騎士学校に通っていた主人公カナト•ディルア。
卒業試験を終えて魔法騎士になるために異国へ旅立つが、千五百年前に解散したはずの組織が動き出し、戦いに誘われる。
二つの世界で織りなすファンタジー小説ここに開幕!!
※ご都合主義だったりしますの
で、あまり好きでは無い方はご遠慮なさることをお勧めします。
※この作品はサイト『SYMPHONIA』の方で
も掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 16:34:44
24110文字
会話率:34%
当たり前のストーリー
最終更新:2011-09-20 17:24:26
448文字
会話率:0%
ヘタレなレオン=オグナート。
しかしオグナート家の男子は
代々勇者にならなければいけないという
変な決まりがあった。
冒険を始めたレオン。
無事に冒険を負えられるのだろうか…
キーワード:
最終更新:2011-05-30 00:04:48
947文字
会話率:40%
要沢大学付属高等学校。
ごく普通に思われるこの学校に一つの“噂”が囁かれていた。
『この学校の部活は、毎年どこも最下位で、先生がこれは学校としての名誉がどーたらこーたら・・・・・んで、作られた部活があるんだって有能な生徒を集めて、半ば強制
(脅し)で入る部活だってー。内申書は良くなるみたいだけどあたし帰宅部がいいし、しかもここ何年かその部ないらしいし。
ただの“噂”だしね』
その“噂”は――――――――――密かに学校中に広まっていた。
その名は、【助立部】
・・ってか、忘れられてただけだしね!毎年あったけどね!
上はシリアス調だけど、ギャグ90%青春10%の小説だからね!はっちゃけてるからよろしくです
この小説はリレー小説です。
銀蝶→ことぶき→黒猫の順です。ときたま設定がビミョーにずれるとき(教室の位置など)があるけど気にしたら負けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 19:41:09
39164文字
会話率:46%
どこかの世界いつかの時間、出合うはずのない彼と彼女が出会った。
異世界に召喚された三十路手前の日本人男性、遠野 光秀は、目の前に現れた巨大で恐ろしい、しかし、白銀に輝く美しいドラゴンに選択を迫られる。
「私の下僕になるか、さもなく
ば魂まで凍てつく氷像になるか、お前に選ばせてやろう。」
そして二本の糸は、新たな英雄伝説を紡いでゆく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-15 09:00:00
42529文字
会話率:45%
熱き漢(おとこ)たちの物語。三國志演義をモチーフに描かれる大スペクタクル・ロマン。連作ニ百文字小説です。
(歴史的ツッコミは入れないでネ!!)
キーワード:
最終更新:2011-01-13 00:37:10
2400文字
会話率:43%
英雄の親を持つ才能溢れる非凡な青年刀士が、優しき魔王な女の子を召喚してしまったことにより巻き込まれる異世界の英雄物語。
世界を渡り歩く彼らが行き着く先とは?
どんな違いが有っても、人は繋がっていく!
天見酒、『冒険記シリーズ』第
二弾!
出来れば第一弾の『勇者との冒険記』を読んでからの方が分かりやすいと思います。
逆に、この小説を読んだ後に第一弾を読んだ方が面白いかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-24 11:40:46
135144文字
会話率:44%
一人の英雄の物語から10年。
英雄の手によって変えられたその世界での超能力者は
その当時の3%ほどまで減っていた。
とある日曜日。秋葉原。
そこで二人の少女と一人の男が出会う。
そして欠けた歯車が埋まり物語はまた動き出す。
最終更新:2010-06-11 10:22:37
19680文字
会話率:20%
22の島からなるルーテン国。さまざまな部族の集まりによって繁栄していたが、エカルイア家の陰謀により国は突如乱れ始めた。国の運命を託されたのは1人のひ弱な少年ウィル。頼りないウィルだが仲間と出会い旅をしていくうちに次第に成長していく。スリル、
笑い、切なさ、恋愛ありの長編冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-26 22:58:36
136341文字
会話率:39%
この世界ではない、ある異世界のある街にその旅館は存在しました。特別な力を持った人しか集まらないその旅館は、小さいながらも大盛況でした。大きな事件は・・・わりと頻繁に起こってるんですが、そこは持ち前のノリと実力と気合で乗り切っていく。心温まら
ない、ゆるくて、がっかりな長巨編スペクタクル・ファンタジー(SF)で〜す?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-13 17:31:43
20310文字
会話率:28%
ある日、夢を見た。普段の夢のように、簡単には頭から離れてくれない鮮明な映像(ビジョン)白い少女が泣いていた。大丈夫?と声を掛ければ、俺を見上げた少女は「悲しいの」と言った。少女は紅色の両目に大粒の涙を浮かべていた。どうして?と俺は聞く。そし
て彼女は言った「だって世界が終わるんだもの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-12 16:50:46
1630文字
会話率:20%
中立都市ウラヌスの普通の高校生だったリン・アサヒナ(男)は今まで関係無かった統合軍と反乱軍の戦争に巻き込まれてしまう。戦争の残酷さを知ったリン・アサヒナは統合軍の戦艦インヒィニティー・ラブに乗り戦争を終結させるために仲間達と走りだす。
最終更新:2007-02-19 23:12:53
10197文字
会話率:30%