覚えてますか?優しいあの人の温もりを。
助けれますか?自分が死のうとあの人を。
届いてますか?嘆くあの人の言葉さえも。
さぁ、思い出しましょう。雪華舞い薄雲に隠れた今宵の月の形と共に。
そして……貴方の為に。
最終更新:2016-03-12 21:27:40
2417文字
会話率:50%
初めて書いたものなので備忘録として
最終更新:2016-02-02 15:59:39
13495文字
会話率:36%
これはとある小さな生き物の物語...
最終更新:2016-01-31 00:44:28
1544文字
会話率:88%
この世界には、6つの大陸と7つの霊峰がある。
世界の中心には、仙の霊峰。
そして、それをぐるりと囲むように存在する他6つの霊峰________それぞれ炎、氷、嵐、地、神聖、暗黒を司る______たち。
仙以外の霊峰はそれぞれの属性の魔法神
を祭っており、実際に、最初から建っていたと伝えられる神殿まで存在する。
しかし、仙の霊峰だけは、今に至るまで古文書によって伝えられている事以外わかっていない。
強大な魔物が仙の霊峰を取り囲んでいる海を支配しているためだ。
ただ、神が残したといわれる予言の中にこういうものがある。
何れ時を経れば、仙の山頂より仙を冠する者下界に下らん、と。
※至らない文章ですが、徐々に上達していくと思いますので暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 20:46:24
4615文字
会話率:25%
気がつけば異世界へ。
剣も魔法も駄目な主人公がヒモ風味で美幼女とすごしていく日記帳。
最終更新:2015-10-13 00:40:38
18157文字
会話率:33%
友達と二人で宅飲み(三ツ矢サ●ダー)していたはずなのに、
気づけばヤンデレ達が巣食う学校にいました!?!
そこは何と友人がプレイしていたという乙女ゲームの舞台(超能力あり)でした。
主人公(脇役)「し、死にたくない...」
友人(主人公)
「ヤンデレ美味しいけど傍観ポジが良かったです。( 'ω' )」
友人には耐性あるだろうけど、私はどうすればいいんですか?!
※残酷描写あり...の、予定(?)
※超長編になりますが、マイペース更新です。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 21:09:16
8394文字
会話率:32%
30年間続いた先の大戦。その大戦で使われた『兵器』は、とても惨たらしいものだった――――
大戦が終わってわずか2年。あたしこと胡桃は世界で一番大きな大陸に上陸! そこに来たのはただの旅行じゃなくて、小さい頃の親友を探すためなんだけど……
そのためにも世界特別なんとかかんとかっていう団体に所属して、先輩にいろいろ注意されて、美人な本部長にあったりとか、とかとか! うーむ……あれ、目的ズレてる?
しかも、あたしたちは大戦の「負の遺産そのもの」で、なかなか難しい状況にいるのです……。
大戦の中で生み出された特別な『兵器』をめぐっておこる、あたしの―――ううん、あたしたちの、大変な日々の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 21:13:24
123113文字
会話率:44%
過去の自らが犯した過ちにより、成り下がった青年は愚民と蔑んでいた者達の生活を体感し学ぶことにより、後悔した。そして、彼は思う……俺は何故まだ生きている?何故生きようとしているんだ?…悩み続けた青年は何の前ふりもなく、突然過去へと巻き戻さ
れる。そして、青年はやり直すため、前へ踏み出す。初投稿です。駄文です。不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:11:38
1923文字
会話率:22%
お一人様道まっしぐらな女性が、何故か異世界の女神様とお知り合いで、何故かその異世界に行く事になって、という変わったお話。間違えて短編として投稿してしまったものを、改めて投稿したものです。
最終更新:2015-06-23 17:33:58
4452文字
会話率:3%
もそりと起き上がる。
ぼわっっとしてると隣で「う~ん」と声が聞こえる。
隣に見えるのは金髪の男性。
え~~~と...。
なにこれ?
お持ち帰りされちゃったの?
ヨタヨタと外に出ると、
そこは海の上でした...。
最終更新:2015-06-13 13:17:54
2938文字
会話率:23%
大災害に巻き込まれエルダーテイルの世界に閉じ込められた海外サーバーにいる冒険者達の話で、元の世界に帰れるアテもなく、自由気ままに生活する冒険者のささいな日常風景とグダグダな日常風景でお送りする、冒険者なのにこれといって冒険も探検もファンタ
ジーもSFもしてないまさにグダグダなお話である。
※橙乃ままれ先生原作の『ログ・ホライズン』の世界観を借りた二次創作小説。
※背景は海外サーバーのある場所でありヤマトではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 00:41:07
100926文字
会話率:67%
夏葉はお化けが嫌い。ある時、数学の成績と引き換えに預かった壺から妖が出てきて、同居する羽目になる。おまけになぜだか嫌がらせをされる日々が続くようになり、どうやらすべてが自分を捨てた(らしい?)母親に関連しているようなのだが――。
最終更新:2015-05-17 12:50:00
89107文字
会話率:51%
4つの国に囲まれた魔の森、ラシア
それは決して足を踏み入れてはいけない魔の巣窟であった
魔の森を何かに活用できないかと考えた4つの国の国王と魔術者たちは、ある一つのゲームを始めた
あらすじは話を進めていくたびに変えていくと思います
すいま
せん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 07:34:10
675文字
会話率:0%
「仲良しこよしは嫌いだ」
沙河深 龍鵺《さかみ りゅうや》15歳は香川県にある、私立白栄学園へと入学する。
龍鵺は秘密を抱え、入学するがー。
最終更新:2015-03-09 06:09:35
1220文字
会話率:12%
勇者を繰り返して、もう百八回。
最後の転生を終えて、元の世界に戻って来たけれど、やっぱりあの味が忘れられない。
良し、神様がお詫びだと言ってくれた能力で、異世界の料理を提供しよう。
こうして、転生者向けのカフェ&バー『アルディラ』は誕生した
。
転生した記憶を持つお客様は、ぜひ当店へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 11:00:00
4782文字
会話率:39%
通称アイスと呼ばれる大気に漂う謎物質らしきもの。
それは人体に悪影響を及ぼし、人を化け物に変化させる。変化した人は破壊行動を取るようになる。
このような状況をなんとかするにはアイスをこの世界から消さねばならない。
その為に設立された学校に通
う武装する学生たちの極めて日常(ノーマル)な物語…。
のつもり。
更新は気まぐれです。
ただの趣味です。
書き方などテキトーでありますのでご了承ください。
一応学園ファンタジーのつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 13:53:53
64817文字
会話率:43%
神獣である竜に守護されている王国グランディル。その王城で催された夜会でひとつの事件が起きる…。
とはいえ、ミステリーではなく、ファンタジー設定の中世風味の恋愛物語。
竜は出て来るけど、魔法はどうかな?
最終更新:2015-02-01 17:51:36
1893文字
会話率:12%
春日紫は霊感が強い。そんな彼女が中学に入学すると、兄・碧の策略によって、彼の後輩だといういかにも胡散臭い二人組のいる『心理学研究会』に入れられてしまう。(※強制)紫が兄の殺人計画(という名の呪い)を練っている間にも次々と降ってくる悩みの種。
(※幽霊)口裂け女を消滅させたり、一応犬神様とガチンコバトルしたり、こっくりさんの後始末をしたり、異世界に迷いこんだり……紫の胃痛が消える日はくるのか…?
「あんのくそ兄貴がぁぁああああああ!!!」
「NO胃薬、NOライフゥッ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 08:23:55
16896文字
会話率:51%
ある冬のことふと、山へと行こうと思った若者は適当に選んだ山へと向かった
しかし、帰り道が分からなくなり遭難してしまう
何とか山小屋にたどり着けたがその山小屋で恐ろしいめにあうのだった…
最終更新:2014-12-18 21:00:00
1749文字
会話率:4%
ある日突然、ハルトはエンカウントバトルに巻き込まれた。そのバトルをなんとか制すると、そこには見慣れぬ故郷の姿があった……
世界は魔王に支配され、全てはエンカウントに呪われた!!
このストーリーは、主人公ハルトが様々な苦難を乗り越え、変わっ
てしまった世界のシステムを元に戻すために奔走するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 20:09:22
8886文字
会話率:30%
[作品紹介] (※少し過激な描写の詩も含まれるかもしれませんので一応R15指定で。注意書きがあるもの以外は恐らく大丈夫です) 人は皆、自分の生きる道を探す探索者(シーカー)だ。しかし彼らは正確な地図を持たず、先ずは自分の居る位置からの
記録を始める… 迷い、模索し、周囲の状況を使い方のよくわからない物差しや巻尺、ノギスで測量する日々。違うぞそれは六角レンチだ、買ったコンパスの方位の見方もわかんねえ。今年の恵方はどっちだったかな。この物語はそんな探索者達の中の一人、「臭大豆」の世界探訪の物語である。 …意味不明。(cv.AIBO) 分かりやすく説明すると書き殴りっぱなしのまま部屋の隅で死んだように眠っていた詩歌を掘り起こした短編集です。ダイナミック墓暴き。WAO!果たして掘り起こしてよかったのだろうか…と後悔することもあるでしょうが私は元気です。 もし、万に一つ。お気に入りの詩が見つかって、引用したい、楽曲としてコラボしたい!という様な事がありましたら咽び泣いて転げ回って壁に体をぶつけた痛みに耐えながらも喜びます、お気軽にどうぞ。でもそんな事有り得ないよなあ…とニヒることもしばしば。だけど作詞家としての道も興味があるかも。そんなゆるふわ(←ドログチャの間違いでは?)ドリーマー臭大豆の作品集。面白半分で覗いてやって戴けると幸いでございます ※もし臭大豆本人が他サイトへの転載を行うことがあれば冒頭にリストでも作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 21:03:21
10970文字
会話率:13%