思いつきで、30分くらいで書いた鶴の恩返しの雑感。
個人的な夏の読書感想文。
最終更新:2016-08-26 08:00:00
2858文字
会話率:0%
読書感想文。宿題にどうぞ
最終更新:2016-08-22 16:41:29
563文字
会話率:0%
猛暑日。
私はクーラーもかけずに、新海誠監督最新作「君の名は」の小説を読みふけっていた。
素晴らしい物語、読了感に魅了され続ける中で、私は思う。
「この作品、十年前の私が読んでいればもっと感動できたんじゃないか?」
明日の「自
分」は「自分」ではない。
今、何かを始めたい人に捧げるエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 12:24:34
3711文字
会話率:9%
主人公達が光へ向かって何か頑張るお話し
最終更新:2016-08-06 23:08:49
1148文字
会話率:53%
ある日、世界に蔓延したとある病気。最初は規模が小さく、対策も、万全ではないがとれた。
だが・・・「世界の言葉」が響いた時、『非日常』が『現実』になる―――――
作者より「この作品は、ほぼ不定期に更新します。ご理解と暖かい応援をもらえれ
ば何よりです。誤字、脱字、可笑しな所がある場合はお知らせください。なおせる範囲でなおしてみます。初めて書いたお話ですが、お楽しみいただければ狂喜乱舞でございます。では、お楽しみください。」
追記:感想やレビューなどお待ちしております。血眼で。読書感想文などに使っていただいてもかまいませんよ。ニヤリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 11:06:25
26172文字
会話率:40%
ソクラテスの弁明の感想文に似たものです
最終更新:2016-06-20 10:40:55
1176文字
会話率:4%
150字以上400字以内という縛りは、しょうじき厳しい。その縛りのおかげで、レヴューを書くのを断念した作品がいくつかある。
最終更新:2016-06-11 21:55:13
912文字
会話率:15%
気に入ったSSなどの感想文を気まぐれに上げていこうと思います。
この感想文はハーメルン様の活動報告とマルチ投稿しております。
最終更新:2016-04-27 22:16:55
4146文字
会話率:6%
なろう以外の作品挙げても構わんみたいなんで、読書記録をこっちにも残していこうと思います。作家を目指すにあたり勉強の為に読み込んだ市販小説やら書籍の数々について、感想文やらメモ書きやら。(ピクシブで投稿してたけど、あっちは作品増えると整理が出
来なくて不便なのでこっちへ移動)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 21:07:29
42179文字
会話率:3%
フリーライダー、それはパクラーを含めた「他者の成果物を利用して何かを為そうとする者のこと。詳しくは元の書物を読んで。(ピク先行UP)
最終更新:2014-09-22 15:02:43
2750文字
会話率:0%
今日は私の誕生日
もう終わっちゃうけど
なんも無かったけどこんなあたりまえが幸せなんだろうと人は言うけど
そうは思わないかな
小説じゃないです
読むだけ損です
別に読んで欲しくないわけじゃないけどあなたのことを思って言ってます
それでも読みたい方は前回初投稿の小説じゃないものを読んでからでもいいですよ
そんなに読みたいならね
これじゃああらすじの方が本文より長くなってしまう
では
感想文を
どうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 23:39:35
410文字
会話率:0%
ごく普通の読書感想文です。アマゾンのレヴューに寄せたものを元にしていますが、架空本も含まれますのでご注意ください。
最終更新:2015-12-19 17:09:20
23528文字
会話率:6%
ある夜、眠れない私は気付いたら詩を書いていました。10分くらいで。
キーワード:
最終更新:2015-10-31 01:47:49
204文字
会話率:0%
余りにも腹の立つ「自称(詐称?=苦笑)」感想文を見掛けたもので、つい……だが、反省はしていない!(爆)
いやまぁ、大人気ないなとは思うんですよ?
でもさぁ、読者を詐称した人間のストレスの捌け口にされる作者の身にもなってみなはれ。
と思ってし
まった訳ですよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-10-19 09:55:30
2725文字
会話率:2%
その日思ったことを書きなぐっていきます。読んでいただいたら幸いです。
最終更新:2015-10-06 01:03:01
2253文字
会話率:0%
ニッチな分野で頑張っております。
ちびっとでも目を向けて欲しいです。
そんな願いと感謝を込めて書いてみました。
最終更新:2015-10-05 21:58:57
752文字
会話率:4%
タイトルどおりです。個人的な意見。
最終更新:2015-09-13 13:14:42
1693文字
会話率:20%
合唱コンクール県大会も終わり、高校2年の三善天音は、同じく合唱部員で親友の木下美空と夏休みの宿題に取り組んでいた。
「あ~異世界に行っちゃいたい!」そう叫んだとき、読書感想文用に図書館から借りた本の世界にトリップしてしまう。
白馬の王子が現
れたが、城へ連れて行かれたのは自分ではなく美空。親友の美空も一緒にトリップしていたのだ。
詰んだかと思われたが、この世界では歌が発達していないことが判明。歌を歌って城へたどり着く。
そこで、何かこの世界に無い物を導入しないと元の世界に帰れない、というきまりを知り、天音は美空と合唱を導入しようと決めるが……。
ヒロイン向きの美空とヒロイン不向きな私こと天音が、恋と友情に悩みながら(?)異世界で合唱団を作って奮闘するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 13:14:16
14085文字
会話率:35%
何の変哲もない女子高生の私。そんな私が恋をした。相手は私とは真逆な、ミステリアスな現役高校生作家。私は彼の著作を片手に告白をしたけれど、「じゃあその本について、読書感想文書いてよ」なんて言われてしまって……。
キーワード:
最終更新:2015-09-02 05:28:42
4701文字
会話率:48%
東京大学物語を一気読みして、衝動に突き動かされて読書感想文を書いていたら結構まとまった長さになったのでとりあえず投稿(最近投稿していないからその埋め合わせにとか思ってません)
本当は少し思ってます。
完全にネタバレの世界です。あと推敲し
てません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 17:16:07
3383文字
会話率:0%
遠足の後に書く感想文を本気で書いてみると、どうなるのかってことで書いてみました。
まだまだリアルにできると思いますが、自分ではこれが限界かと。
一部哀しい描写(?)があるので。
※DANGER※
この小説はフィクションです。
最終更新:2015-08-22 02:03:54
2013文字
会話率:8%