世は平成最後の夏
場所は日本
突如車内で起きたバイオテロ
混乱する人々
逃げ惑う人々
しかし、そのバイオテロを起こした本人は実は…??
異世界モノと現実世界が織りなすバイオファンタジー
うんこが出てくるヒューマンドラマ、その目で
刮目せよ!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:02:35
2741文字
会話率:3%
それは、平成最後の夏だった。
美術室でひとり絵を描く少女・杉村ひとみと、ひとみのクラスメイトのスポーツ少年・萩本慎太郎。平成最後の夏にかこつけて素直になる、恋物語。
(この作品は空野の個人サイト「四季彩(https://alicex.jp/
Sikisai33/)」にて連載していたものの転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 07:00:00
14835文字
会話率:49%
なにも成し遂げることのできない少年と優しすぎて不器用な少女の青春ラブコメ
あなたもきっと雨が好きになる。
平成最後の夏に是非読んでください!!
最終更新:2018-08-01 22:19:29
2975文字
会話率:38%
1999年地球最後の日、放送部の面々は何も起こらない夜空を眺めていた。
2018年平成最後の夏、『私』は1999年からのメールを受け取る……
最終更新:2018-08-01 00:05:15
4812文字
会話率:54%
大場和成の平成最後の夏が始まる…っ!
最終更新:2018-07-31 18:06:58
710文字
会話率:30%
平成最後の夏、彼女はひまわり畑で消えた。
この作品はTwitterの@mikan_133のアカウントでも掲載しております
最終更新:2018-07-27 02:03:59
1042文字
会話率:17%
平成最後の夏。
失われていく都市伝説。妖怪の残像。明確化された情報の羅列。
曖昧は否定され、不可思議は理屈で塗り固められ――――存在は書き換えられていく。
夕暮れに影が伸びる。黒く塗り潰された、彼は誰だ。
新しい時代を前に、時代
の最期と心中を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 22:19:09
4577文字
会話率:49%
なんとなく、で生まれ故郷での生活に平成最後の夏を捧げることにした笹野燈也は、そこで自分の事を幼なじみだと言う記憶にない少女と出会う。
彼女と触れ合いながら、戸惑いと退屈は次第に別の感情へと移って行くのだった。
初投稿作品です。まだ勝手がわ
かってもいませんが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 19:09:30
1571文字
会話率:32%
潮の匂いがする。
数年ぶりの海。
太陽は眩しく、海を照らす。
鳥は、鳴きながら向こうを飛んでいた。
これは、私が私を殺すために、自分の人生を立ち止まって振り返る、ただの、どこにでもあるような日記。
壮絶だった、なんて自惚れない。
悲惨だ
った、悲痛だった、そんなの、あまり興味はない。
ただ、心残りがあるとすれば、誰かに、そう、言って欲しかった。
拾った貝殻は、太陽に透けて、波のように見えた。
私はそれを、綺麗だと、そう思ったんだ。
拝啓、平成最後の夏に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 03:45:21
327文字
会話率:0%