スーパー銭湯におけるトラブルを描いた。
最終更新:2018-07-08 08:51:07
2120文字
会話率:8%
どこかの国にある、とある大衆浴場。
その浴場の成り立ちには秘密があった。
俺、アイルは金無し職無し未来無しの三重苦だったが、唯一手元にあったのは廃業した大衆浴場。
再開させようにも金が無くてギルドに入れない!ギルドの受付嬢は今日も
辛辣に断ってくる。
そんなある日、空の浴槽で眠る一人の幼女に出会って……。
気がつけばボロボロだった浴場は、見たことも無い設備のスーパー銭湯に!?
おまけに巨乳のお姉さんもついてきた!
ならば落としてみせよう受付嬢!
これは借金まみれのアイルによる笑いとポロリの大衆浴場開業記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 00:10:55
18444文字
会話率:50%
深夜のスーパー銭湯に出かけた俺は、奇妙な団体客に遭遇する。
最終更新:2017-10-15 03:24:22
2709文字
会話率:24%
現代から江戸時代へと時空間移動する能力を身につけた俺は苦労の末、この時代において、人脈を築き、そこそこの財産を蓄え、『阿東藩新町通り』に直営店を数店舗を開店させた。そんな俺が、ひょんな事から湯屋、つまり銭湯の経営を任された。現代の科学技術
をフルに活用したスーパー銭湯実現を夢見ながら、俺は今日も番台に座る。
※「身売りっ娘 俺がまとめて面倒見ますっ!」のスピンオフ作品ですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
※主人公『前田拓也』は一日数回、現代と三百年前とを時空間移動できますが、現代ではただの高校生です。
※この時代、銭湯は混浴です。
※評価や感想を頂けますと大変励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 17:18:29
25751文字
会話率:27%
ライブの帰り、汗だくな二人はスーパー銭湯に寄ることに。「私」と「彼女」、女どうしの夜の一コマ。
最終更新:2015-07-06 14:46:10
4850文字
会話率:57%
私は大手メーカーのソフト部門に勤める派遣社員だ。同僚の社員に三年後輩の楠川さんがいる。彼はとてもユニークな人だ。入社早々社内いじめにあったが、今は社内の人気者だ。趣味も多彩で、映画鑑賞、スーパー銭湯、うんちく等々。中でもプロ野球は彼の一番
の趣味だ。ヤフードームや神宮球場にも行ったりしているらしい。当然一番多く出かけるのは甲子園。だけど、どの球団のファンというのではないらしい。プロ野球のファンだと思う。私とも映画の話で盛り上がったり、彼のうんちくに感心したりする。とても気の合う人だ。そんな彼が、私の休日出勤の時に尋ねてきた。二〇〇六年十月一日、日曜日。私はこの日を多分一生忘れないだろう。二人だけで話をするのは初めてだった。雑談をし、差し入れのアイスクリームをもらった。
翌日、彼は出勤してこない。様々な憶測や情報が入り乱れるうち一日は終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 14:44:46
27180文字
会話率:52%
スーパー銭湯の露天風呂にて、ふと傍らを見ると……? お、お、お、男湯に女の子がいる……!
最終更新:2011-03-26 12:12:56
12263文字
会話率:66%