作者が妄想のお告げで書き始めたSSF(シリアス・すこしふしぎ)小説。
更新は作者が電波を受信しだいです。
作者の限界がここにある!!
最終更新:2010-11-04 12:14:25
15712文字
会話率:23%
聖なる癒しの力を持つ少女がいた。だが少女の力は万能ではなかった。純真すぎた少女は己の非力さを許せず、そしてそれ以上に、己を非力な存在として造り出した『世界』を呪った。すごく…中二病です…
最終更新:2010-08-26 02:22:03
5281文字
会話率:24%
「聖女継承」続編。世界を革命できなかった少女の絶望。もうなんかグダグダです。
最終更新:2010-08-26 02:00:12
1887文字
会話率:4%
処刑された聖女に代わり『世界』と戦うことを決意する少女。すごく…中二病です…
最終更新:2010-08-26 01:45:16
1192文字
会話率:17%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
『なあビリィ。お前、結局なんで生きてるんだ?』『んなもん考えたこともねーよ』―――そしてそんな暇など無い。少女の名前はビリィ。彼女の暮らす世界はどんどん異質なものへと変貌していく―――変わってしまったのは世界なのか、それとも・・・彼女の方が
狂ってしまったのか。 ※作者の考えは一切述べておりませんので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-27 12:47:21
7602文字
会話率:0%
少年はある日、雷光と共に天啓を受ける。
それがすべての始まりだった。
最終更新:2010-05-28 07:30:42
1429文字
会話率:24%
SS。なんか書きたくなったから書いた、という表現が正しい。
世界観がぼんやりしすぎているので、ぼんやりしたい人向け。だと思う。
某アイドルグループ様の曲をモチーフにさせて頂きました。
最終更新:2010-02-17 17:51:56
388文字
会話率:0%
【そこに……大切な人がいるから、人は生きてゆけるんだよな……】あなたは大切なものを持っていますか?これはちょっとだけ頭の良い、ごく普通の少年とイレギュラーな存在の少女が繰り広げる物語……。そこには憎しみも愛も友情、出会いも別れもあります……
。そんな中であなたは命をかけて誰かを守ることができますか? 少年はその答えを探しに、オリンストと共に世界の闇と戦います。ナギサは自分の存在を知るために、オリンストと共に自分自身と戦います。―――海王星の名門高校に通う高校一年生『ショウ・テンナ』は天才ともてはやされる兄が嫌いであった。そんな中、ショウの目の前に現れる灰色の巨人。その時からショウの日常は大きく狂い始める―――これは、それぞれの生きる意味を探すSFロボットファンタジー小説です。二日に一回は更新します!◆◆◆遂に4万アクセス突破、ありがとうございますッ!◆◆◆12/21・遂に完結!長い間、ありがとうございましたッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-21 21:11:19
324582文字
会話率:58%
何らかの行動を起こすために必要なものは切迫感と悲壮感なのです。
最終更新:2008-11-26 19:46:01
2585文字
会話率:40%
少年と少女が織りなす、切なくておかしくてどこか懐かしいSF青春ラブストーリー。
最終更新:2008-05-14 18:29:47
38243文字
会話率:39%
「それ」は思考する、この世界について。―――(注)食事中の人は絶対に読まないで下さい。(注)下ネタが嫌いな人も読まないで下さい。(注)上記に該当する人は読まないで下さい、多分読んだら絶対に不快になるんで。
最終更新:2008-05-12 21:06:56
791文字
会話率:36%
「わたしはあなたの事をただ愛したかった。そんなこともできなくてごめんね。」高校に入学したと同時にひとり暮らしを始めた眞夜は、保健室登校児の緋に出会う。緋との恋愛の先には避けたかった結末があった。僕と緋、二人の世界の話。
最終更新:2007-12-27 01:04:58
26511文字
会話率:40%
かつてデカルトは言った、『我思う、故に我あり』。だが本当にその『自分』は正しいのか?自分の知識や思考、それら全てはほんの五分前に植えつけられただけで、本当は世界は五分前に始まったのではないか?自分、そして世界とは一体何なのか?舞台は現代。自
分から周りの環境を変えようとしない主人公はある日、『世界の異常』を目にする。……たいそうなこと書いてますが、要は現代SFバトル活劇のようなものです。お気軽にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-01 18:37:30
22219文字
会話率:25%