俺は28歳のフリーター。
特にやることも無くて、毎日バイトしてダラダラ過ごしてた。
ゲームの世界で言ったら「村人」ってとこかな。なんて思いながら自分の人生見直してみた。
ある日のバイトの帰り道。
買った缶コーヒーを飲みながら歩い
ていると、
飛び出す子供。脇見の車。飛び出す俺!
「死んだな」
と思ったら?
転生先は異界の地!?魔王に勇者にモンスター?
えっ?俺村人なんですけど……
って大事なアレがないっ!!でもって胸が……
「俺を転生させたやつぶっ飛ばしてやる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 00:45:43
935文字
会話率:32%
異世界という単語を見聞きすれば皆様は何を思い浮かべるだろうか? 魔法? 美少女? 異種族や、それともモンスター?
もしかするとあなたが想像したのはもっと他のものかも知れないが、いずれにせよ異世界に夢があるのは間違いないだろう。異世界と
いうのは五万の夢で溢れている。
当然だ、空想の中にさえ夢がない世界では誰も生きていたくはない。
ではそんな異世界が実在して、更に行く方法さえも判ったと仮定しよう。そんな時あなたならどうするか?
これは異世界へと旅立った現役理系大学生三人組の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:37:00
31535文字
会話率:45%
目が覚めたら、なんか木になってたんですけど、これどうすりゃいいの!?
見た目は地球の生物と対して変わらないのに変な生態や異常に凶暴な生物もいたりして、常識は破壊されていく。ただし、主人公も他の生物の異常さに文句を言える立場でもないけども。
木になった主人公が色々混乱しながらも色々試して、色々やり過ぎて困ったことになっていく。これはそんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 17:00:00
24284文字
会話率:0%
気が付くと見たことのない森の中にいたわたしは、仲間と一緒に大冒険。
白衣の天使になるために、モンスター? を倒して宝箱をゲットします。
【よつ葉お正月企画】の作品です。
この作品は菜須よつ葉さまと、よつ葉さまのエッセイ「よつ葉の看護日誌」
の内容からインスピレーションを受けています。
ご本人さまのご了承を受けて、登場人物やエピソードをお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 07:02:15
3304文字
会話率:34%
高校教師の28歳のファンタジーネトゲオタク女が、異世界に!!そこは大型モンスターが蔓延る大自然な世界。
ネトゲではガチガチの脳筋前衛を得意とする彼女が、なぜだか魔法しか上手く使えない。
女の彼が闘うのはモンスター?ツンデレ少女?はたまたイ
ケメンか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 04:02:06
3041文字
会話率:12%
無職をして3年。最近の趣味はガチャ占い。起きては寝て、起きては寝てを繰り返してた毎日。
ある日突然、布団の中から別世界!?
は?俺が雑魚モンスター?なに言ってんだ、俺は神タイプだろ!?
ガチャを馬鹿にした男の、ガチャから生まれ ガチャに
泣くだろう話
きまぐれ更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 00:33:52
14200文字
会話率:30%
この世界にはモンスタートレーナーというスキルが存在する。このスキルを持っている者は懐いてくれたり、力づくで従わせる事でモンスターを隷属化させる事ができ、主人の代わりに戦わせる事が出来るものだ。
このスキルを持つ気弱な少女<アミル>。そ
のおかげで1匹の規格外のモンスターと出会う。
そのモンスターの名前は<神社(カミヤシロ) 雪兎(ユキト)>。前世での自分に関する記憶は失っているが、異世界転生者でその実力はずば抜けて高く、モンスターが操る事が出来ないとされている魔法を操り、数多くのスキルをその身に宿していく常識外れな存在。
本来ならモンスタートレーナーのアミルとモンスターの雪兎では、アミルが主人、雪兎が使い魔的な立場になるはずなのだ。が、実際はその逆で、アミルは奴隷、雪兎が主という形に収まっている。
この話は頼りないアミルと旅をする為に、雪兎が一人前にする為に鍛えていく話です。
いつの間にかに10万PV突破! 読んでくださった皆様、ありがとうございます!
タイトルを少々変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 13:12:25
233299文字
会話率:49%
死んだ後で転生先の生物を選べることが出来た彼。しかし、ロクなものが無い。ならば、どうなるかわからないが異世界へ。そんな彼が生まれ変わったのは・・・。***一応タグは保険です。初の長編ですのでヨロシクお願いします。
最終更新:2015-11-28 00:00:00
341054文字
会話率:39%
のんびりかつ気ままな高校生活を送っていた三人の若者は、奇妙な黒い球体を目にしたその時を境に、変な空間を介していつの間にか異世界に渡ってしまっていた。何故こんなことになったのか、詳細は皆無。されど彼らは迷わない。戸惑いもしない。目指すはいつ
もどおり、楽しく、愉快な毎日。親友達と共に居れば、基本的にどうとでもなる。モンスター? 魔物? 果てには魔王に神? いいじゃん面白そう。そんな思考の彼らの内に潜むと負と因果。目指すは栄誉か、金か、女か。いや、違う。彼らが求めるのはいつも同じ。面白いことと少々の平和と波乱。
「タカー、おなか減ったー」
「オヤツのマカロンでも食うか。アオ、ちょっとあのやかましい獣共を黙らせろ」
「いや、狩りの途中でティータイムとかどうなんだよ……ってリョウ! オレの分残しやがれ!」
こんな三人の、楽しくギャグやシリアスを混ぜ込んだ異世界譚。
※基本、ゲリラ投稿です。すいません、俺の能力と時間が足らず……。
※実はエブリスタで投稿している作品をキャラ類似しかしシナリオ違うみたいな感じで書いております。あれ、このキャラ……と思われた方がおられれば、とてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 13:54:31
79966文字
会話率:42%
俺こと天乃幅桐はMMORPGをこよなく愛してる。
そしてある日寝落ちしてて目が覚めたらスライム型モンスター?がいた、、
本格コメディファンタジー小説
Sword of Concerto
最終更新:2014-11-30 12:57:17
1178文字
会話率:0%
「あーあ、つまんないな」
中学生の少女はそう呟きました。
もっと刺激的で、楽しくって、面白くって、夢みたいな世界に行きたい、と。
ゲームみたいで、助け合う仲間がいて、モンスターと戦って、魔法を使えて、レベルアップして。
「・・・もし
、叶ったら」
ふと聞こえてきた不思議な声。
「夢の世界に、行きたい?」
謎の声と共に向かった先は、
宝箱?
モンスター?
ダンジョン?
ユーレイ?
ファンタジーてんこ盛りのSUPERな世界。
そう、RPGの世界でした。
注意
初めての小説なので、設定などなど、甘い点があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 14:14:42
4292文字
会話率:31%
…最初はただのオンラインゲームかと思ってた。振り分けポイント∞?そんなの使うっきゃないだろ!こちとらチート厨だぞ?全部神級だオラァ!……決定ボタンを押すとそこは見知らぬ森の中でした。うわぁ、モンスター?本物?死にたくないっての馬鹿!思い切り
振り上げて落とす拳。モンスターは跡形もなくなりました。………俺の時代キターーーーーーーー!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 15:19:14
40342文字
会話率:67%