタクロースの手伝いをすることに、果たして京はサンタクロースとして子供に夢を与えることができるのか。季節はずれ(笑)の小説(ラノベと読む)すた
ーとです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 22:46:31
2428文字
会話率:72%