霧耶聖十郎《きりや・せいじゅうろう》は自他共に認める駄目少年。貧弱(腕たてふせで肩を外す)、ネクラ(見た目が)、ヘタレ(骨の髄まで)とまさに残念な要素のオンパレード。そんな『駄目』の権化のような彼が一人の少女に生徒会へと誘われて…………?
少年と少女が出会う時、適当すぎる学園ストーリーが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-19 20:00:04
13413文字
会話率:48%
少し残念な男の子のバレンタインデーの話。
最終更新:2010-02-14 06:01:38
2644文字
会話率:29%
俺は、恋にまっすぐぶちあたる女を見た。どこまでも純粋な彼女の恋は、残念ながら叶うことはない。あなたは、恋した相手が、別の人間に恋していたら、彼女のような行動に出れますか?最後まで傍観を続けた男が話す一年の恋模様。
最終更新:2010-01-23 23:34:42
4637文字
会話率:24%
幼いころからの夢だった大統領になった男は、エイリアンに出会い、とても残念な真実を告げられる。
最終更新:2009-08-20 01:44:43
1535文字
会話率:34%
人は皆一様に大地に脚を、蒼空に頭を向けて生活してる。龍もまた同じく、人と一緒に暮らしてきた、だが中にはご機嫌が悪い龍もいるわけで、残念ながらなだめすかしたりしなくてはならないのである。些細なことだと思っていたら、気がついたときには手遅れに。
そんなことが起こらないように傷は小さいうちに治しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-12 14:40:33
33586文字
会話率:51%
今や絶滅危惧種たるヤンキーの、普通じゃない女子高生の深海ルリ。何故か、全く所縁も無い異世界に来てしまい様々な事に戸惑うも「異世界だからしょうがねぇ」と納得し、携帯で妹と連絡を取りつつ観光がてら異世界生活を満喫することに。ヤンキーの癖に真面目
だが、口が悪くて手も足も早い、おまけに嘘や誤魔化しが得意なルリのちょっと下品な異世界生活。残念ながら、主人公に恋愛する気は全く無いようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-22 20:32:27
110566文字
会話率:45%
眼が覚めると時計が視界に入ってくる。6:31。最近流行の着ウタが流れてくる。ディスプレイに映るのは『奈々子さん』という文字。「はい、もしもし。」ーカズ君?今何処なの。「家ですけどどうしたんですか。ー時間分かって言ってるのかな?若干怒気が含ま
れているのは気のせいなのだろうか?というかそうであって欲しい。「6:33ですよね。」ー残念ながら7:51よはい?「はいぃいっぃ。」一度もブレーキを踏むことも無く職場である『開智学園』に向かった。信号無視?スピードオーバー?なにそれ、新種のウイルスか何か?こうして俺『長岡和』の新任教師としての人生を歩みだした.時速120キロで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:21:14
58787文字
会話率:33%
【現在執筆提出中・春先に活動再開予定です】奏でられる秘密の旋律、白兎に誘われるままに二重奏を弾くアリスは記憶を無くしたまま美しき調べが流れる【旋律の国】へ――。狂愛と常死、そして旋律と戦慄が絡まり合う世界でアリスが見る物は?アリスの無くした
過去には一体何が潜む?さぁ美しく歪み、狂う住人達の待つ旋律の国へ貴方をご招待致します――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-22 20:47:10
2120文字
会話率:20%
第一次銀河統一戦争(U.G.I)より約500年・・・・・・人類統一合衆国(U.U.P.)は聖星宗教国(D.R.)と完全に和解し、銀河連合軍(G.A.F.)を設立。双方の技術や資材をもとに宇宙戦艦の製造などを行っていた。しかし、その平和をよそ
に新たな異星文明国家が宇宙戦艦同士の武力衝突という残念な方法で見つかってしまう。GAFはこれを鼎皇文明同盟帝国(E.C.A.E.)と認定し、即座に宣戦布告。これがのちにU.G.Iを上回る、100年にも渡る第二次銀河統一戦争(U.G.II)への引き金になるのであった・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-30 18:30:47
39025文字
会話率:35%
同タイトルの改訂版です。一部加筆しました。ロリコンには残念な法律『ロリコン法』が施行。ロリコンである主人公は、特に腹をたてていた。
最終更新:2008-04-30 13:48:15
1172文字
会話率:2%
ちょっと残念な主人公、宏哉と明菜のギャグ小説
最終更新:2008-01-07 18:44:30
2461文字
会話率:88%
ゼカミカ族の遺品である装飾品を探し旅をしている。ある街でゼカミカ族の血筋の少女を見つける。残念ながら既に親を失っているようだ。ゼカミカ族は絶滅寸前で、残っているのは俺だけである。しかし、同じゼカミカ族を見つけたことで希望が見えてきた。全ての
遺品を見つけるまで俺らの旅は終わることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-22 16:56:14
5050文字
会話率:35%