短編 小説家になろう　作者検索

ゲームをテーマにした２人の人物の対話から成る短編

国が栄え、人が増えると共に切られてしまう、一本の木と無数の人の思い出。

短い詩にバスケと君の気持ちを語った短編ストーリー。

中学生の男の子が主人公の、超短編一人称ホラー。ちょっとサボリたかったばかりに、神様に挑むように祈ったつもりが・・・

車内で恋人と一夜を明かした朝、雨音と隣で眠る恋人の寝息に合わせるかのように、私は今朝方の夢を思う……。短編恋愛小説。

もしも、消耗兵器であるミサイルに人間のような“気持ち”があったとしたら？ふと、思いついたどうでもいいことを短編で綴ってみました。

後悔している。だからここにいる。

ふと思いついたショートストーリーです。

青春です。ハッピーエンド。ラブラブになってくれる予定です。短編なんですが。

短編『トイレと〜』シリーズの田中少年が連載で参上☆……していいのか？

‘死角の刺客’と‘亡霊’の対決。世界に何の影響も無く、何も変わらない。

サスペンス？風短編です。（ヒトの関係も道路のように、どこかで誰かとつながっています。）

恋愛短編です。（ヒトの関係も道路のように、どこかで誰かとつながっています。）

淡い恋の終わりの話。超短編です。（ヒトの関係も道路のように、どこかで誰かとつながっています。）

「色」という短編を読んで頂けると、内容がわかりやすいと思います。その後を描いたものなので。これだけでも、十分内容は、わかって頂けると思いますが。

どれだけ自分に正直でいられるだろうか。やり直せる事、やり直せないこと…その境界線は？それは、正直さでだいぶ左右されるようだ。そんな事を考えさせてくれる１つの実話がここにある。

初投稿の短編「ハツカレ」「ハツカノ」のゆうとたくちゃんが、出会ってから恋人になるまでのお話。それぞれ存在さえ知らない所で、それぞれが別の人との恋愛に悩んでる所から書いてみました。連載は始めてで、ちょっと緊張してますが、頑張って書いて行きたいです！よろしくお願いします◎◎折りたたむ>>続きをよむ

秋から冬へ季節の移り変わりの時期、とある大型スクリーンの前に立ち止まる。そこからフラッシュバックされる10年の歳月。淡い青春の短編ストーリー。

一年の海外留学から帰ってきた主人公、修治には彰正という親友がいた。留学中もしばしば連絡を取り合っていたのだが突然それは途絶えた。帰国した修治が自分のアパートに戻ると、差出人の名のない封筒があった。その中には地図と鍵、そして親友彰正の名前があった。修治は部屋を片付けるよりも早くその地図の場所を目指す折りたたむ>>続きをよむ

男一人称、雨の日に喧嘩したカップル。場面は教室っぽい場所を想像しましたが得に指定は無いです

みんなが赤い服を着ている赤い王国。それとは対照的に、誰もが青い服を来ている青い王国。赤い王国に住む少年、オニールは、ある日、王様からの頼みで青い王国に行くことになります。初めて見る青い服に、それまで持っていた「赤い服が当たり前」という考えに疑問を持つようになります。折りたたむ>>続きをよむ

ツンデレ短編小説です。ツンデレってなに？という問いに対する、一つの解答としての作品です。ツンの道を行き、デレを司る少女のお話。

私のそばにいてくれる大切な人。私のとなりにいつもいてくれる。いつもそばにいてくれると思っていた。

私は父と仲が悪い、家をでていこうと考え実行する。幸せになりたい。私がとった行動と結末は。意外な結末とは？

「月」をテーマにした企画に参加する際に書いたボツになった作品たちです。