高校の入学式、私は伊吹くんに一目惚れをした。その衝動のままに告白して、早三ヶ月。あれから毎日告白を続けてきた私に、伊吹くんが問いかける。
「寺崎って俺のどこが好きなの?」
ええっとごめんなさい、それは言わなきゃいけませんか!?
好き
好き大好き結婚して! って感じの女の子と、そんな彼女の告白を気にしていなかった男の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 15:16:11
8612文字
会話率:53%
施設暮らしだった、あたしこと“みなぎ”は、ひょんなことから御曹司の召使『ナギ』となった。そんな私の朝一番の仕事は、主である星城透哉様を起こすところから始まる。――大企業の御曹司×ローテンション召使の疑似家族な毎日。(ほのぼのとした日常がメイ
ン。基本的に一話完結です。ご都合主義)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 19:01:04
46102文字
会話率:44%
鳥のさえずりとともに始まる俺の朝、俺が朝一番に始める事は、
鳥のさえずりを聞きながらのせんずりだ。
今朝のオカズは同僚のユミちゃん。
彼女で抜く朝はとても調子がいい。
さあ、今日も俺のスペシャルな1日が始まる!
男の名は、村井村男、名前の
通りいつもムラムラしている、そう永遠に。
この小説は童貞男の村男の生涯を綴ったお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:46:57
445文字
会話率:39%
弱虫な「自分」が頑張って「あなた」にラブレターを書いたというものです。
別に深い意味はないものです。
ただ、朝一番に目覚めて出てきたという代物です
最終更新:2014-05-25 17:00:02
854文字
会話率:0%
私が朝一番に学校へ通う訳
最終更新:2014-02-10 23:50:11
1212文字
会話率:0%
朝一番に書きました。
最終更新:2013-11-01 05:23:54
323文字
会話率:0%
早朝に動き始める人影がひとつ。
最終更新:2013-08-10 20:35:02
564文字
会話率:11%
僕たちは、目覚めたときから音楽に包まれている。
朝一番のアカペラはもはや生活の一部でもあり、四人で歌えるように
なってからずっと紡がれてきたものだ。
それが当たり前だったから、四人でいることが当たり前だったから、
誰かがいなくなるまでどうし
て歌っているのか考えたこともなかった。
だから僕たちは歌う。欠けているものがいつか戻ってきますように。
いつか四人の歌声が、青空に響きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 04:40:19
1969文字
会話率:38%