黒川 十夜(くろかわ とうや)は極々普通の学生
そんなある日
音が聞こえた
その瞬間十夜の生活は一変した…
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最終更新:2010-05-10 22:05:57
325文字
会話率:62%
愛されなかった子供たちはそれぞれ何を求めるのか。
空虚な心のままに生き続けた子供たちは何を見ているのだろう。
彼らの心はここに集う。
最終更新:2010-04-29 22:26:34
5923文字
会話率:12%
ケンこと副島健人と、サエこと真壁冴子。2人は幼馴染。高校3年生の学園祭の実行委員長・副委員長をつとめた事で、2人は互いへの恋心を自覚し、晴れて彼氏彼女となる。大学生活を経てケンはプロサッカー選手への道を選び、一生サエを幸せにしようと決意する
!『ずっと一緒だ、サエ。』『隣にいるわよ、ケン。』
※本編の狭間にケン・サエ以外の一人称番外編も投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-17 01:11:03
177406文字
会話率:34%
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最終更新:2010-04-06 21:27:29
366文字
会話率:100%
国の終焉が全ての始まりでした--…よね?
前世は現代?な王女様が自分探しをするような、周りに流されているような気もしないような…。
嵐を呼ぶ事なかれ主義王女発進!
最終更新:2010-03-10 00:04:05
3772文字
会話率:21%
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
ドラマや歴史小説ではほぼ登場することのない彼ら清和源氏の嫡流、義朝の他の子供たちに視点を当て、史実と史実
の狭間を描いています。
今回は、三男であり嫡子でもある頼朝と、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼の初めての出会いを‥‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-02 02:25:38
2425文字
会話率:46%
仕事で成功を収めた二宮宗吾は、上司から褒美に貰った休暇を利用して一人旅に出ていた。そんな中、岐阜の山奥の山頂付近で穴場とも言える喫茶店を見つけた宗吾はふらり立ち寄るが・・・決して言ってはいけない、恐怖は足音を立てずに忍び寄っているのだから!
果たしてそれは真実なのか?言葉のみが真実を知っている、絶望と希望との狭間を描く作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-24 00:01:31
21302文字
会話率:39%
夢と現実の狭間では生と死は曖昧になる。
本当に怖いものは狂気に囚われた己なのかも知れない。
その妄念は夢となった。
最終更新:2010-02-16 08:34:49
1114文字
会話率:4%
どこにでもいる、ちょっと捻くれているだけの少年が、倒れている女性を拾った。その瞬間から、全ては変化していく…。
誰の中にも潜む望みの自分。自分で創り出す、自分自身と、他人という形。その記憶とその思考の狭間の中で、オリジナルは解放される
ことができるのか?
そして『律』とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-10 11:50:02
33752文字
会話率:57%
中学校、入学日。
愛香が出会ったのは学校中で噂となる天才少女だった!
そうとは知らずに近づいていった愛香。
自分に向けられる皆からの視線、
そして天才少女・沙代にたいする嫉妬と憧れ―
今にも壊れそうな友情とイラ立ちと高揚感に板ばさみにされ困
惑する愛香の中で、何かが動く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-05 19:37:39
5097文字
会話率:33%
「俺」はかつて住んでいた町に数年ぶりに立ち寄る。忸怩と自己陶酔に促され、閉鎖的な町での出来事を振り返るが、過去は決して甘美なものではなかった。悔恨とノスタルジーの狭間で、かつての家路を辿る。
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最終更新:2010-01-23 09:52:01
2696文字
会話率:18%
銃声・悲鳴・戦場。××年後の未来の世界は瞬く間に発展を遂げ、弱小国と発展国の差がますます広がっていく。平和条約は廃止され、戦火に見舞われる国々。これは、死と生の狭間を生きた一人の軍人の話である。
最終更新:2010-01-15 22:57:38
4621文字
会話率:27%
「無限と有限の狭間にて」後編。果たして主人公の少女(妄想の中の俺)はどうなってしまうのだろうか!?突如目の前に現れた老人は一体何者なのか!?
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最終更新:2010-01-14 01:14:51
1299文字
会話率:19%
引きこもり気味で本屋の場所を知らなかった翼人が、友達と本屋へ出かけた。行くのは簡単だ、友達の後ろについていけばいい。ただ帰り道となると、進んできた道を覚えていなかった私は、途中で友達と別れる時困った。「帰り道がわからない」。友達から道を教わ
り、とある道を真っ直ぐ進んでいた時に翼人が妄想したこの先の自分の運命――。それを短編小説にした話、前編!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 00:11:37
1673文字
会話率:24%
現実と夢の狭間、揺れ動く私達には、真実など見えていないのかもしれません。
さぁ、今宵は誰が、虚構と虚構の狭間に迷い込むのでしょうか―
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最終更新:2010-01-07 01:51:09
1258文字
会話率:0%
(僕は、君の幸せを奪いに来た)
ある日突然、目の前に現れた少年。その時から、退屈だったあたしの日々は終わりを告げた。超能力者と人類の戦いの狭間に巻き込まれて…。
最終更新:2009-12-13 16:23:51
64006文字
会話率:35%
一年A組、浅井香澄。
一年H組、山口大輝。
何も知らない人たちは、クラスが違う私たちに接点があるとは思わない。高校ではめったに二人は話さない。
でもね、電車で二時間。田舎では私と大輝は本当の自分に戻っていく。大輝の自転車に乗りな
がら、懐かしい校舎を過ぎていく。私たちは同じ村の幼なじみ。同じ思い出を共有している者同士。
だけどそれだけの関係で、私はまだ気づかない。
街の光がまぶしすぎて、本当の星に囲まれた大輝が私の目から薄れていく……。
田舎と街の狭間で生きる、少女と少年の淡い純愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 11:58:20
11593文字
会話率:49%
友情と恋愛の狭間で迷ってるときの心境です。
最終更新:2009-10-12 18:44:31
331文字
会話率:0%
これは昔の、遠い昔の話。
自らの大切な者を守るために、大切な者を奪い返すために戦った、光と闇の狭間の話。女性は話す、子供達にゆっくり一言一言、語り継いでほしい話だから。
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最終更新:2009-10-04 14:49:16
2727文字
会話率:33%
なんでしょうか、コレは(笑)まぁ、受験勉強の生き抜きで書いたつもりなんですがこんなところまで影響が…
最終更新:2009-09-19 07:06:07
756文字
会話率:29%
漂流した先は何もない島だった主人公は仲間の“豚”を食べるか悩むのだが……
最終更新:2009-03-13 08:25:36
1064文字
会話率:15%
私は祖母の家で優しくて少し変わった訪問者にであったのだ……
最終更新:2009-03-07 09:45:33
3263文字
会話率:48%
感情の狭間で揺れる男のちょっと短い話
最終更新:2009-09-18 10:01:02
1191文字
会話率:0%