王妃のイレーネをこよなく愛するファルケ王国国王オイゲンこと『私』は不器用で、結婚して一年が過ぎようというのに、いまだ彼女に愛を伝えることができないでいた。……すまない、私の妖精。
「妖精と呼ぶのは気持ち悪いからやめたほうがいいと思いますよ
、陛下」
私の気持ちを察し過ぎる侍従長のヨハンは、なんの役にも立たない。
そんなある日、オムツ姿の『霊のようなもの』が私の前に現れた。
この子は、私の父が産まれる前に亡くなった伯父の隠し子なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 00:59:48
13818文字
会話率:27%
グロいかも。多くの方は気持ち悪いと思われるかと。少数の方は滑稽と感じていただけるかと思います。新年早々ごめんなさい
最終更新:2017-01-01 03:26:34
2018文字
会話率:0%
「ごめんね、私もう、痛みも苦しみも感じなくなっちゃった。」
「俺は君がいなければ生きていけない」
浮気されることに疲れた女の子と、女の子に縋られたかったのに手を離された男の話。
浮気男と別れる女の子のお話です。(愛情は気持ち悪いほどあり
ます)
※浮気男が予想以上のヘタレクズ(気持ち悪い)です。縋ってくるクズが嫌いな方は読まない方がいいと思います。
※浮気男ざまぁ、でありながら女の子が不憫で可哀想で仕方ありません。
初めての投稿でなれないことが多いですが、少しでもたのしんでいただければ嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 21:46:27
3467文字
会話率:14%
思い立ったので書いてみました、医者の話です
分量も少なく読みやすいと思うので皆様是非読んでみてください
一話完結にしましたが続きを書くかもしれません
感想をいただけると作者は気持ち悪いダンスを踊るほど喜びます
最終更新:2015-08-21 09:00:00
1491文字
会話率:14%
『私の目は気持ち悪いんです』
いつもサングラスをつけている青い髪の彼女。
彼女は狙撃手として第十部隊特殊班に配属される。
第十部隊のメンバーは静かな隊長に、明るい斧使いに、関西弁の刀使い、そして同じ狙撃手の王子っぽい人。
第十部隊で、もみ
くちゃにされながら彼女の固まった心は解れていく。
これは青い彼女とカラフルなイケメン(?)のちょいラブちょいコメディちょいシリアスの、ちょい軍物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 15:30:39
5847文字
会話率:36%
努力が社会という場で認められなかった主人公、結城雪晴は、とある虹を見たのを最後に日本から異世界に迷い込んだ。すぐ後ろには気持ち悪い生物がおり、逃げ出しても安全に過ごせれるような場所はない。
唯一信用し恐怖する能力はよくわからない“力”。
この力で雪晴は死から逃げ、全力で生存する道を模索し始める――。
――――――――――
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 18:00:00
22675文字
会話率:38%
男の脳と女の脳のちがい。あなたは、どこまで正しく理解していますか?
「男の脳は大きい=賢いってホント?」
「『女は地図が読めない』はウソ?」
「男女で色や音の感じ方がちがう?」
「子どもの男女差は大人より大きかった!?」
いまだ解明されてい
ない部分も多い、人間の脳の謎。あたりまえのように信じていることでも、まちがっているかもしれませんよ……?
★市販されている書籍を読んで書き下ろした感想文(自分用メモ)です。
活動報告に載せた記事に、多少の修正と余談(『リケジョ』目線での『リケジョブーム』批判)を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 07:00:00
9076文字
会話率:0%
ニンゲンは惨たらしい。ニンゲンは悍ましい。ニンゲンは気持ち悪い。ニンゲンは傲慢。ニンゲンは嘘憑き。ニンゲンは邪悪。ニンゲンは最悪。ニンゲンは人災。ニンゲンは害悪。ニンゲンは終わってる。ニンゲンは恩知らず。ニンゲンは自分勝手。ニンゲンは醜悪
。ニンゲンは気味悪い。ニンゲンは強欲。ニンゲンは悪。ニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンはニンゲンは死んじまえ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 13:00:00
3657文字
会話率:0%
もし、小さい頃から生まれ付き特殊な能力を持っていたのならどうなるか……
ある者は、その能力を悪用し……またある者は、それを能力にて罰する。
人各々だが、彼等はいいヤツとしては見られない。
そういう能力を持った人は気持ち悪いとたたかれ、その殆
どが何処かの孤児院に入れられたり、捨てられたりする。
そしてその孤児院には沢山の子供を預けれたりして、孤児院の中はいつの間にかいっぱいになった。
そこで院長は孤児院を改築し、彼等の為の学校を建てる事にした。
既に孤児院から去っていた子供達にも色々と手伝ってもらい、孤児院だった学校はいつしか有名な学校となった。
勿論、学校の中には魔導師と超能力者がいる。
そこから学校の名前が決まり、名前を『マジック・サイ・グローバル学園』…通常『M.S.G.学園』が出来たのだった……
※現在凍結中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 11:00:00
17102文字
会話率:42%
人類は滅亡の危機に直面していた。滅亡の危機を回避するためエルフ達は困難に全力で立ち向かう。
これは、困難に立ち向かうもの達のお話です。 人間社会においてはありふれた日常的な光景ですが、感じ方によっては気持ち悪いと思う方も多いと思います。差
別的表現もあります。そういった点をご留意の上でお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 18:00:00
17765文字
会話率:35%