なんで普通の生活が出来ないの?!
私、浅野舞はなんでも出来る天才少女。
文武両道、才色兼備とは私の為にあるものなのよ!
でも、私には誰にも言えないヒミツがある――それさえなければ、完璧になれるのに……
恋愛あり、笑いあり、ちょっとだ
けシリアスな場面も……何でもありの話です!
文字数は一話で約2000文字なので、気軽に読めます。暇つぶしにでもどうぞ。
※楽しく書いてきたので、これは辞めたくない……! ゆっくり待ってもらえると嬉しいです。必ず帰ってきます……! 2016.08.02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 22:00:00
26323文字
会話率:52%
好かれていると思っていたのに勘違いだった?7つ年下の幼馴染サエが可愛くて仕方ないが、そのふざけた性格ゆえに全く気持ちが伝わっていなかった。善太郎が友人や妹に見守られながらサエへ思いを伝えます。 完結しました。番外は更新あるかもしれません。
『茶屋の娘と美人さん』本編の続きの様で、梅の兄とサエが主役の物語です。単品でも読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 22:00:00
41344文字
会話率:60%
ド田舎にある名家の御子息である西宮雪斗は、とある事情から県一の都心部にある「神凪市」のある一家に養子として引き取られることになる。そこには幼少期に何度も遊んだことがある三つ子の少女達が居るのだが、彼女達に当時の記憶はなく、そして雪斗自身も
記憶が曖昧なせいで、彼女達との距離感に悩んでいた。そんな彼らと、新たな高校で出会った友人、かつての高校の友人達も混ざり合って、曖昧で不明瞭な彼らの立場は徐々に変わっていく。
※ラブコメですが、ちょっとだけシリアスだったり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 22:47:17
8245文字
会話率:51%
おぼろげな前世の記憶を持って、気が付いた時には森にいた私。ちょっとパニックになったりしたけど、動物さん達はみんな優しくて、今では幸せに暮らしてます。
えっと、まあ……今の私はネズミなんだけどね。
でもある日、森にやって来た隣国の王子様が私を
お城に連れて帰っちゃいました。ちょっとデブっちょなだけのネズミをどうするつもりなんだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 09:40:02
113829文字
会話率:29%