実は一度もやった事が無いのです……(--;)。わんこそばじゃダメ?
最終更新:2018-09-10 20:31:07
1336文字
会話率:74%
素麺に、生卵をかけるんだけど、駄目なんだろうか。
最終更新:2018-07-22 17:06:59
724文字
会話率:0%
蕎麦にするか、素麺にするか、うどんにするか、パスタにするか。ラーメンもある。冷たい麺類って、いつの間にか増えてるね。
最終更新:2018-07-02 06:00:00
562文字
会話率:0%
うっかり吉田の日常を描きます。
最終更新:2017-12-18 16:11:25
526文字
会話率:0%
とある夜の断片的な話です。
キーワード:
最終更新:2015-09-14 18:09:05
395文字
会話率:50%
素麺は夏の食場を荒らす
最終更新:2017-07-07 08:30:52
491文字
会話率:53%
ラーメンさんとソーメンさんの雑談です
最終更新:2017-02-02 12:00:00
2082文字
会話率:48%
どうしてだろう。
好みを聞かれるのは毎度、うどんとそばの二者択一だ。
どうしてだろう。
大晦日には全国でそばが食べられる。
うどん県なる県がある。
どうして、素麺には記念する日も代表する県もないのだろう。
そうだ。
私がそうめんとなろう。
そうめんと言えば私、となれば良いのだ。私自身がそれを望んでいる。
私が愛される存在となろう。さすればそうめんはもっと愛される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 18:32:09
1163文字
会話率:46%
単刀直入に言うと、タイトルの通りです。
でも全く実話ではありません。フィクションです。
ですが、明らかに素麺ファンタジーです。
最終更新:2015-06-30 21:00:00
3116文字
会話率:44%
一回なにか投稿してみようかと思って。
一応タグつけたけどそんなに意味はありません。
今日ほんとに寒いね。
暖房つけてんのになーううさぶいよー
最終更新:2013-12-30 22:53:39
202文字
会話率:0%
時雨にかかる女の恐怖!
「あ、菖蒲ぇぇええええええええええ!!
俺、まだ生きたいぞ!?」
「黙りなさぁい。」
リズ、急に叫ぶ!?
「きゃあああああぁぁぁああっ!!??」
「んーっ!?リ、リズっちどしたの!?;」
「何か
あった!?;」
「な、なななななんでもないをよっ!?;
わたしには怖いものなななな何て無いんだからぁ!?;」
荒らぶる三須途。
「あ、あぁ!?」
「どうした三須途。」
「狂ったんじゃないですかね。」
「ち、ちがう…!!!俺はみてしまったんだ…!
あのくっそうっぜぇ天使を…!」
「…は?」
ドキドキ!?悠梨の地獄の30分クッキング!
「今日は素麺シチューを作りたいと思います。」
「初めて聞いたぞ!?素麺シチュー何て!;」
「お兄様は新しい料理を世界で初めて作り上げましたー
わーわー」
※(元々ですが)ほぼ棒読みです。
葵の秘密…それは!?
「葵ちゃんだって、ねぇ…」
「はいはい、わかったよ。
学園会議には脱線してるからまた今度
聞いてあげるよ?。」
「あはは…;」
美也…この人だけは怒らせてはいけない
ことをしってたかい?
「…ん?なぁに?」
「え、えぇええ笑顔がこここここわこ怖い
です美也様;;;」
「そ、そそそぉでございますよぉ;;」
この事件はあなたの目で確かめてください。
では、お楽しみを~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 21:57:53
319文字
会話率:42%
僕が素麺を食べる準備をしていたら、警察官が再び訪ねてきて……。
最終更新:2009-07-26 09:26:41
1475文字
会話率:16%
私は料理をしていた。彼は仕事をしていた。私の部屋にはエアコンとカレイの煮付けとほうれん草のおひたしと茶碗蒸しとがあって、あとはそれをたべるだけだった。
最終更新:2007-04-20 03:32:38
1826文字
会話率:62%
枯葉の舞う公園で彼は時間をつぶしていた・・・・・ショボイスケールで送るへたれラブ(?)ストーリー
最終更新:2006-08-18 21:14:29
1613文字
会話率:3%