異世界に転成して冒険する話です。
小説は書いたことありません。初めてです。
よろしくお願いします。
最終更新:2013-10-22 23:36:13
14827文字
会話率:29%
勇者一行の一員であった戦士クレイグ。彼らは強大な魔王の力の前に敗れてしまう。しかし世界が魔族の手に落ちて久しい四世紀の後、クレイグは再び生を授かることとなった。彼の目覚めの地は科学力で発展を遂げたというラブリトル共和国。自分が再び目覚めた
理由も分からぬまま、魔族主権の現代世界を渡り歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 21:22:51
8604文字
会話率:44%
一つ上の兄と高校から帰る途中、足元に突如現れた魔法陣。
眩しい光の中で私に言われた言葉『汝に我が魔王の力を与えよう』って何それ!?
気が付いた私達の前に居た魔法使いっぽい恰好をした人達。
兄は【勇者さま】と崇められ、妹の私は近くに
居たから巻き込まれた【一般人?】
だけど私の中には自称【魔王さま】の力があって……
帰る方法は一つ、【魔王】を倒す事。
【魔王】を倒すって……、えっと【魔王】=私?だから。
って、私!?
周りに【魔王】だと気づかれないよう頑張る妹の私。
私の為に早く【魔王】を倒すと誓った私の兄。
これから私どうなっちゃうの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 12:00:00
10744文字
会話率:40%
―――――――あなたは死を宣告されたらどうする?
主人公である夜月 照平《やげつ しょうへい》は自分の人生に希望を持てず、病によりやってくる死を受け入れようとしていた。
そんな彼の運命を変えたのは一人の黒髪の美少女と一人の漆黒の死神!
?
生きる決断をした彼を待っていたのは異世界で超絶美少女の竜の化身に魔王の力!??
これは二つの世界を巡る、一人の少年の運命と勇気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 12:00:00
7362文字
会話率:45%
いつものように冒険者ギルドで薬草集めの仕事を請け、いつものように魔物に襲われて教会送り。そんな日常を送る新米冒険者ディールはある日、魔王の親父から「魔王の力」を押し付けられる。半信半疑のディールだったが、ギルドの仕事をこなしていくうちに本
当に「魔王の力」を手に入れたことを確信する。そして、その力に目をつけた冒険者ギルドは、魔王討伐にディールを推薦する。果たしてディールは「魔王の力」で「魔王を倒す」ことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 17:00:00
85296文字
会話率:31%
王国暦240年ごろのお話。どこからともなく魔王がこの世に顕現した。魔王の力は凄まじく、すぐさま魔物たちの王として君臨することとなった。王国の人たちはばったばったと倒されてしまい、この世はのんびりと魔王に支配されていくことになる。――それか
ら数十年。悪魔的平和を満喫していた魔王幹部達に緊急を要する事態が発生した。この問題に幹部達はどう対応するのか!? この危機を幹部達はどう脱出するのか!? 魔王零式ファンタジー。ここに召喚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 22:34:23
50721文字
会話率:40%
オレは魔王の力を受け継ぐ
悪魔の子として産まれた
幼い頃は何度も力が暴発し
親族では手に負えなくなり
親はオレが自分を
コントロール出来るようになるまで
特殊な教育してもらう契約を
ある施設の所長とした
そこの所長に気に入られ
特別な
教育を受けた
主には戦闘訓練だが
極限状態でも生存出来る様
鍛えられた
契約が切れた
オレは完全には操れないが
自分を抑える事は
出来るようになった
オレは自宅に帰った
しかし親兄弟の
よそよそしい態度で
オレは全てを悟った
親は契約をした日に
オレを預けたのではなく
捨てたのだと
オレは嫌になり施設に戻って
オレは所長に言った
「なんでもする!
だからあんな所に
オレを捨てないでくれ!」
心の底から叫んだ
すると所長はいつもの無表情で
「ならば契約をしろ
これからの生涯を
私の剣になる事で捧げると」
そう契約を求めてきた
オレは迷う事無く応じた
「誓う!
オレはあんたの剣になる!」
「よかろう
では正式に契約を交わす
私の私室に来い」
それからオレは
その施設の処刑人になった
初めての仕事の日所長は
一振りの剣をくれた
白い剣だ
鍔も柄も鞘も白い剣
所長に訊くと
その剣は神話に出てくる
白き龍の骨で作られた剣らしい
その剣にオレは誓った
これからどんなに過酷な
戦いが待っているとしても
オレは戦い抜いてみせると
それからオレの
所長の為に戦う日々が始まった
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-16 00:28:34
10476文字
会話率:83%
魔王の息子として生まれた青年、彼は魔王の力を持ちながら
悪のためにそれを行使せず。人のため、世界のために動き
己の夢を実現すべく日々人間たちの領地へ忍びこむのだが……
最終更新:2012-05-13 08:07:15
1651文字
会話率:33%
「あんたは、魔王の力を持っている」
魔王の力を持つ、主人公アベル。何でも屋を営む彼のお供をするのは、
「え、魔法?練習中だけど」ろくに魔術を使えない魔女見習いと、
「アベル様のためなら、私死ねます」主人公大好きな狼男。
それに盗賊や、王女た
ちも絡んできて、さぁ大変!?
行き当たりばったりの、ファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 08:00:00
18366文字
会話率:30%
かつて悪の道に走った魔王を止めようと命を落としたものがいた。
魔王の力は強大で、ほとんどの惑星が征服されてしまった。
そんな悪の魔王を止めようと、一人の王子と四人の戦士が立ち上がった。
――世界の命運は、五人の手に委ねられた。
作者:ガラ
ンが修業の旅に出てしまったので、代わりにこの小説を書くことになったよっ♪
読んでくれたら嬉しいなぁ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 00:19:53
63056文字
会話率:46%
人類の危機が迫ってるらしい
しかし、この俺がいる限りそんなことはさせない!!
と言うほどやる気まんまんじゃないで~~す。
敵を虐めるのは楽しいけどな
さてと人類背負って頑張りますか
注意 主人公は無敵です
最終更新:2011-03-09 20:02:25
26264文字
会話率:63%