仮想空間を自らが体感して遊べるゲームが出て数十年、初めてそのシステムを利用しその業界のナンバーワンの地位を築いたゲーム『Break Cross World』略してBCW。
BCWを初期から今現在までやり込み会社勤め以外の全ての時間を注い
だ。社会適合型(自称)廃人ゲーマーの俺、水鏡 明也はいつもの様に仕事から帰宅後、ゲームをしようと専用のヘットギアを被り、ゲームを起動する。
ゲーム開始後に再び目を開けると何故か森の中、しかも愛用のムキムキのイケメンアバターの身体では無く、がりがりに痩せ細った子供の身体だった。
特に何か深く考えて書いてる訳では無く、ただの思い付きで書いております。誤字脱字がございましたら是非お教えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 04:22:46
83207文字
会話率:34%
この作品は、現在進行中の、『僕らのトラウマ学園TRPG』のリプレイです。初のGMですが、プレイヤーの皆に助けてもらい、これまた初めてのリプレイを完成することが・・・できるのか!?
探索者は全員学生、穏やかに過ごすクラスメイト達、唐突に始まる
デスゲーム「なんで!?」
周りのやつらは全員何か秘密を抱えている!?もうだれも信用できない・・・
・・・自分でGMやるって言い出しといてなんですが、嫌な予感しかしません。
が、頑張ってプレイしていきたいと思います。
*基本的なルールはクトゥルフTRPGを参考にしてプレイしていますが、ほぼオリジナルが入っていますので、クトゥルフっぽくはないかもしれません。もちろん神話生物も出てきません。
*プレイヤー達には、個別に相談しあって、それぞれ秘密や過去を持たせています。
*12/23に更新終了しました。詳しくは「第2章解説&更新終了のお知らせ
」をご覧ください。
*2/12より、pixvにて転載始めました。
*2/18に転載し終わりました。続きを読みたい方は、そちらをご覧ください。同タイトル、同ユーザー名で同じものを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 20:28:09
183439文字
会話率:20%
長きに渡り国交のなかった二つの国。『異端の王国』と聖国の末裔が手を取り合おうとした時、さまざまな思惑が動き始めた――。
*この小説は、なろうに投稿中の『フェルメリア雑記』と同一世界観です。ちょっと脇役にあくが強い人多いです。雑記の方が外伝
っぽくなっております。ノリと勢いで書いているため、完結するのが目下のところの最大の目標。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 22:32:14
27737文字
会話率:25%