読みましょう 小説家になろう　作者検索

こんなときだから、やさしいうたを（あっ、べつに私のじゃなても、いいですよ）読みましょう。

官房長官「家で2週間なろうでも読んでて」 外に出るならマスク、帰ってきたら手洗いとうがい！ 特に用事が無ければベッドの上でなろうを読みましょう！

早期評価のメリットと後書きでブクマや評価を求めているデメリットについて。 評価が1:1でもそれを誇りに思う底辺作者の書くことですので、参考にならないかもしれませんが・・・。

ベリーズ＆マカロン文庫ラブファンタジー大賞の応募する方に役立つ情報です。『小説家になろう』に掲載する際のR15描写の目安にもなります。

フライヤーの宣伝文句に惹かれて見た映画がすごかった……って話。 つまらないと思っても投げ出さず、最後まで見ましょう（読みましょう）……みたいな教訓は込められていない。ただのギャグだ。

【The Wonderful World】 日本で人気を博するVRMMOゲームをひょんなことからプレイするようになった３０男のソロプレイ風景。他のプレイヤーとの関係はほぼなく、自分の好きなように遊び尽くします。（注 主人公にはチートもなければ特殊なスキルもたぶんありません。いたって普通の人です。そういったものは、もっと面白い他の作者さんの小説を読みましょう。） 皆さまはじめまして。レプリカと申します。初めて小説というものを書かせていただきました。なにぶんわからないことだらけで、また、MMOというジャンルのゲームもしたことがないので、おかしいことだらけではありますが、やさしい気持ちで見ていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 思いつきで書き始めてしまったため、内容が全く定まっておりません。更新頻度もかなり低い予想がされます。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

自分なりに東方の世界を書こうと模索した短編的な何かです。 読む時は部屋を明るくして、画面から30センチメートル離して読みましょう。 トイレは済ませておきましょう。 尚、一応短編と言いつつ、長編も書くかもしれないし、話は直結した部分もあるかもしれないので、そう言うのが別に気にならない方は、どこからでも、お好きな所からかじってみて下さい。 又、最新話は今の所Season 1の方へ割り込み投稿するんだと思います。 更新はきまぐれです。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日、クラスメート四人と一緒に異世界に召喚され、世界を救ってくれと言われました。 仲間たちが輝かしい称号を授かる中、私に与えられた称号は――「健康観察簿」。 なぜだ！ え？　屑スキルだから投獄？ なぜだ！！ クラスメートたちと引き離されて幽閉生活を送る私。でもある日、私は「健康観察簿」のとんでもない機能に気づくのだった―― ※ノリで読みましょう ※細かいことはいいんだよ！折りたたむ>>続きをよむ

昔から仲の良い4つ年下の親戚が入院。 親しい友達(夜空 心響)とお見舞いに行く。 そこからいろんなハプニングがあって…。 刺激が強いけど毎日が楽しい日常小説！ ※ちゃんと文章を読みましょう。

石畳の地面の上、大きな噴水の横に座る赤い帽子のオジサンを囲んで １4人の子供たちが座っていた。 「じゃあ、そろそろ本を読みましょうか。」 そう言ってオジサンは、分厚い本を開いた。 オジサンが、読み聞かせてくれるのは、この王国の女王様達の話。 流血座他は多分ありません。平和な王国の多分平和な話。 折りたたむ>>続きをよむ

おはようございます。今日も小説読みましょう。

殺人鬼 何処にいるかもわからない。もしかしたら身近に居るのかもしれない存在。 自分は違う。周りも違う。そう言い切れるのだろうか？ そんな恐ろしい存在である殺人鬼とのお喋りのお話。 ※鬱注意　※怖い話　 全て読むと思考が暗くなるので気を付けましょう。 時間と場所を考えて読みましょう。 では、どうぞ……折りたたむ>>続きをよむ

闇 それは誰もが抱えている物。自分たちの直ぐ傍に在る物。 ※鬱注意　※怖い話　 全て読むと思考が暗くなるので気を付けましょう。 時間と場所を考えて読みましょう。 では、どうぞ……

何も考えないで読みましょう。

最近の実話怪談に対する考察です

コンビニでアルバイト中のひらじょうくん(漢字にすると平壌)と、いっこ下の後輩東久留米さん他バイト仲間が、なあなあにバイトする様を綴った１００％ギャグの日常的小話。１話が超短いので、ちょっとした空き時間なんかにどうぞ！　・・・の、続編です。前作を読んでいない初見さんでも大丈夫な内容なので安心して読みましょう。折りたたむ>>続きをよむ

とある男子生徒二人の会話です 今回も相変わらず小説っぽくありません 本当に暇な時、やることが究極にない時に読みましょう

ガイコツは迷宮のＢ1Ｆにいる雑魚モンスターだ。 彼には夢がある。 戦いと離れて穏やかに暮らしたい。 棺か骨壷の中でぐっすり眠りたい。 その夢をかなえるため、彼は迷宮の奥を目指す。 ほんのB10Fまでの小さな迷宮で、うごめく雑魚たちの物語が始まる。 ※頭カラッポのコメディ調のお話です。頭カラッポにして読みましょう。 ※超不定期更新になります。 折りたたむ>>続きをよむ

人間歩けば疲れます。たまには簡単な小説でも読みましょう。

ある日ある時、一人の少女が目を覚まさせたのは遥かな昔に封印された一人の「ヒト」だった。 その日から少女の人生は変わった。 チートで最強な主人公が暴れまくる話です。

だらだら日記ですよ、だらだら書くんでだらだら読みましょう。