幼馴染を庇って死んでしまった翔。でも、それは神様のミスだった!
創造神という女の子から交渉を受ける。そして、二つの【特殊技能】を貰って、異世界に飛び立つ。
『創り出す力』と『奪う力』を持って、異世界で技能を奪って、どんどん強くなって
いく(予定)
はたして、翔は異世界でうまくやっていけるのだろうか!!!
アルファポリスでも同作品を投稿しています。
11/7 10万PV突破
3/31 20万PV突破
8月 30万PV突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 18:09:31
77590文字
会話率:41%
ある日、三つの世界が合わさってしまった。ただ、それだけでは終わらず、最終的に八個の世界が混ざりあってしまった。
そして、その『混合世界』には、新たに、【神々之塔】という塔型の迷宮が出現した。
これは、そんな世界の物語である。
注意点:この作品は更新が遅いです。そして、とても短いです。それを踏まえた上でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 18:43:47
669文字
会話率:11%
魔法をまとめてみました。
追加してほしい属性や魔法がありましたら、感想欄にお願いします。
キーワード:
最終更新:2017-03-08 00:26:21
4134文字
会話率:0%
今この世界には、やれ神様やら神の子やらチキュウという異世界からやって来たとんでも人間やらがあふれている。そしてそいつらは何かしら超人的な能力やら才能やら武器やら魔法やらを持っていて、十中八九人間の側について、ゴブリンやオークといった魔物や
闇の勢力の者達の生活を脅かす。
ちょっと待って、魔物達が何か悪いことをしたか? ただ化け物という理由で一方的に攻撃し、略奪し、殺戮しているだけではないか。おかげで彼らは滅亡、絶滅寸前だ。そもそも大半の魔物に対し人間は知能で勝っている上に、チート共までついている。少し身体能力が人間より優れているだけの魔物たち相手に勝てるのなんて当たり前ではないか。なのに弱い者いじめをして、やれ神だの、神の子だの、勇者だの英雄だのもてはやされやがって。
よろしい、なら僕は魔物と、それを従える闇の帝王の側につく。そして7年間鍛えた武術の腕と、蓄えた軍事・兵器関連の知識で、チート共にお灸をすえてやる。これは決して、転移の際に何の特別な能力やら才能やら武器やら魔法やらを与えられなかったことに対する腹いせや妬みなどではない。断じて違う。そこ、笑わない。くそ、今に見てろ。僕を笑う連中に必ず吠え面かかせてやるからな~。あ、これ、負け犬のセリフだ。
と、いうわけで、
強くて健気で誰より優しくて、でも僕の大切な人の敵で闇の帝王な彼女。
父は神話の大英雄、誰(魔物)が相手でも紳士的でクールな超イケメンだけど、それゆえ道行く人を惚れさせ意図せず百合の園に導いてしまう罪作りな彼女。
海では無敵、陸では無能、元は国の誇りとカルタに詠まれ、親しまれながら、実戦でほとんど活躍できないまま沈んだ世界に名高き大戦艦な彼女。
そして超人的な能力やら才能やら武器やら魔法やら一切なし、7年間武術を鍛えながら実戦経験皆無、軍事・兵器関連の知識はあれど実践、実現は全て他人頼りの僕。
常識人ほぼ不在の混沌メンバーにて、チート共に挑む。あ、これ負けそう……
そんなバトルあり、戦術・戦略あり、兵器・魔法開発あり、シリアス、突然の笑い、感動あり、冒険
後オリジナル戦記化予定の超大作(読者様の評価があれば書き続けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 21:36:44
58612文字
会話率:17%
魔術文明の栄える大陸、魔導大陸ジルフォニアの人々は、闇の侵略と戦っていた。魔物を率い、人の心を操る『闇の帝王』と呼ばれる魔導士がこの大陸を征服しようとしていたのである。多くの魔導士が『闇の帝王』との戦いによって死んでいき、人々があきらめかけ
たとき、二人の魔導士が大陸を救った。『太陽と月』と呼ばれた二人の魔導士が、闇の軍勢を山脈の向こう側へと追いやったのだ。その命を代償に。
『闇の帝王』が山脈の向こうへと追いやられてから15年。最も山脈に近く、数多くの魔術師を抱える国リリスで、事件が起こる。それは、大陸の存亡をかけた新たな戦いの始まりでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 00:46:19
27132文字
会話率:38%
神と闇の帝王が数百年と戦い、神は最後の力で闇の帝王を封印した。神の血をひくといわれていた一族により、封印の秘密はかたくなに守られてきた。
しかしある時、闇の帝王の末裔により、一族は襲撃され、封印の秘密がもれてしまった。
闇の帝王の復活を阻止
するために、立ち向かう者たちの、冒険と戦いの物語である。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-14 21:06:53
210文字
会話率:75%
1995年、同時多発爆破テロを起こしたカルト教団「いのちの樹」の教祖「天使の微笑みを持つ美しい悪魔」が復活を予言して縛に就いた。
教祖の死刑撤回を望む教徒たちに母と弟を殺された高校生麻生サキは、風変わりな義理の弟、空の周りで起きた失踪事件に
巻き込まれていく。
そんなころ、iPS細胞をめぐる 贈賄事件の関係者が相次いで死に、ネットでは「闇の帝王」を名のる何者かがブログで同志を募っていた。思わぬ形で弟の死に多くの謎があることを知ったサキは、母の秘密を調べ始め……
ダチ思いな昭和のツッパリに 憧れる、心を閉ざした美少女サキの成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 20:47:25
223244文字
会話率:47%
久瀬光輝。彼は、騎道が兄のように思っていた青年だった。今年の六月に起きた、無差別連続殺人事件の被害者であり、光輝の死後、彼を追うように騎道はこの街に現れた。
彩子は、久瀬光輝の夜の顔。クリオンと名乗り、闇の帝王の如く享楽の街に名を馳せる、別
の顔があること知った。そうして、死んだはずの『クリオン』が再び、この街に現れたと。RIOT NOTE Ⅱ 悲運同会編、開始致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-12 09:03:47
41109文字
会話率:39%
かつて、闇の帝王がこの世を支配していたが、それも昔の話。
闇の帝王を封印した伝説の剣士の孫【グレン・ブレイラー】はある日、立ち入り禁止の闇の遺跡に誰かが入っていくのを見てついていくと、なんとそこで闇の帝王を固めている結晶がどんどん落ちて行き
闇の帝王が復活する現場を見てしまった。闇の帝王がこのまま過去の力を取り戻したら世界はまた闇に包まれてしまう。グレンは聖剣エクスカリバーの力を完全な物にするため、光のパーツを集める旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-10 00:10:30
244文字
会話率:10%