はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生
の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
はじめてあなたの部屋に入った。素描をしてもらった。
最終更新:2016-11-27 06:15:09
362文字
会話率:0%
最終的には入力をするのだけれど、それよりも鉛筆でノートに書くのがすき。
最終更新:2016-11-09 04:37:24
308文字
会話率:0%
少しだけ未来の話である。
古来より不思議な力とされてきた“魔法”は今や高校の授業科目になっていた。
“Sur-Schule-Rule(超学校的規則)”通称S・S・Rの実施指定校であるレーネ大和瀬高等学校には“課外授業”と呼ばれる特別な時間が
ある。
課外授業の開始を知らせる警告音が鳴り響くとき、明園修威は目覚める。そして学生服を翻して駆け出すのだ。
修威の手にあるのは魔法によって拡大された槍のような鉛筆。立ちはだかる輩には容赦なくその穂先を突き立てる修威を阻むものは一体何か?
魔法を学ぶ高校生達の日常と、日常と、それからやっぱり日常と……そして少しの戦いの物語。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代(近未来)学園日常時々バトルファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 22:54:29
355721文字
会話率:61%
S・S・R、それは「Sur-Schule-Rule(超学校的規則)」の略称であり、その規則が適用された学校には特別な“課外授業”が存在する。
ごくありふれた、少し退屈な高校の授業風景。そこに突如として鳴り響く校内放送が“課外授業”の合図であ
る。学生服をまとった女子高生修威(しゅうい)は鉛筆を片手に立ち上がった!
……というのは本編のお話。
これは本編とは異なる、また別のお話。
作者本人の創作サイトに掲載中の現代ファンタジー小説の外伝小話集のページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 21:09:44
7352文字
会話率:55%
美久「鉛筆削りってさ」
莉子「ん?」
美久「エロいよね」
蕾「あ~なんかわかるぅ~」
莉子「いや、全くわからん」
美久「ほらさ、削る時鉛筆刺すじゃん?その時点でちょっとあれじゃん?」
莉子「あれってなんだよ……」
美久「でさでさ、クルクルと
回すわけじゃん?」
莉子「まぁ回さないと削れないからな」
美久「そしたらさ、中に貯まっていくわけじゃん?」
蕾「わぁ~………」
莉子「……で?」
美久「最後には引き抜くわけじゃん?」
莉子「…………」
美久「ほらこれ、あれみたいじゃん?」
莉子「……あれって?」
美久「分かってるくせにー」
莉子「あぁん?」
蕾「あれだね~?せっ「わぁぁぁぁぁあああ!」」
美久「も~、莉子の恥ずかしがr…あいたっ!」
莉子「もう喋んな!」
久留実「あんた達なんて話してんのよ……」
莉子「戦犯は美久!」
な、お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 22:55:51
1690文字
会話率:99%
心にメモ帳と鉛筆を手放せない旅人のスピンオフ小説となります。
ウェスタンな異世界で傭兵をやっていた主人公たち、しかし怪物に襲われ所属していた傭兵団は全滅してしまう。しかし、幸運なことにも、もしくは不幸なことにも再起の種は目の前に転がっていた
。
俺たちは生き残るために銃を売る、目指すは黒字の帳簿と安泰の引退生活だ。
この作品は「N4067CP」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 18:53:56
13258文字
会話率:29%
関東に拠点を持つテキヤ組織、安堂一家の解散式。
“阿修羅に帝釈”の異名を持つ伝説の武闘派、若頭榊隆二は親分の最後の命令により高校を卒業することを志し、通信制のやまびこ第一高等学校の門をたたく。
小学校を飛び出して以来手に取った鉛筆での試
験勉強、面接練習を経て、晴れて高校合格を勝ち取る隆二。
しかしそこで出会ったのは、様々な葛藤を抱えた年下の同級生と教員たち。
周囲と打ち解けることができずに孤立した少年、自分自身の性の適合に悩む少年、そしてとある理由から引きこもりを続けていた少女、自らの無力に悩む養護教諭……
隆二は彼らとのふれあいの中で、自分自身の将来を、そして本当に通すべき「仁義」とは何かを知ることになる。
少年少女たちに贈る、任侠学園コメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 07:37:31
110639文字
会話率:44%
色鉛筆の一生の物語です
最終更新:2016-08-20 18:33:42
1495文字
会話率:16%
私は歩道橋で他人を見ると、妄想を広げてしまう。
サラリーマンを見てポエジーな一面を勝手に作る。
自分の部屋にある家具が何者かによって毎月変えられる。
しかし、私はそんな状況を楽しんでしまう。六ヶ月間の家具の変移を振り返る。
音楽や詩作、紙版
画、芝生を水玉模様に刈り取ったランドアートなどの趣味に取り組んだが、いずれの趣味も三ヶ月で飽きてしまう。
最初に妄想を始めて歩道橋以外の場所では発想が浮かばないことを知る。
次の日、トライアングルを持つ女子高生から困昏チキという、奇抜なペーパークラフトを作る少女を想像する。ある日、チキは母の作品を割り、翌朝謝る。するとフメ代はトライアングルを持ってくるように言い、鳴らすと、許してくれた。
美男美女なカップルから、シュールな妄想を広げる。男はフォウ太、女は杖里という名前で、互いに正反対の性別の格好をしている。凍った白い池の上に落ちていたスプーンを取り、掬って食べる。
妄想をやめ、人形と小箱を買う。その後路地裏で身体が丸く、紙のように薄い奇怪な生き物に出会う。
激安の公衆浴場へ向かう。吹き矢で入る風呂が決まる。市松人形が浮いた風呂に入る羽目になる。風呂から上がり、女番台とバレリーナの靴を変えるゲームをし、私は負けて幻聴が聞こえる木の実を食べる。幻聴に反応し、街行く人に不審がられてしまう。
人形に合わせて部屋が変わる。混沌としたジオラマ。砂漠に昭和の街並み、氷山の上のコンビニなど。さらに変な見本ばかり置かれている。開けない本、駒が動かせないオセロ、メガネがぎっしり入ったメガネ入れなどである。
あいかわらず妄想をする。スターフルーツの迷路を通り、光が溢れ全く視界が見えない状態で橋を渡る。その先にはゴーストタウンがあり、男が建物を団子のようなものに変えてしまう。
ジオラマにある巨大な水晶玉を調べる。底には謎の女性の鉛筆画。後日、鉛筆画の女性に酷似した人を発見。彼女から富士山の精霊シェリ子を思いつく。シェリ子は物を自在に出現させる能力を持つ。望みの品物とはかけ離れたものばかり出してしまう。困り果て、富士山に福助人形を埋めるなどして、自己流のけんかつぎをする。
能力を使ううち、三メートルを越してしまう。アラサーやアラフォーらしき女性の家に行く。能力を使い、信玄餅が出てくる魔法の口紅を出して渡す。それらの年代の人々を救う。能力を使いきり山になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 09:37:29
37020文字
会話率:26%
頭から離れない悩みを克服するには。
キーワード:
最終更新:2016-07-23 14:44:21
652文字
会話率:0%
これは家族で楽しむために作った問題集ですが、1度遊んだだけで捨ててしまうので、もし人狼好きな方がいらっしゃいましたら、登場人物たちのセリフから、誰が何の役職についているかを推理してみて下さい。
ただの遊びですので、気軽に楽しんでいただければ
幸いです。
主人公が謎の人狼ツアーに参加するメインシナリオを追加しました。
てっとり早く問題だけ読みたい場合は、目次の中央部分にある『人狼当てゲーム』の章からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 08:00:00
125149文字
会話率:45%
亀山さんという女の子に恋する主人公の葛藤物語です。
すぐ読み終われると思います。
亀山さんは一度も出てきません。
最終更新:2016-06-18 14:15:55
5679文字
会話率:27%
僕は1本の鉛筆を持っている。でも、その鉛筆は普通のそれとは違って…
キーワード:
最終更新:2016-04-23 09:23:44
613文字
会話率:0%
大人気オンラインゲーム「ノヴァの聖空、アークの大地」。
それを最近始めたプレイヤー「カグラ」は、俗に言う「調合マニア」。
調合に命を賭け、魂を売る高校生。
ある時、謎の「鎖」を調合した挙句、見ず知らずの赤の他人(戦闘の達人にして無愛想で
無口)に使ってしまい・・・。
オンラインゲームを舞台にしたボーイミーツガール的小説。
※以前に「36色の色鉛筆」で短編として投稿していたものを、taskeyに掲載しておりましたが、このたび移行を決意致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 21:00:00
7994文字
会話率:41%
36色色鉛筆の色名から構成される作品集。
★ルール★
・毎日一色
・題名と本文中に必ず一回は色名を入れる
修行も兼ねた新趣向(?)の作品です。
※4月1日完結。ありがとうございました。
その後、順次短編化及びシリーズ化のため、お
気に入り登録をされている方にはご迷惑をおかけします。
短編化・シリーズ化済みの話はこちらからは削除されますが、別に移し替えておりますので、そちらから閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 20:40:15
64571文字
会話率:34%
マネジメントの資格試験の勉強が嫌で嫌で仕方がないので、例えばの状況を描いて覚える事にした。これはその副産物である。僕が試験に合格するかどうかはまた別の話。あとこれを見たところで試験勉強にはならないので、受験生諸君は遊んでないで各々試験勉強頑
張るようにお願いします。これ読んで落ちても僕は何も補償しませんからぁぁぁぁあ。そこんとこよろしく( `・д・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 03:24:25
375文字
会話率:0%
実験的に書いてみた。これは複数文字体系による落書きである。
日本語というのは、中国語や英語とは違い複数種類の文字を文中に並べることで意味をなす言葉(複数文字体系)であり、世界的に見ても珍しい言語である。
そこで、僕は自由帳に意味もなく鉛筆を
なぞるといった行動を小説に置き換えてやってみたということに過ぎない。だから、何を書(描)いているのかわからない。つまらないと感じたなら、その場で読み止めれば良い。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-02 01:51:29
2508文字
会話率:41%
この作品はTwitterにも投稿しています。
最終更新:2016-03-31 16:50:29
765文字
会話率:59%
鉛筆をへし折る 画用紙の似顔絵を裂く
キーワード:
最終更新:2016-03-29 19:49:40
239文字
会話率:0%
「皆でファンタジーな世界へ行きたいな」
誰が言い出したことだったか、TRPGが好きなメンバー達が、初心者も巻き込んでSW2.0に挑戦!
お菓子もジュースも準備よし!あとは騒いでも怒られない空間を確保したらもう止まらない!皆好き勝手に行動し、
カオスな会話が宙を舞う。
「このパーティーやっていけるんでしょうかねぇ・・・(by GM)」
楽しければそれでいいのさ。そんな自由な人達のSW2.0リプレイ、始まります。
*3/23 完結しました。3/25 あとがきに追記(プレイヤーとGMの会話)をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:21:26
70799文字
会話率:13%
この作品は、現在進行中の、『僕らのトラウマ学園TRPG』のリプレイです。初のGMですが、プレイヤーの皆に助けてもらい、これまた初めてのリプレイを完成することが・・・できるのか!?
探索者は全員学生、穏やかに過ごすクラスメイト達、唐突に始まる
デスゲーム「なんで!?」
周りのやつらは全員何か秘密を抱えている!?もうだれも信用できない・・・
・・・自分でGMやるって言い出しといてなんですが、嫌な予感しかしません。
が、頑張ってプレイしていきたいと思います。
*基本的なルールはクトゥルフTRPGを参考にしてプレイしていますが、ほぼオリジナルが入っていますので、クトゥルフっぽくはないかもしれません。もちろん神話生物も出てきません。
*プレイヤー達には、個別に相談しあって、それぞれ秘密や過去を持たせています。
*12/23に更新終了しました。詳しくは「第2章解説&更新終了のお知らせ
」をご覧ください。
*2/12より、pixvにて転載始めました。
*2/18に転載し終わりました。続きを読みたい方は、そちらをご覧ください。同タイトル、同ユーザー名で同じものを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 20:28:09
183439文字
会話率:20%
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧
問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるのは、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
この物語は不思議な少女と、鉛筆に転生してしまった男の成長譚。
鉛筆に転生してしまったとある男は、ルシィ、という神秘的で人形のように可愛い女の子の物になりました。
鉛筆は何故かルシィとだけ会話できて、さらにルシィの願い事を叶えることができる
「魔法のえんぴつ」だったのです。
最強のチートスキルを武器に、学校と冒険、日常と非日常を繰り返しながら、えんぴつは彼女のためにがんばり、いずれ彼女の騎士になります。
そしてルシィにはこの世界に関わる重大な秘密を持っていることが判明します。
ルシィと魔法のえんぴつは、共に成長しながら彼女自身の謎、世界の謎に迫っていくのです。
なお、この小説はカクヨムにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 21:00:00
101129文字
会話率:46%