花恋(かれん)は元気いっぱい高1の女の子。ある日幼馴染の男の子、つむぎが転校すると言い出してー⁈
果たして花恋は自分の気持ちに気づけるのか。魔女からさずかった"魔法のキャンディー"を使って走り回るー⁉甘くてすっぱいキャン
ディーと初恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 20:27:14
235文字
会話率:0%
初投稿です。
ゾンビものに挑戦してみました。
最初は逃げ回っていますが、だんだん反撃できるようになっていきます。
ヒロインはいっぱい登場させたいです。(←希望受け付けます!)
ゆくゆくはゾンビVS人類戦争!?
最終更新:2015-08-17 11:52:46
1896文字
会話率:33%
夏は祭り。 人はいっぱい、お店もいっぱい、花火もいっぱい! そして、色んなドラマも沢山あるんだ!
※一話完結、オムニバス形式。
最終更新:2015-08-14 23:19:27
4512文字
会話率:57%
王太子「お前とは婚約破棄だ!」取り巻き「ヒロインをいじめるなんて悪魔か!」悪役令嬢兼魔王「バレたら仕方ないな!」ヒロイン「魔王様!?」王太子たち「えっ」
***
婚約破棄ものの亜流です。
パソコンが触れない時に、いっぱい婚約破棄ものを読
んで、自分でも書いてみたくなり、やらかしました。
大量に妄想したのの、ひとつ。
少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 12:08:06
4497文字
会話率:36%
少女はある村で、少年と出会った。これが始まり。
そして、歯車が回り始める―――。
主人公、カレン・コールウィルはルディ・オルブライトとその親と共に日々を過ごしていた。しかしある日の狩りの最中、自分が無力であることを知ってしまう。悔しさでい
っぱいになったカレンは、強くなることを決意する。
☆誤字脱字等あったら報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 20:00:19
13907文字
会話率:28%
前作『水音』の別視点版です。前作を先に読んで頂いた方が楽しめるかも知れません。
私は怖い話が苦手です。でも好きな人はオカルト話が大好きな二学年上の先輩です。私は先輩に近づくために怖い話をいっぱい調べるようになったのですが、友達から新しい噂
話を聞きました。それは『放課後の水音』と呼ばれる新たな学校の七不思議でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 14:18:14
4453文字
会話率:21%
知り合いからの頂き物です。
テーマはズバリ『夏休み』!
でも夏休み要素はほとんどないwww
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夏休み。親戚んとこの海の家の手伝いをしていたはずが、気付けば異世界召喚されてた!?
しかもちょっと待て。んな無理難題吹っか
けんな。ふざけんじゃねぇ!
――と主人公がブチ切れるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 02:22:22
10975文字
会話率:47%
臆病者と呼ばれ続けている月城 悠磨は友達の佐伯 真弘が言い出した肝試しに参加する事に。深夜の学校には恐怖がいっぱい。悠磨達はそこで様々な怪奇に出くわす。これは恐怖と友情の物語。
最終更新:2015-07-24 20:01:07
3049文字
会話率:47%
ある日、小さな女の子が村を通りぬけて、キラキラ小さな小川を通り抜け、お花畑を通り過ぎ、森の中に入っていきました。
でも、森の中は迷路のようになっていて女の子は道に迷ってしまいました。
だんだん、お日様も沈んで、あたりは薄暗くなって、
怖くなってとうとう女の子は泣き出してしまいました。
シクシクないている女の子に少年が声をかけました。
「どうしたの?道に迷ってしまったの?お家に帰れなくなったの?」優しい声で少年が尋ねました。
涙をいっぱいためた目で、女の子は男の子を見て言いました。
「お母さんが病気で、こ の森咲く不思議な花を探しに来たの」っと言いました。
少年は、不思議そうに言いました。
そんな、花ないよ。
お花は、本当にないのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 14:10:16
2146文字
会話率:14%
友人の七飯が、また新しい魚を飼い始めたらしい。
それだけならいつも通り。でもその魚に夢中になりすぎて、学校にも来てないし、大好きな他の魚の世話までおざなりだって言うんだからなんか変だ。
僕は彼の無事を確かめるため、彼の家へと向かう。すると、
家の中はすっかり異臭漂うゴミ屋敷。彼自身はやつれて別人のようになっていた。
そして、彼の家の奥には異常に大きな水槽があって、その中には……。
※ホラーというより、暑苦しくて、不愉快になりそうな描写がいっぱいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:16:01
10499文字
会話率:31%
杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし
狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 22:43:11
22505文字
会話率:62%
初恋の相手が忘れられず片思い中の美桜(ミオ)(当時中3)
ある日初恋の相手澪(レイ)君と同じ学校に通うことが決まり期待と不安でいっぱい。
甘酸っぱい思い出を作ろう。
最終更新:2015-07-17 22:00:00
2733文字
会話率:39%
いつでも無くならないものとは、と聞かれたら、何を思い浮かべるだろうか。
私はこう答える。「戦争」だと。
なぜ人は戦うのか。なぜ争うのか。ほしいものを手に入れるためならば手段を選ばない。そういう人の気持ちも分からないこともない。しかし独
裁のように1部の者が腹いっぱいになり、残りの者は何も得られないのは、何度聞いても怒りをおぼえる。
これは地球からはるかかなたに離れた銀河系に存在する、太陽系によく似た場所の、地球とほぼ変わらない星に住む青年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 23:15:44
1123文字
会話率:42%
阿木原ミタマは魔法ビーチバレーにいそしむ中学一年生。明るく前向きで元気いっぱいの魔法ビーチバレー少女――しかし魔法のジャンルは皆がいやがる呪術属性。魔法ビーチバレーでも対戦相手すら見つからない。しかしそれでもミタマは相棒の黒土かばねと共に、
初試合・初勝利を目指してがんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 20:57:27
77709文字
会話率:43%
私の初恋は君でいっぱいでした。
楽しかった日々。
最終更新:2015-07-11 23:39:11
325文字
会話率:0%
あくまで架空の政治家たちの
特別委員会中のブラックなヤリチン話。
そして、そのオチ。
俺の好きな政治家さんっぽい名前がいっぱい出てますが
本人とはまったく関係ありません。
最終更新:2015-07-09 18:37:34
4474文字
会話率:60%
猫の頭をもつ獣人、サージャと森の狩人カイエの二人は深い森の中で、クランダを統治する五大家の筆頭、ザーリスの密書を手に入れる。そこに記された内容はクランダに平和をもたらしている五大家の存亡に関わっていた。
時を同じくして、広大な平野部に本拠を
置く五大家の一つ、騎馬王国トーダでも大きな事件が起ころうとしていた。
世界観は猫耳どころじゃない獣人がザラにいる多民族多種族世界。
つい最近まで神様がいっぱいいたけれどいまじゃかわりに魔物が現れはじめたクランダ大陸を舞台に、冒険者というたった一つの共通点をもった異なる立場の旅人たちの目を通じて冒険活劇を描きたい。
王道古典ファンタジーの世界を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 09:58:08
10982文字
会話率:36%
高校一年生の「私」は、中学生の頃に遭った苛めが原因で人と関わることが怖くなり、
友達がひとりも出来ず寂しい毎日を送っていた。
そんな「私」を支えているもの、それは女性シンガーソングライターの「夜子」の歌。
そしてその「夜子」が好んで着ている
個性的なファッション。
「夜子」やファッションへの思いや憧れが強くなればなるほど、
「たった一人でいいから、同じ趣味を持つ友達が欲しい」と望むようになる。
ある日、そんな「私」の元へ、「メグ」と名乗る。二つ年上の女の子からメールが届く。
メル友募集サイトで「私」の書き込みを見たという内容であり、これからメール交換をしよう、というものであった。
それから「私」は「メグ」と毎日のようにメールをし、次第には長電話をするようになる。
冬休み中にふたりは原宿で遊ぶ約束をする。原宿で買い物をし、「メグ」ととても楽しい時間を過ごした「私」は、友達がいることの幸せで、胸がいっぱいになる。
しかし、ふたりのあいだには大きな隔たりがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 10:59:45
18109文字
会話率:13%
入学したての教室で初めて会った少女と少年。
不安でいっぱいだった少女は、その日から少年の笑顔に癒やされていく。
その想いは段々と変化していき、出会ってから2ヶ月が経った今2人は…
最終更新:2015-06-29 13:38:06
489文字
会話率:0%
「佐藤さんて…普通だよね?一部分を除いては。」
「俺達が普通じゃなさすぎるんじゃね??www」
「普通って言うなぁ!」
「どう考えてもこずは普通じゃないよねー?」
「佐藤ちゃんは普通よりずっと可愛いよぉハァハァハァ」
…そんな私とおかしす
ぎる私の周りの日常のようで非日常な話。
どうもはじめまして。
普通じゃない話を書きます。
多分いっぱい人出てきます。
途中で放棄するかもしれません。
面白く無いかもしれません。
自己満足です。
まぁそれでも私が楽しいのでがんばります。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 13:03:00
2867文字
会話率:22%