この物語は高校一年生の月谷宰の周りで起こった物語。
高校生になったばかりの宰は何の部活に入ろうか迷っていた。
運動部か、それとも文化部か・・・
そう迷っているうちにたまたま出会った一人の女に声をかけられる。
その女の熱意に押され、宰は娯楽部
に入部することになった。
が、しかし、娯楽部に入った宰に待っていたものとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 19:29:49
2254文字
会話率:48%
真砂 (まさご)は大学進学のために上京してきたばかり。彩りのなかった高校生活からサヨナラしたいと思ってはいるものの、なかなかヤル気が出ない。ま、いっかと惰性で日々を過ごす真砂を周りが放っといてくれなくて…!?
最終更新:2012-08-10 19:26:44
1598文字
会話率:37%
不思議の島「シードラゴン島」を舞台に繰り広げられる冒険家ウィリアム・バーンハルトと愉快な仲間たちの涙と笑いの冒険活劇である。
最終更新:2012-08-10 17:48:24
2498文字
会話率:16%
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているら
しい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%
amebaブログにて重複投稿予定。
http://ameblo.jp/5100233450/
高校生探偵である百瀬を中心とした桜蘭高校2年のメンバー、肝試しから始まった大きな事件。本格的ではない推理小説。本格的なものを求めている方はご遠慮
下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:25:01
396文字
会話率:0%
レイフォース学園螺旋図書館――それは、とある山奥に存在するといわれる超大型図書館。世界一の図書館であると言われながらも、その全容は不明どころか、学園自体も謎ばかり。
そんな学園の特別司書である鴇田瑠璃は、今日も今日とて、螺旋図書館42階
にて相談室を開いていた。そこに、一人の女生徒がやって来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 16:07:56
22529文字
会話率:49%
ピクシブにて投稿している「かん†ノウ」をこちらでも投稿開始です。
神納高校文芸部を舞台に巻き起こる、ひと夏の青春群像劇です。
美少女の部長。哲学好きの少年。お調子者だけど優しい少年。クラスのアイドル。アニメオタクの残念な女の子。
願い
、想い、祈り。
命の重さ。
人を好きになるということ、嫌いになるということ。
ありふれた日常、
そして変化、、、、
三宅ヒカルは想う
「今、このときを、、、
みんなと過ごせて良かった。」
と。
♯
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 14:38:25
2872文字
会話率:30%
「どうしたら、元の世界に戻れるんですかっ?」
「ぶっちゃけ、無理だと思うよ。君は、『最弱』だからね☆」
レベル0.5、HP3。そんな最弱の俺に加えて、魔王よりもタチの悪い勇者、弱気すぎる魔王、何故か女王様ヒロイン。
こんな人たちとゲームをク
リアしろだなんて、拷問すぎる・・・
俺は、元の世界に帰れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 14:28:59
716文字
会話率:32%
少年は優しすぎるが故に退学となった。
そんな少年の新たな世界での生活。それは想像を絶する世界。力を持つ者が生き残る世界だった。
最終更新:2012-08-10 12:55:16
1349文字
会話率:40%
惨めな今川が人生変えてやろうとなぞの多い文化部の清を調べる
キーワード:
最終更新:2012-08-10 11:03:32
344文字
会話率:0%
少年と少女と犬の話。
最終更新:2012-08-10 10:14:37
3679文字
会話率:41%
商店街の一角にある寂れたある骨董品店。最近その骨董品店について噂話が広がっていた。曰く、いつもは営業していないが噂では営業しているときに骨董品店に入るとそこには爺さんが一人いて、『不思議な力』をくれるらしい。
友人の水瀬が骨董品店
の爺さんから『不思議な力』をもらったと自慢してきた。噂が本当だと知った御剣はそれ以来毎日骨董品店へ足を運び続けた。骨董品店へ通うのが日常となってきて頃、ようやく御剣は力を手に入れることができるのだった。
御剣はその力を使っていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 10:00:00
4627文字
会話率:54%
【わたしです】の第一話目を引用したもの。
(といいつつ、投稿の仕方を間違えただけ)
まだ名前のない『わたし』はだあれ?
きっと、身近にいる生き物です。
ほら、今もあなたの隣に座ってキャン、と鳴く……そうそう、その子です。
続きは【わた
しです】でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 09:44:05
1150文字
会話率:0%
じゃっかん暗いけど、あったかくなる?ような友情のおはなし。
最終更新:2012-08-10 08:28:51
1518文字
会話率:28%
「この世界に飽きた。」それだけの理由で何もかも辞めてしまった。
しかし、交通事故で死んでしまった俺は、なぜか森の中にいた。
「なんか楽しそう!」そんな軽はずみでさまようことになって、結局 龍を倒してしまった。
そんなメンタルがさほど強くない
彼の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 08:10:40
1196文字
会話率:28%
とある北海道の、とある町の、とある私立高校では、金曜日の六時間目に生徒同士が、自由な話題で論議するという。[自習論議]というものがあった。
周りが今後の日本はどうやら、政治はどうやら、戦争はどうやらと話し合う中、彼らは堂々と下らない?論議を
始める!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 08:03:17
346文字
会話率:0%
西暦2058年、国立大学を卒業し史上最年少で博士号を取得、現在は宇宙科学研究所に所属する研究員である天城隆一は、同じ研究所に所属する幼馴染の遠藤遙香と共に、国連宇宙機関の惑星探査機開発プロジェクトチームの研究員として招聘される。
探査対象の
惑星すら秘匿されているのはいかにも怪しかったが宇宙科学研究所からも『参加せよ』という言外の圧力を受け、参加せざるを得なくなる。指定された研究施設があるのは南太平洋、キリバス共和国はクリスマス島の西部沖合1250キロメートルの位置に建設された巨大な海上都市であり世界的な学術研究都市……国際共同科学技術研究開発実験島だった。
召集されたのは二人と同じく飛び級で大学を卒業し研究員となった、発想力はあっても経験が不足している者ばかりで、20歳はおろか18歳以下のメンバーすら抱え、一方でまともに大人と呼べる人間はリーダーの他に数名しか存在しなかった……
開発が進むにつれ世界情勢も不穏になり、開発チームは正体不明の妨害を受けるに至る。陰謀渦巻く海上都市で彼らはどのような選択を取れるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 06:12:58
1278文字
会話率:8%
東京から出て来た松村英明は『ある事件』から、都来にある私立・暁金高校に転校した。数日後、英明は偶然にも同じ日に転校して来た不良・天宮裕也とトラブルに巻込まれ生徒会室に呼び出される。そこにいた縁なし眼鏡の生徒会長からある事を告げられてしまい
……。コメディーも含めたファンタジー学園物語。 次元の少しずれたパラレルワールドの世界の話しに、あなたはついて来れますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 02:11:11
30778文字
会話率:28%
初の投稿作品です。超能力を操る現代の高校生忍者がバトルを繰り広げる予定のSF?ギャグ?青春?ストーリーです。
最終更新:2009-04-26 22:49:49
441文字
会話率:0%