携帯ゲームアプリの『パラレル』
よくあるシューティングゲームに僕ははまっていた
そこで順位を競っているフェアレディというHNのプレイヤーがいた
ある日、そのプレイヤーからメッセージが届き、それがきっかけで他愛無いメールのやり取りが始まり、互
いが近くに住んでいることを知った。
しかし、僕等は決して出会えなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 00:20:25
23881文字
会話率:45%
魔性の女の前日話的なもの。
香奏と郁也がデートの約束をするお話です。
例によって繋がりはぬるめるなのでこれだけでも問題ないです。
小悪魔でちょっとズレた女の子に翻弄される男の子の話。
わかりにくいですがちゃんとオチがあるのでそこそこたのしめ
るかと。
郁也の独白とメールのやり取りで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 22:53:26
6047文字
会話率:3%
地方都市に住む女子大生「私」が、携帯サイトで医大生Hと知り合う。しかし、Hは突然「私」の前から消え去り、それまで何の感情も持っていなかった「私」は、恋に落ちていたことに気付く。メールのやり取りで残したHの足跡を辿り、Hとの再会を求める「私」
の行動記録を日記形式で綴っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 16:15:10
5099文字
会話率:0%
高校の入学式の日、彼はじっとこちらを見ていた。そのことに気づいてはいたが、気にもとめていなかった。その日の夜、彼は事故で亡くなってしまう。私に何かを言おうとしたまま死んでしまった彼とのメールのやり取りを通じて私が最終的に得るものとは?!ちょ
っとミステリアスな短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 16:46:21
2832文字
会話率:19%
高校二年生、青仲瑛美。そつなくなんでもそれなりにこなすが、一つのことに打ち込んだり、特別やりたいことがあるわけではない女の子。
彼女は中学卒業と同時に引っ越してしまったクラスメイト、鹿田康太に片思いをしている。連絡手段はメールのみの、遠距離
片思い。それでも一年半もそのメールのやり取りは続いていた。
ずっと続くと思っていたそんな関係。だけど最近メールの返信が遅いことが増えてきた。
彼女の片思いに、不安の影が過ぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 17:19:10
15261文字
会話率:33%
大学生の主人公は、友人から紹介された女生徒とメールのやり取りを始めるが、実際に会おうとすると悉く約束をすっぽかされ……。※この作品はArcadiaにも投稿しています。
最終更新:2012-06-29 09:26:27
4054文字
会話率:41%
夜は俺にとって、底のない地獄だった。高原に出逢う迄は。
生徒会の書記兼図書委員の人気者。そんな高原に誘われ図書委員になり、持っていなかった携帯でメールのやり取りをする内に……俺の心を蝕む闇は、少しづつ溶かされていくのだった。
最終更新:2011-11-27 06:00:00
68116文字
会話率:36%
古い友達とのメールのやり取りなど。統合失調症
最終更新:2011-08-18 13:48:59
2405文字
会話率:49%
喫茶ベルサイユのママから亭主の浮気退治を頼まれた八郎らは、またもや大作戦を開始する。難問は、二人がメールのやり取りをしている携帯にかけられたパスワードの壁。彼らの知恵をしぼったトリックに、暗証番号解読は成功するのか。そして、二度と不倫をし
ないようお灸をすえることはできるのか――。あの強い前期高齢少年団が帰ってきた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 13:27:10
17284文字
会話率:51%
転校して以来親しい友人を作れないでいた祐一郎は、通い続けていた学校図書館で受付をする汐里《しおり》と親しくなる。しかし彼女もまた、学校内に親しい友人はいなかった。◆◆◆メールのやり取りだけの友達『メル友』と通じ合う事で心の隙間を埋めていた汐
里。しかし些細な事がキッカケでその相手とトラブルを起こしてしまう。◆◆◆◆やがてそのメル友たちは、怒りを露に過激な文面を彼女に送りつけてくるようになった。汐里に相談された祐一郎は、次第にそのメールの相手の存在そのものに、不信感を募らせるが……【短期連載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-26 00:20:41
28529文字
会話率:41%
ネットの掲示板に相談を書き込んだ事で知り合った優理子と和人。メールのやり取りをするうちに互いに相手を意識するようにはなったが…人を想う事、人から想われる事について色々と考えてもらえる小説であればいいな、と思いながら書きました。
最終更新:2006-12-31 02:30:00
12229文字
会話率:12%
倉田雅之は、買い換えたばかりの携帯のアドレスを教える為、友人にメールを送ったはずだった。
だが、次の日の朝、携帯には見知らぬアドレスから『間違えてます』とタイトルのメールが送られてきていた。そこで初めて間違ってメールを送ってしまった事に
気付く。
間違いメールの相手、鈴木安奈と、メル友になった雅之は、それから何度もメールのやり取りを続けた後、彼女と会う事に。
そんな間違いメールから始まった恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-16 08:43:00
62387文字
会話率:37%