「魔王と共に戦ってください」
「・・・・はい?」
パーティーは勇者と魔王とお姫様?どこにでもいる普通の高校生、高瀬光が魔王ともに異世界で傘を片手に魔物を倒す・・・・はずのファンタジー&コメディー小話。小説では、きっとない。ちょこっ
としたアホ話をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 21:24:47
23629文字
会話率:45%
勉強、スポーツ、ともに普通。
人気者でもないし、少し中二病だが、変人というわけでもない。
人に自慢できるところといえば、走るのが得意というぐらい。
変わっているところといえば、名前が|日月火水《たちもりひすい》という事だけだ。
僕はそんな普
通の高校2年生だ。
でも、この普通の世の中で普通じゃない人などいるのだろうか?
普通。決して悪くはない、でも、よくもない。
僕はそれが嫌いじゃない。むしろ好きだ。かわらない毎日。
学校へ行き、勉強して、友達としゃべって、部活して、くたくたになって家に帰り、寝る。
普通に恋して、将来を夢みて、希望を持つ。
それだけだ。それだけでも、楽しい。友達といると楽しいと思う。
みんなの笑顔を見るのが好きだ。笑わせるのが好きで、いつもバカなことばかりやっていた。
でも、魔法なんかが使えたら、なんて時々思ってしまう。
いつからだろう、そんなバカなことを思ってしまったのは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-25 18:14:37
60104文字
会話率:41%
突然自我を奪われた青年は、見知らぬ異世界で王族としての役割を押し付けられた。
美形勇者とヒロイン、貴族と民衆。退屈な王宮を舞台に、現れる人物たちと、彼らを巡る世界の物語。超ドライな王子はそれに手を貸すわけでもなく、面白ろおかしくいじること
を生涯とする。
ただそれも、例の転生者が現れて―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-25 02:22:38
2613文字
会話率:8%
とあることからゲームの世界に入ってしまった二階堂海斗たちは、その世界を救うために魔王を倒すことになる。しかしそこにはいろいろと複雑な事情がありそうで・・・ (基本的に主人公最強です)
最終更新:2010-11-22 23:34:48
19881文字
会話率:48%
20××年、世界は隕石が衝突して破滅することもなくエネルギー不足が深刻な訳でもなく平和だった。
ただ一つ、今と違って妖怪や魔物の類のものがごく日常的に出現していた。
世界政府はこれに対応するために高校を対魔学校に変更。
これはとある対魔
学校で繰り広げられるただの馬鹿騒ぎである。「さぁ、今日も元気に幼女のために魔を払いますか!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 00:33:12
1077文字
会話率:46%
少年、黒月初は不良たちから追われているところでなぜか異世界へ!?ただ、魔王を倒せだの勇者になれだのそんなことは一切無くただぶらぶら主人公が旅をする魔法アリ魔物アリの異世界召喚もの、気長に読んでいただけたら良いなと思います。
最終更新:2010-11-17 23:29:50
11144文字
会話率:56%
現実世界アッシャーから、超規模量子コンピューターM.A.G.I.の中に創り出された電脳世界イェツィラーに神々(人々)が移住を始めて久しい時代・・・二人の騎士が世界を救う力を持った少女と出会い、物語は始まる。邪神(ハッカー)の送り込む魔物(ウ
ィルス)から世界を、日常を…そして己の信念を護る為に戦う騎士団の少年と史上最強最悪の騎士が送る、やや緩くネットゲーム風味な日常を描くシェアワールドSF×ファンタジー開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 08:39:24
8671文字
会話率:22%
“暁 雷鳴”いわゆるイケメン君はある曰あまりに愛されて殺されてしまった
そして彼が目覚めたのは真っ白な異空間さてイケメン君はどうなってしまうのか
基本チート勇者的な話にしようとおもいます こんなks作者ですが生温かい目で見守ってください
最終更新:2010-10-31 00:59:06
2239文字
会話率:94%
優子には最近気になる人がいる。
ある日その人が告白されるシーンを目撃するが、その話のなかで彼の口から彼自身が好きな人の名前を聞きそうになる。
急に怖くなった優子は、その名前を聞く前に屋上まで走って逃げるが、気がつけば薄暗い森の中にいた。
最終更新:2010-10-29 06:20:50
45466文字
会話率:37%
2XXX年。世界中にモンスターたちが溢れかえっている時代。
魔術師組合、通称ギルドと呼ばれる組織にはその名の通り何人もの魔術師たちが所属していた。彼らは依頼された任務をこなし、その報酬によって生活していた。
このギルドに所属する少年・吉瀬十
夜はある日とある依頼で出掛けたところ一人の少女と出会った。
この二人の少年と少女の出会いで物語は幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-19 20:38:50
6529文字
会話率:25%
レイとグレンドは、ついに暗黒竜二世討伐に向かった。しかしその途中、ある魔物が行く手を遮った。グレンドと魔物が対峙する中、不吉な予感が、飛鳥の持つ水晶玉に表れるが…。
最終更新:2010-10-11 19:14:53
6688文字
会話率:61%
魔界の俺が従っている魔将は気性が荒い。お気に召されない同僚は次々とおぞましい死を遂げた。しかし今は、俺が配達してきた気の毒な人間の小娘を玩具にしている。既に、魔界全土を支配した魔将は、魔界だけでは飽きたらず、人間界まで支配しようと考えている
。そして、そのためには使える人間が必要だったのだ。そして、その人間を調達する際、俺は重大な間違えに気付いた。窓…そう、窓だ。人間界への窓を閉めていなかったのだ!!
注:登場人物の“過ち”を元に作品を進めていこうと思っていましたが、単なる復讐劇になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-10 02:34:18
5362文字
会話率:20%
トレジャーハンターの少女エレノアと、人造人間の少女ロゼッタの二人の友情の物語。古代遺跡でロゼッタと出会ったエレノアが彼女を取り巻く1000年越しの因縁に巻き込まれていく。果たしてロゼッタの正体とは?そして失われた記憶を探す旅がここから始まる
!少女達の織り成す楽しくもどこか切ない、バトル&ダークファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-27 13:46:23
440022文字
会話率:60%
人間が神や仏を忘れかけていた時代…世界には魔の手が及ぼうとしていた。そんな時代に生まれた一人の少女が好奇心から出た旅の道中で様々な出来事や仲間との出会いを経験し、やがて世界を救うことになる。小説「ノスタルジア」の物語から遡ること千年、赤い悪
魔を廻る物語の原点が今ここから始まる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 16:45:30
117874文字
会話率:58%
のほほんとしたところから始まります
一応ファンタジーものです
初めての作品なのでいろいろ下手なところはご容赦下さい。
シリアスな感じにもしていきたいです
最終更新:2010-09-24 15:24:52
1813文字
会話率:38%
遥か昔、世界に世界征服を企む魔王が君臨し、それを阻止せんと立ち上がった者たちがいた。
ただその者たちの力だけでは魔王に立ち向かうことができず、過去の学者たちは「白」と「黒」の魔術を産み出した。
白魔術は回復、補助全般。黒魔術は攻撃全般を主と
する。
魔王を倒した後、魔物は滅び魔術は次第に忘れさられていったが、およそ1200年後、世界恐慌と突然の魔物の発生により、世界政府は魔術の促進を計り若者の育成に励んだ。
それから100年経った今がこの物語の舞台である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 02:41:10
1347文字
会話率:42%
不思議な力を持つ者が『魔物』と呼ばれ排斥される世界。
ラブコメ要素も含んだシリアスのようでシリアスさが薄いお話です。
様々な登場人物からの視点で描く、壮大に見えて実は大したことないラブ・ストーリーです。
最終更新:2010-09-14 13:08:18
187382文字
会話率:22%
全ては神の御心のままに――と、『オレ』は世界を滅ぼした。
比喩でも冗談でも無くマジで。100億人くらいの人類は死滅し、その他の動物や植物、ついでに魔物も滅んだ。
さぁ、それじゃあお待ちかねの報酬を――と思ったら神様(クライアント)が衝
撃的な一言を!?
オレ:oi
オレ:misu
オレ:おい
オレ:紀伊店のか
オレ:詐欺とかマジ死ねよ。
マジキチな『オレ』が送る、愉快でも、痛快でもない、残念な妄想異世界召喚ダークファンタジー。
*この小説は主に作者の自己満足で出来ています。更新は不定期です。『異世界』『最強』『チート』嫌いな方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 00:00:00
9010文字
会話率:40%
少し運が悪い高校生である主人公が、ある日突然「当選」して異世界へと飛ばされ、おかしなパーティ達とともに魔物や胃痛と戦う異世界冒険ファンタジー?小説です。
最終更新:2010-09-01 09:00:00
1173文字
会話率:39%
遥か光の神と呼ばれた幻想の大陸である『セリディール大陸』で10年前
『泉の精霊チェルレイン』様が『水の妖精・ビラフェリー』と合流し
共に歴代魔王を討伐してきた『女剣士ラリア』似会うため旅をしてきました。
しかし、精霊の森に危機が迫っている中
『泉の精霊チェルレイン』様と
『水の妖精・ビラフェリー』は精霊の森へいったん戻りました…
そこには大量のモンスターが
彼女2人は 行く手を阻む魔物たちとの戦いで体力が付きそうになっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-22 15:51:36
5591文字
会話率:53%
古から異能者をすべる三家。
そのひとつ、御神の一族に生を受けた少女は、傍流でありながら本家に迎えられ、肩身の狭い日々を送っていた。
侮られ、冷遇される彼女は、唯一の式神を従えて、今宵も人知れず魔を狩る。
*戦闘描写はぬるい、というより皆無で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-18 15:54:27
5338文字
会話率:20%