日記体小説、習作です
最終更新:2017-08-27 02:01:18
207文字
会話率:0%
三題噺「薮」「床屋・髪結い」「定規」より。しょうもない小話です。
最終更新:2017-01-29 19:20:02
2378文字
会話率:38%
何気ないこと。それはなんでもいい。
髪を触るということは女性にとっては特別な意味があります。触られるということも。
最終更新:2016-11-24 15:57:31
205文字
会話率:0%
花魁桂川は今日も髪結いに髪を結ってもらう。近々身請けされることが決まった桂川に男は言う。
この作品はツイッター上で行われた企画に参加して作ったものです。
「貴方に贈る最後の言葉」と言うお題を元に書いています。
橘さんに感謝です
最終更新:2016-06-01 20:45:37
1543文字
会話率:30%
彼女は宗家で私は分家。
ただそれだけのことで私たちに結ばれるという未来はない。
最後の時に二人は何を思うのか…
最終更新:2015-07-14 14:57:45
1931文字
会話率:43%
誰が世界をまわすのだろう――
風車の美しい羽が印象的な街に生まれたリーヤは、前世地球日本で美容師を夢見た記憶を持っていた。幼い頃に両親を流行り病で亡くすも、髪結いの腕を見込まれ領主の一人娘、アレアの専属侍女として生きていた。しかし二十歳に
なった年、お嬢様の婚約者、王子の生誕祝いの夜会で、全くの異世界と考えていた前世と今生の思わぬ接点が発覚し……。
この世界は乙女ゲームなのか、攻略対象のやんでれたちにお嬢様は抹殺されてしまうのか、そんな風に悩みながら、ゲームには登場すらしていなかった主人公が運命を足掻くお話です。
※現在本作設定の都合上、同シリーズ作品「繋がれた誓い ―○○の誓い―」を優先して執筆しております。本作主人公が前世でプレイしたゲーム各キャラメインルートシナリオになります。週1から月2程度を目安に更新したいですが、新年の本業の状況的にそれも厳しいかもしれないです。楽しみにしてくださっている中申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 23:44:11
13869文字
会話率:47%
ムーリア暦2△△8年の桃月。 ナセラ国の大学で学ぶレイチェルは、ある日、教授から古い冊子の現代語訳を頼まれた。 一度は断ろうと思ったものの、大手出版社への就職の紹介状 目当てに引き受けたのだが・・・ その冊子というのは、300年ほど前のナセ
ラ王国宮廷で、王妃と王太子妃に仕えた髪結い係りが書いた日記だった。 300年前と今。 行き来しながら、レイチェルが現代語訳していく日記形式の物語 一応、毎週火曜日の午前10時に更新予定。 直、15禁指定は、念のためです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 10:00:00
17423文字
会話率:30%
人間族を含め、様々な種族が集まって暮らしている「学院都市」で生まれ育ったナナエルが営む小さな髪結い店には、人間族だけじゃなく亜人族のお客さんも髪を切りに訪れます。
エルフの長い耳、ドワーフの針金のような硬い髪に悪戦苦闘しながらも、真面目なア
シスタントのコーム君と、優しいけれども頼りない彼氏のセニングに支えられ、ナナエルは今日も張り切って髪切ってます!
元気が取り柄の髪結いナナエルですが、中学生の頃に友だちを裏切った後悔を胸に抱えて生きています。このお話はそんな彼女の成長の物語です。
拙作の「お前ら! 武器屋に感謝しろ!」からの派生作品ですが、本編を読まなくても当作内で世界観は完結してます。もちろん本編(特に第二章)を読んでいただいている方には、より楽しめる内容になってます。
ヤフーブログで登場人物のイメージ画像が確認出来ます。マイページや本文にリンクがありますので、拙い文章の足しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 00:00:00
105978文字
会話率:48%
髪結いの男と、天上の姫君との出会いと別れの物語。
※以前に投稿したものを修正しました。
最終更新:2011-07-08 00:03:28
2632文字
会話率:33%
私は彩夏。ある時命を落とした。
最終更新:2008-06-25 17:49:36
610文字
会話率:5%
人間の存在の力を糧としてこの世に存在する死神の悲しい物語。
最終更新:2008-03-03 17:03:34
2929文字
会話率:38%