人間が住む『人間界』神々が住む『天界』死者が徘徊する『冥界』人ならざる者が住む『異界』そして、魔の物にとっては聖域『魔界』。
今だ、それらの世界が絶え間なく争っている時代。
その時代、魔界を支配している『魔王』----ではなく『まおう』の永
遠に等しい命とその記録。
「フハハハハ!!!ひれふせ!ひざまずけ!愚民どもめ!!」
「主、イタいです」
「いやだって、まおうってこんな感じだろ」
*温かい目で見てくれればいいなって思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 17:53:14
10988文字
会話率:39%
ぼかぁ、ひとつ大きなことをやってみせるのさ、でなけりゃドロの中に沈んで死んでくんだ、どんなのいやだい、いやなんだい、ならどうしよう、なにしよう、ふむ、そうだ、本を読もう
最終更新:2014-12-08 21:25:45
4774文字
会話率:69%
風白狼氏からのリクエストで書き上げた短編小説。
お題は「獣若しくは獣人を"もふもふ"する話」であり、追加条件として「互いが幸せであればよし。強いて言うなら以心伝心ながら遠くて近い関係(例として上司と部下、主従等)」との事
だったのでこんな感じになった。
一応ケモナー気取らせて貰ってる字書きの癖に(追加条件も含め)まるで書いたことのないネタなので突っ込み所や粗はかなりのものだと自負している。例のごとく誤字もあるだろう。
そんなんでいいのかって? ダメに決まってんだろ。いやだからってどうにもならねーけど(ならんのかよ)。
つーかこれ、「"もふる"話」っつーか「"もふられる"話」じゃねーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 16:54:19
2615文字
会話率:53%
香乃子にはちょっぴり不思議な力がある。
しかし、その力は「これは如何に」と突っ込みどころ満載な「意味ねぇえー!」な内容で……
※三十分クオリティ
最終更新:2014-09-02 12:43:16
3174文字
会話率:6%
かつて世界を脅かした魔王が復活する。預言書に記された真実を見て、サーフィリザ国の王女フレドリカは古に伝わりし勇者召喚の儀を行う事を決心する。
国の未来を背負う儀式が終わるとそこに居たのは絶世の美男子。神々しいまでの美貌に儀式の成功を確信する
も……
「あ、あら? ここはどこ? ……アタシの翔太君はどこいったの!?」
しかし召喚した勇者は、まさかのオカマで……!?
立ち込める不安。訪れる男子の危機。それを回避するためオネエ系勇者の千尋は、女子学園に通うことになって──!?
「いやだわ、闇属性とか女子力低いじゃない~」
「(そもそも千尋殿は男では……?)」
学園を中心とした、コメディ寄り異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 18:00:00
14960文字
会話率:27%
ドクターと不思議な女の子のおはなし。
どうしても、愛用しているオロナイン(庶民の味方)を登場させたかったんです。
2000-2008 自サイト
021409-071614 野いちご
よく分からないおはなしですね。
me too です。
裏設定ですが、季節設定は夏で、Dは吸血鬼と人間のハーフです。
オロナインを登場させることが主なテーマでしたので、内容なんて知ったこっちゃありません。
「ぱぱはいやだよ」ですが、
すごく性的なものがたりなのを印象付けたくて入れました。
ナイフとか
傷とか
オロナインでさえ、
性的な意味で使っています。
このおはなしを変換して読むと、内容がトリッキーですね。
このプロットを元にした脚本があったり、youtube的なのに一時期あがってたりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 23:20:33
1621文字
会話率:65%
あなたは誰にも負けないものがありますか?もしそれを力に変えれるとしたら、その力を存分に発揮していい場所で偉業をなしてくださいとお願いされたら、さてどうしますか?
天地 友(てんち ゆう)16歳。平凡で凡庸な普通の高校生だ・・・いやだった。昔
一人暮らしを勝ち取るための条件が今のオレの首を占めるとはな。
できればこれは隠したかったが・・・でも、しかたないな。
ならば、オレと私で行くしかないだろうな。
神リーゼに送られる30人のクラスメイト。彼らが送られるのは時間も場所も種族もバラバラ。そして、最後に送り出される天地 友が、クラスメイト28人が成し遂げた偉業を暴いていく物語の序曲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 02:12:06
4450文字
会話率:13%
『悪役は、難易度が高いようです。』のif ver.です。この話だけ読んでも意味がわからないと思われます。必ず、上記の作品を読んでからお読みください。 転生した雅ではなく、原作の雅の話になります。ギャグ要素ゼロの完全シリアスなので、そのところ
ご理解ください。 (作者の言い訳)……いやだって、思いつちゃったんですよ……;;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 22:00:00
1369文字
会話率:8%
お姫様の幸せには、何が一番貢献したと思います? 王子様だろう、って思ったそこの貴方! あまい、あま過ぎますよ! 一番貢献したのは、誰がどう考えても魔女でしょう!? ……え、納得いかない? いやだって、魔女の呪いがなかったら、そもそも話が成り
立たないじゃないですか。 ※このテンションはここだけです。そこをご理解ならびにご了承の上、先に進むようにしてください。思いの外、シリ…アス……?です。……いえ、何も間違ったことは言っておりませんよ?(多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 20:00:00
3591文字
会話率:12%
いやだ、やめて、と言えないぼくは。
最終更新:2014-06-03 00:09:27
248文字
会話率:0%
ここは校舎の隅っこにひっそり存在する執行部部室。
廃部寸前の執行部部室にある日突然連行された弥谷《いやだに》くん、そこで協調性皆無な3人・・・”全力”な少女・河原井《からい》、”媚びない”少女・高良田《たからだ》、”爆弾”少年・枠川《わくか
わ》と出会う。そして【クラスに1人はいる、何を考えてるかわからない奴】だった弥谷くんの生活が、じわじわ変わり始め・・・るということもないが、まあとにかくこれは、高校生活不適応者たちが何かと奮闘し、何かに奔走し、そして何かを征服するお話。
「で、結局、執行部って一体何だ!」
そんなこと、誰にもまだわからないでしょうね。
だって、部長の「ワタシ」にさえ、わからないんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 17:10:52
2296文字
会話率:52%
小説や漫画のような純愛に憧れていた私はある日死亡し転生する…それもギャルゲーのヒロインに…迫りくる主人公、忍び寄るハーレムへの包囲網。逃げられないイベント。あまたのものが私に襲い掛かる。
…だけど私は負けない、最後まであがいてハーレムから逃
げ、本当の恋愛をするんだ!なぜならハーレムなんて絶対いやだから!!
*アンチハーレムものです。ハーレム好きの方にはおすすめできません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 01:00:00
13629文字
会話率:35%
俺の名前は宮本孝一どこにでもいる平凡で少し天然な高校生だ…いやだったのだ…つか平凡な高校生ってラノベ主人公がいってるけどさ…殴っていい?え?ダメ?チッ…どうせもてないよ…っとまぁはなしがそれたが神のミス(ミスってレベルじゃない)で死んだ俺は
少女漫画のライバル、超絶美人に転生する予定だったのだがどういうことか容姿が正反対なチビッ子の貧乏になっていた…おい…どうすんだよこれもうお家かえるな状態で過保護な主人公や色欲まみれなイケメン達を相手に奮闘するラブコメです、いや、イケメンくんなよあっち行けとりあえず一言…このロリコンがぁぁぁぁぁ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 17:33:38
3852文字
会話率:67%
幻想郷。
数多の忘れ去られたモノと、人ならざるモノ達と、人が住む、隔離された楽園。
時には異変が起こり、時には人と妖怪が戦い、時には外の世界からナニかがやってくる、そんな世界。
そこでは些細な事件が日常茶飯事である。
例えば、妖精による人
間へのイタズラ。
例えば、河童の実験による山での爆発。
例えば、不老不死の少女二人の大喧嘩。
こんな、いたって普通の世界ではありえないようなことが、この世界の普通。
これは、そんな、幻想郷の住人にとっては普通の。
そうでないものにとっては、「ちょっとおかしな」、日常の物語である。
*これは東方projectの二次創作作品です。独自解釈とか原作崩壊とか色々いやだって人は素直にブラウザバック!
*基本的に一話完結です。
作者復活、更新再開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 16:00:00
60688文字
会話率:36%
2000年より現れはじめた人間の進化、その名も「リミットブレイク」。
これは自分の得意な事や努力した事や才能のある事を、人と言う器で出来る限界以上のパフォーマンスができるようになるという能力だ。
つまり「リミットブレイク」を起した人間は、自
分の得意な事や努力した事や才能のある事を、際限なく上達することができるのだ。
やがてこの進化をおこしたものはブレイカーと呼ばれる。
2013年現在ブレイカーは500人に一人といわれている。
ブレイカーは人々に多くを求められ尊敬をされる超越した存在。
そんななか戦闘技術がリミットブレイクしたブレイカー、伊浦円(いうらまどか)は思う。
人の上に立つなんていやだ!!平和に暮らしたい・・・
彼の奮闘の日々が・・・今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 17:38:04
119692文字
会話率:33%
「だめだ」
通る声が一つ。低いその声は決して大きくないのに、絵梨の耳にしっかりと入った。
「お前、やっぱ、俺と付き合え」
「おいおい、健。もういいじゃん。別の罰ゲーム考えるからさ」
「いやだね。俺はこいつを惚れさせてやる。んでもって、俺か
らふってやるよ」
黒い笑みを浮かべた健に絵梨は一歩後ずさった。それを追いかけるように健が一歩を大きく出す。
「覚悟しろよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 15:34:48
18398文字
会話率:70%
私はとてもとてもとっても怒っている。
だから………
「素直に殴られなさい!この糞王!」
「いやだ!」
これは大好きな大好きな旦那様に浮気宣言をされた妻が王に殴り込みにいくお話です。
『男なんて信用しません』の主人公エミリーの両親のお話で
す。
あまり、エミリー達は出ませんが、『男なんて信用しません』を読まないとわからないところがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 17:51:00
6873文字
会話率:41%
ある日悟ったそんな現実。
『必要以上に親しくなった人間は死ぬ』
まあ特に文句もありません。
『要は他人と係わらなきゃ良いんだろ?』
簡単に言ってくれるけどそれって結構難しいよ?
そんなわけで他人を拒絶して気配を消すようになった十歳の夏。
私
にいつからか取り憑いてる女性は私の言うことを完全無視……しようとしてます。
なんか私より子供みたいだ。
ああ、それでもなんか武芸の達人だとかで戦ったら強いらしいです。
あとたまにぴょこってはねる猫耳はかわいい。私も欲しい。癒される。
……どうやら女性は私をいじりたいだけのようです。
それはそれで悲しい気分にならなくていいのですがさらっと殺人鬼なんていわないでください。
怖いです。
こんな奴と過ごすのはもういやだ。めんどくさい。
そんなこんなで毎日をすごしています。
日々ぐたぐたと執筆作業。
ある時は思うままに書きます。というか下書きもせずに書いてます。
そして友人のダメだし、後に改稿!
二週間に一回は更新します。
下手ですいません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 17:35:28
1001文字
会話率:48%
「いやだ! やめてくれ! もう、人は殺したくない! 」
「すまないな…蓮…八歳のお前にこんなことさせて…だが、魔族との戦争に勝つにはお前が必要なんだ! 」
「わかったよ…父さん。終わらしてくる。」
そして、蓮は自分の最大威
力であり、
ウルフ・ロスト
神級魔法である『狼の終焉』を唱えた。
「これで終わりだ! くらえ! ウルフ・ロスト!! 」
ウルフ・ロスト
何百万の魔族が、蓮の『狼の終焉』で跡形もなく、消滅した。
「うぉぉぉぉしゃーーー」
苦戦を強いられながらも勇敢に立ち向かった兵士達が、魔族との戦争に勝ち勝利の雄叫びをあげた。
「なぁ! みんな!蓮を胴上げしないか?」
「お! それいいな!」
「蓮を捜しにいこうぜ!」
「おう!」
だが、皆がどれだけ捜してもみつからなかった。
そして、蓮は軍の基地に帰ってくることはなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 19:30:25
722文字
会話率:61%
カンストプレイヤー達が異世界に転移して好き放題自重せずに荒らしまくる。よくあることである。
それに翻弄され、すげーすげー言うしかない異世界人たち。よくあることである。
やられ役の魔族たち。よくあることである、たぶん。
うざくて軽い脳みその神
様。よくあることである。いやだな、こんなの崇める世界。よく思っていることである、確実に。
これは、そんな物語のひとつである。よくあることである、そうですよね、ねっ?!
ちなみに更新は気分次第です。気が向いたらします。不定期ですらありません。あしからずご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-22 04:03:29
5025文字
会話率:17%
“俺”こと吉野一弥は、目が覚めると知らない部屋にいた。足枷がされており、どうやら俺は拉致監禁されてしまったようだ。俺男なのに!?そりゃあ、多少背が小さくて、童顔ではあるけど、ははっ、そんなまさか。・・・。俺、男だから!男に興味ないから!突
然貞操の危機!?いやだぁ~!!っと思いきや、俺の前に現れたのは、なんと同級生の女の子だった!
突如始まった監禁・・・いや、彼女との奇妙な共同生活。俺は監禁されているはずなのに、そそっかしくとも可愛らしい犯人の女の子がほっとけない。この監禁生活、何かがおかしい!それでも俺、監禁されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 20:59:40
37834文字
会話率:44%