平々凡々な兄と妹の転生物語。
転生したさきはケモミミの世界だった!!
こからは始まる兄と妹の冒険物語
この世界で俺たちは生き残って見せる
最終更新:2015-10-15 12:06:19
93592文字
会話率:67%
ストーカー疑惑をかけられ、意気消沈して帰る俺に話しかけてくる、怪しげな猫。「ずいぶんと醜い顔だね。どうだい、いっそ魔法少女になってみないか?」と奴は言ってきた。少し考えた後、俺は魔法少女になることを決意するのであった。
敵は数学、虚数世界に
あり。醜い外見を美しさに変え、秘められた女子力を糧に戦う。新感覚の醜悪系魔法少女ノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 22:54:13
19297文字
会話率:34%
魔法の世界。誰もが憧れる世界へ、一人の少女が旅立つ。
最終更新:2014-08-23 23:32:03
10405文字
会話率:45%
私たち、どこかで会ったような気がする…?
そんな疑問を抱いた嘉麻御紗奈は、不思議な少年たちに出会う。
そして、ゆっくりと…。
最終更新:2014-05-25 23:51:58
437文字
会話率:34%
【あらすじ】
“その街にはスーパーヒロインがいる”
ナノマシン治療から軌道エレベータによる無重力医療施設まで備えた超最先端医療研究都市『瑞穂』。
その街で起きる様々な騒動や事件を超最先端科学的装備で解決する、うさみみカチューシャをつけた
少女。
白銀に輝くボディースーツやコスプレ衣装で、うさみみをなびかせて街をパトロールする姿は、市民には日常の風景だ。
空も飛べば、クレーン車も持ち上げたり、凶悪犯罪犯をヒーローショーよろしく派手に取り押さえたりもすれば、迷子の子どもを慰めて親を捜したりもする。
強くて優しい、ときどきハプニングで全裸になったりもする警察のマスコットガール。
それが、この街のスーパーヒロイン『パクス・バニー』だった。
――しかし、光があれば影がある。
まるでヒーローショーのように派手に活躍する彼女には、けっして人には云えない秘密があった。
もちろん正体も秘密。
しかし、ふとしたことで正体は高校生の男の子に知られてしまう――彼女のダメっ娘属性のせいで。
秘密を守って、彼女を助ける契約をする男の子。
それが、おとぎばなし、二人の「始まりの物語」。
――終わりは定まっている。
みんなが互いの幸せを願って選んでいくみちゆき。
これは愛と勇気と希望でつむがれる絶望の果て、そんなおとぎばなし。
【作者の独り言】
いろんなネタで脳内妄想がたまってきたので書き始めてみました。
Arcadia様の投稿掲示板でもいろいろ書いています。
これも、そちらで掲載したものを改稿して登録します。
読書歴は長いですが、執筆歴はほとんどなく小説の作法は不勉強気味なので、不備はいろいろご容赦ください。
どこかで見たような設定やネタが大半です。読み物として楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 23:14:53
100747文字
会話率:36%
うさぎの男の子が草を食べに来たら、先客がおりました。
最終更新:2013-06-24 21:33:46
1152文字
会話率:26%
遥か未来。「ギフト」と呼ばれる特殊能力を手に入れた人類は、多種多様な能力を利用し、大きく発展を遂げた。原理がよく分からないまま、生まれたときに手にする「ギフト」。人々はそれを失うことを極端に恐れた。他方、何かが欠損してしまった者「ロスト」。
人々は失う恐怖を紛らわすため、嫌悪の矛先を「ロスト」に向けた。ケルヴィン、ライラ、トマ。3人のロスト。忌みされし者たち。彼らは「ユグドラシルは、失われたものを甦らせる」という伝承を希望に旅立つ。 ※初投稿です。王道ファンタジー+ちょっぴりSFになるかと。頑張って投稿していきますので、お読みいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 23:06:58
29473文字
会話率:45%
なんだい? 何見てるんだい別にこの小説は面白くないよ。
あらすじ
とある普通の町にすむ日本の一般人の男子高校生白兎(しろうさぎ)柚(ゆず)はどうやらこうやらいろいろあって··· ファンタジーでファンタスティックな異世界に来ちゃった!! やったねみんな!暇な世界からおさらばだよ!でもね、柚は大事な大事な男の証を失っちゃったよどうしよう? しかも、 白兎じゃなくてこれじゃあ、白いうさみみ娘だよ!!取り敢えずもとの世界にかえるために頑張るよ!!
短めでさくっと読める小説をめざしてるよ♪ 別にてぬきじゃないよ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 13:47:34
7179文字
会話率:19%