長編幕末タイムスリップ小説『花綴り』番外編。
ある日、子猫を拾った主人公は、仲の良い長州藩士らと子猫の名前を考えますが・・・。
時系列的には、36話と37話の間になります。
最終更新:2015-12-24 10:00:00
3034文字
会話率:66%
まだ少し肌寒い春先。夜の公園のベンチで丸まる一匹の傷だらけの猫を拾った。猫の名前はヒロキ。可愛くて仕方がない私の猫。
最終更新:2015-05-06 00:00:00
8463文字
会話率:37%
なんか、短すぎるかもしれませんけど・・・
最近、新しい家族(猫さん)が増えた彼の家に
遊びに行った時のお話です。
書き方があまり良くない?
かもしれないので
読みにくかったら、すみません(><)
最終更新:2015-02-22 11:56:00
311文字
会話率:0%
あらすじというほどのものはありませんが、
猫を拾った男と猫、あとその名前、ですかね。
最終更新:2015-02-18 00:25:39
1000文字
会話率:3%
猫の名前と彼の純情。(長編・アンスイートラバーの篠原純視点スピンオフ。本編を読んでないと理解できない部分があるのでご注意を!)
最終更新:2013-06-28 11:36:28
42728文字
会話率:17%
大平原をへだてたオリエントへと留学するルームメイトは、作家志望のイレクに誕生日プレゼントとともにひとつの問いを残していった。
「どうして猫の名前はコペルニクスなのか」
黒猫と汽笛と地球儀についての異世界FT短編。
最終更新:2011-07-19 12:13:06
10027文字
会話率:41%
僕と彼女の出会い、それは白と茶色の猫との出会いだった。その猫の名前は…
最終更新:2008-02-10 10:46:19
2211文字
会話率:24%