ここは精霊界、「エンボディスア」。
第00章「生きてますよ、精霊界で。」
「散々な1日になりそうだ。でも、楽しいって思えるのが何よりも散々だな。」
人間には禁じられていた世界はこんなにも素晴らしいものだった。
だが、人が入る
ことは未だに禁じられている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-23 18:18:59
1549文字
会話率:46%
時雨にかかる女の恐怖!
「あ、菖蒲ぇぇええええええええええ!!
俺、まだ生きたいぞ!?」
「黙りなさぁい。」
リズ、急に叫ぶ!?
「きゃあああああぁぁぁああっ!!??」
「んーっ!?リ、リズっちどしたの!?;」
「何か
あった!?;」
「な、なななななんでもないをよっ!?;
わたしには怖いものなななな何て無いんだからぁ!?;」
荒らぶる三須途。
「あ、あぁ!?」
「どうした三須途。」
「狂ったんじゃないですかね。」
「ち、ちがう…!!!俺はみてしまったんだ…!
あのくっそうっぜぇ天使を…!」
「…は?」
ドキドキ!?悠梨の地獄の30分クッキング!
「今日は素麺シチューを作りたいと思います。」
「初めて聞いたぞ!?素麺シチュー何て!;」
「お兄様は新しい料理を世界で初めて作り上げましたー
わーわー」
※(元々ですが)ほぼ棒読みです。
葵の秘密…それは!?
「葵ちゃんだって、ねぇ…」
「はいはい、わかったよ。
学園会議には脱線してるからまた今度
聞いてあげるよ?。」
「あはは…;」
美也…この人だけは怒らせてはいけない
ことをしってたかい?
「…ん?なぁに?」
「え、えぇええ笑顔がこここここわこ怖い
です美也様;;;」
「そ、そそそぉでございますよぉ;;」
この事件はあなたの目で確かめてください。
では、お楽しみを~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 21:57:53
319文字
会話率:42%
第00章「私、普通ですよ」
「いっとくけど、リンゴまじで何かみえるから。安心して?普通なんて居ない。」
リンゴ、それはとても哀れ(?)な少女のお話。
最終更新:2012-11-30 20:58:02
2445文字
会話率:32%